ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

<ひふみ>と、カバラ

2024-04-22 09:03:27 | オカルト

今日はと言うか、今日もと言うか、心身不調。

天体の位置も、強烈のようには言われておりますが、
散歩、出禁のほうがよさそう。

地球の生きにくさを、書いておこうと思うが、どんな理由、原因が考えられるか。
クハンダ信者からすれば、たんに「自己責任放棄、適応能力障害DNA」で、完結、
であるが、やはり地球牧場、感覚機能制限、在るでしょう。

霊智魂体機能制限して、恐怖感だけ敏感にしたら、牧場は成りたつわけです。

 


話、本題へ戻して、<ひふみ>と、カバラ。


漢字の<人>は、ヒフミの<ひ、ふ>の三角から、成り立っている。

霊界から、精妙界となるほど、陰陽未妙の理念は、二極に分かれます。

そして、現世次元で生きる人は、いきなり未分化の中庸理念を把握することはできません。

陰、陽、左、右~~~~と、一歩一歩、歩んで、体得してゆきます。

現世の人の、五感脳で、無形の哲学理論を把握するには、

象徴、シンボル、と、理の、両輪必要です。

形、物事と、その働き、性質を交互に観察しながら、第三の<み>、本質を理解してゆきます。

もう少し探究心ある人は、<ひ、ふ>上向き三角、<ふ、み>下向き三角、間に四角。
ここから、カバラに入ってゆけます。

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« <ふ>の哲理。 | トップ | 日本の現状 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

オカルト」カテゴリの最新記事