首都直下地震が、噂されていますが、それは起きません。
東京は、昔江戸と言われていて、現代は穢土。
邪神のお手伝いの、穢魂の人間が巣くっている都市。
他に移転した場合は、どうか分かりませんが、邪神が美味しい餌場を壊すわけはありません。
もう、日本列島には、日の本の神はいないのですから。
すべて、灰塵に帰して、一度、無空間宇宙に戻ります。
地震が、起きないときは、惨い人災になります。
邪神と、邪教カルトの楽しめる現実となります。
穢土が、沈んだ場合、古の高天原が、隆起します。
「フランス、お前もか」
目に付いた記事「フランスのマクロン大統領は25日、パリのソルボンヌ大で演説し、ロシアのウクライナ侵攻など大きな地政学的変化により欧州が「消滅の危機」に直面」
５月、予兆だけ見ると、尋常ではない気配します。
少なくとも３年前くらいから、古代叡智が世界のチャネラーに広がり、叡智のシンクロがされていれば、新しい方法もあったかもしれないと思う。
人の、意心智が、新しくならないで、なんで異なる新しい時代、未来が来ると思えるのか。
邪教信者の妨害はしょうがないとして、日本人アセスピの「どうぐず」には、返す返す無念です。
目に付いた記事。
「P大統領は25日、5月に中国を訪問すると述べた」
やれやれ、もう始まりだしたようです。
「日本赤色エレジー」
「日本の周り、船で固める」とき。
そんなことで済む？
世界各国から攻め寄せてくるというのに。
しかし、実態が占領されているのだから、後は山分けのオロチ談判かな。
だから、揺れ動くのは世界中。
言わずと知れた、最終○戦争。
さてこれで、何が動くでしょうか。
クソボケチン日本人アセスピ、何に目覚めるでしょうか。
クハンダ神は、好みの怨念エナジー物語、楽しめます。
人間に摂り憑いて。
罪、トラウマ、カルマ、邪教信者が背負います。
なんと言っても、未来予知の霊視は、幽界のネガビジョンには違いないでしょう。
未來は、クハンダ文明に決まったわけですが、
この文明の、＜新しさ＞とは、小手先応用科学の目新しさ。
人の、意、心、智の次元が、上昇した、本質的な＜新しさ＞とは違います。
現在のタイムライン上では、日本人、アセスピ、守護神、宇宙人、揃ってこの未来を選んだも同然です。
新しい方向への、なんのアクションも起きませんでした。
古代叡智は、不用だったわけですの、それに変わる新しいことが出てくることを待ちましょう。
自分のことは、先が無いので時間つぶしだけ。
「立つ鳥、後を濁さず」と言われますが、
逆に濁しまくって飛び立とうと思います。
この世は、真実をかけば、邪教ですぐ濁りかえります。
ほんとに、地球は、不毛の実験場でしたので。
「それは、先天適応障害のあんたの人生だけ」
それもそうなので、そでも書いておこうか。
国政が占領されていることもそうですが、スポーツ、エンタメ界の異変にも邪神、魑魅魍魎じみた怪異を感じます。
大谷選手の周辺、霊系にも大変気になります。
言われている通りとして、起こしている事件が、稚拙すぎ。
邪教カルトの、常套手段で、ターゲットを、低俗、不人情、悪者に仕立て上げる手段が有ります。
数年前から、日本人ジェノサイド、村八分作戦、ずっと変わりません。
どこかの国の貴族にも、高く持ち上げて、急に落とすプログラム、クハンダ邪教の常套手段。
その演出、舞台装備の知恵知識は、とても優秀で、基は隣国の諜報機関。
その情報機関と、演出の知恵知識は、カルト組織でより完璧に構築されました。
世界中のDSが、買収状態。
そのうえに、魑魅魍魎、神々、それぞれの守護霊となっているのですから、とても強力な支配力をもつことになったわけです。
しかしそれも、日本人、アセスピの魂の堕落、何に目覚めて、何を考え、どう集合統合するか、まったく考えようともしない。
また、承認欲求不満患者の戯言にされますが、もうそんな時間は過ぎました。
この寝ぼけの、遅れの罪は、思いのほかすべてを遅らせた。
そこに、「絶対自己責任」少しは、自覚してほしいものです。
ここでは、少し前に、はっきり書いておきます。
正確な、洞察判断、怠った結果。
なぜ、正確な観察、判断ができなかったか。
基準、生命の樹、ひふみ、にまったく無関心、持たなかったことで、天地間の真理を理解できなかった魂。
近未来、アセスピチャネラーも、人道平和の大きな偽善看板の下でなければ、生活不能、有り得ます。
先天霊感が在りながら、なぜ？
奇妙な、二極化現象おきます。
その、意識次元での、疑問、質問が、とても大切。
人にとって、＜自ら＞の＜分け魂＞に、とって、
とても貴、稀重、
＜ひふみ＞原理、叡智は、
その基準。
カインの、霊系、
プロレタリア系は、
魂次元から、逸堕落して、五感現実の本能、快感欲望に、
その霊智を、使うようになりがち。
ここに、クハンダ牧場の心理トリックが有る。
国の発表で、２０５０までに、人口半減、６千数百万くらいの予想。
原因は、若い女性減少らしいが、いかにもとってつけ感。
そうだとして、何故女子の出産率が下がった、結婚する率が減ったのか。
相変わらず「では、なぜ、どのように、どうするべきか」には、なにもない。
当然陰謀論からすれば、日本人大量●減選民計画国政。
ここまで尻の毛抜かれて、もう日本人にはどうしょうもない手遅れ。
未だに足元見ない集合統合力無し。
アセスピも同じく、未来への理想も無ければ「どうすべか」の案も意志もない。
愚痴はさておいて個人の予想、２０５０年より早まる人口半減、世界統治。
さて、それでどのような理念が、その統治をするでしょうか。
人口三分一、災害だけでない、２０５０年までかかるわけがない。
しかし、思うのは、彼らの守護神たち、なにに「目覚めよ」と、示唆してきたのでしょうか。
日本の神々、守護人たちも、牧場のお手伝いしてきたのでしょうか。
１９８０～現在までの、スｲーツなお告げは、日本人アセスピにとって、それ以上賢くならないように、おとなしく待っている家畜であるように飼育する餌だったのでしょうか。
この現実だけからすれば、そう見えます。
とにかく、新時代に向けてのことを書くと、総がかり囲い込み妨害、よくわかります。
繰り返して、邪神、低次元本能「弱魂強食」快感の宇宙源根体種生命体、宇宙人、それに同調した地球人経済権力支配層、ＤＳ、カルトの三邪一体。
この霊系。
霊性ある人は、この霊系の本性、人間社会層、カルトの目的、計画、手段の共通点を、よくよく見極めておくことです。
これも、とても厭で無駄に愚邪を学んでいるようにも思えますが、この地球次元の法則です。
この次元では、「汝、俗悪なるものも、良しとせよ」
善し、吉、好しではなく、許容の由である。
不可解にも、この地球では、楽園も、地獄も表現する自由が、認められます。
後は、その人の、魂の本性が、どのビジョン物語を好むか、同調するか。
その同調、グループ、サークルでできるフィールドが、泡、渦、地域、国、民族。
これが、地球次元の特徴。
学校にも、実験場にも、牢獄にも使える。
これをどう使うか、どう改善するかが、地球で住んでいる人、魂が自主的に決めること。
これ以上書くと、また日本人、アセスピへの暴言しか思い浮かばないので控えておきますが、実際現実として、このままの○○アマチョロでは、地球は牧場家畜のまま、そう遠くない未来、不毛の惑星、灰塵消滅、しなければ銀河も汚染。
稚拙、大袈裟な妄想のようですが、宇宙でも繰り返されてきた？
地球新生を目指してきた霊魂にとって、これほど無念、虚しいことは無いでしょう。
個人の単なる憶測、
本気にしないように。
大峠最終結果の有様は、もう変えられない。
霊性ある人が、今観察して、考えておくことは、自分、各自霊魂の向上進化。
目安になるヒントは、黄金時代、地上エデン、宇宙文明。
そのなかで、シンプルナチュラルに分かりやすいのは、目標が地上エデンで、地球上でのエデン建設に相応しい、魂、人になっておく、前準備。
それを、現実社会を、自分自身が観察して、エデンに適応した心、霊智知識を体得している人口はどれくらい。
旧い時代と同じように、大きい人道平和看板の裏側で、争いの種まきばかりする怨念エナジー生産業者の人口はどれくらい。
身体と、霊魂との、繋がり、橋渡し、私。
自然地球と、融合、慈しみの心。
難しいようで、本当は、シンプル、ナチュラル。
これを、なにがたいへん迷妄、困難にしているか？
現在見ての通り、邪神のカルト人口、七割、地上の国々社会を牛耳っています。
事実上は、日本人●滅国政。
七割？、約三分の二。
何事も、三分一。
アシカビ、ヨシカヒが、これくらいの割合になることで、地上、地球エデンは可能になります。
昨今、終末情報が降りてきていますが、これについては個人で観察、見極めて、解る者同士で話し合い、正しい心、魂、智で、整えてゆくように。
公言するのは、その後でもいいです。
現在は、まだ闇勢力、七割、足下をしっかり観察しての沈黙が賢明。
日本の国政、どこの国の政策？
真っ黒け。
数年前から、遠いマーケット都市計画、災害のための？地籍調査だけ速かった。
免許返納。
そして、マイナン制度。
それから、〆に○工地震、オンパレード？。
生き残れるのは、だ～～～れ。
信仰深い人だけ。
この現実結果、それでも日本国民、霊能力持たされて生まれてきたアセスピ揃って、新しい文明への関心も努力なし。
ふと思うが、こいつらの守護神とは？
狡猾な、経済知能権力に対抗できるのは、霊能力の結集でしょうが。
それを放棄して、どんな未来が来ると思っているのか。
そのために、多くの日の本人が、今も●され続けていることすら無関心。
ほんまに、今の日本人、アセスピ、あきれ果てるは。
時代から見分ける、
二極化の、＜ひ、ふ、み＞過程。
基礎時代の表示の＜ひ＞は、ひな型時代、１９６０～１９６０くらいの年代。
世界的な、神秘学時代、＜ふ＞にあたる時代で、東西の神秘学融合から、スピリチュアル、アセンション、そして宇宙情報開示の現代へ。
一応、この時代背景の過程として、この期間に、個人の霊魂の進化過程はどうだったでしょうか。
簡単な言い方で、光側、闇側と分別して、この二極の過程はどのように、変化してきたでしょうか。
ここでは、もうほとんど書いてはきたことですが、未だに旧い観念に適応したＤＮＡのうえで胡坐をかいて、なんにも目覚めていない、魂は、すこし注意が必要でしょう。
ですが、もうこれ以上に忠告する必要はないでしょう。
２０００年過ぎたくらいから、その個人魂の＜本性＞掘り出され、その本性に同調した方向性は決定しているからです。
この表示、道しるべが、雑多な宗教教義であったことです。
そして、この時代が＜ふ＞を、意味します。
ここの読者は、闇信者ばかり、霊智には邪魔しかしないので、ほっとけばいいのですが、光側上昇志向の人は、今がもっとも肝心要の時で、ある意味でいつまでも愚う愚うと寝ぼけていることは、大変危険。
せめて、邪神と、純精神との霊系が、現実社会でどのようにのたうち回っているか、それくらいの見極めが着いてなければ、かんたんに囲い込み誘導されるでしょう。
現実の結果を、予知する能力はありませんので分かりませんが、もうすぐ＜み＞のときはくるでしょう。
そのときに、どのように現実ビジョンが分離してゆくか、よく研究しておくことも、魂の進化になるでしょう。
自分は、この体で、＜み＞のときは見れないかもしれないが、
いわゆる、役目をもって地球に生まれてきた宇宙魂の人は、生まれてから、常にクハンダに標的にされてきたでしょう。
その理由も、計画も書いてきた通り。
そして、自分を助けようとした人が、犠牲になる事も有ったでしょう。
ほんとうに、それからこそが、新しき＜ひ＞の始まり、夜明けの太陽は、古代叡智、＜ひふみ＞であり、
それが、「燃ゆる柴、生命の樹」
ほんとうにそれくらいは各自で気づけ。
それが判らないと、言われているように、かっこいいスパースター、偽メシアにまたまた翻弄されるだけ。
