かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

愛がすべて

2020-08-05 19:02:42 | 日記

買い物普通。埴輪に逢えず。何もない時のサンマ。いつも通りのざるそば。でもいく

カラオケ喫茶。だれもいない。ますたーがえがおでみずをだす。なぜかな。

やがてわかるおばさんが、2たり3人と出てきた。結果5人のおばさんに囲まれる。

うれしいはずだが、浮かない。贅沢な翁。いい日旅立ちを歌って、すごいとまで言われながら

歌うのをやめる。おばさんたちの歌を最後まで聞く翁。何かが足りない。白雪姫がいない。

知性のおばさんがいない。胸のゆたかなおばさんがいない。いやーいることにゃいる。

お相撲さんならいる。なんかなー。都会の洗練されたおばさんが来てもいい。ただ

コロナが迫ってきている。鳥取もだいぶ危なくなってきた。イソジンが売り切れている。

幸い我が家は、のどヌールがあった。苦りばしったたけとりの翁。それでもと思い塗る。

残酷な天使のテーゼ披露。どうだって感じ。おばさん感心しきり。そうか。わかった。

立って踊るおばさんがいなからだ。ノリが足らない。まあそこがおばさんなんだが。

子供のようなおばさんは少ない。カラオケ喫茶全員が踊れるような雰囲気をこしらえたい。

そんな歌を歌いたい。盆踊りじゃダメか。そんな事は無い。立派な円舞曲。傘踊りで

イイじゃないか。踊れない翁。鳥取のよそ者。肩身が狭い。一糸乱れぬ傘おどり。

これが鳥取。つまらん。まるで大名行列。やっぱり色気がなくちゃ。どこを絞れば出るか?

出がらしばかり。梅干しばばあの踊りじゃすっぱい。同じ赤でもスイカの踊り。マスター

タナが落ちてるぜ。なしも牡蠣も柿もある鳥取。よりどり緑。はやいはなしが

おばさんディスコを作りたい。むりだろか?ひそかにディスコ曲の愛がすべてを練習する翁。

翁は英語が苦手だった。しかも裏声。いいさ。踊れれば。何人いるかなわかるやつ。


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