相方宅の敷地内には、親戚が住んでいた空き家が2件、大きい納屋と小さい納屋
がそれぞれ1つずつあります。
大きい納屋には海ちゃんや風ちゃん、空き家には海ちゃんが産んだ仔猫たちの
りんちゃん、かなちゃん、ひなちゃんの3匹がやって来るんですが、
小さい納屋にかなちゃんが居た事があり、空き家にあった布団を置いて
あげたらしい。
そうしたら…。
「何だよ？俺がいたっていいじゃねぇか」
いや風ちゃん、悪いとは言わないけれど、かなちゃんを追い出したりしてないよね？
「最近、冷えて来て古傷が痛むんだよな」
ねぇ、風ちゃん。仔猫たちのパパが誰か知らない？
対して海ちゃん親子と良好な関係を築いている親方。
「女子供には優しくするもんだぜ」
漢だねっ。親方ってば顔のパーツが真ん中に寄ってますね。
なんだろう、個性的と言えば個性的。熊みたいと言ったら熊みたい。
冬毛で雪だるま状態のりんちゃん。
「僕にはノルウェージャンフォレストキャットの血が入っています」
10分の1くらいかね。兄妹の中でひとりだけ長毛。
光の加減で、キジトラに見えるりんちゃんをもう一枚。
「毛玉切りたいですか？」
めっちゃ切りたい！めっちゃブラシかけたい！
ママの海ちゃん似のひなちゃん。
「こたつを置いてくれて嬉しいです」
猫とこたつは永遠のテーマだよね。
空き家の1つに設置したこたつ。
もちろん電気は通っていませんが、充分暖はとれるんじゃないかと。
ってか、生活用品が残っている空き家って、廃墟マニアが喜びそうですよね。
家は人が住まないと荒れると言いますが、猫が住んだ場合はどうなんでしょう。
仔猫たちも大きくなりましたが、この先が心配です。
風ちゃんや親方みたいに地域猫にしないと、猫屋敷になってしまうっ。
心配事はまだあって、海ちゃんが姿を見せなくなって2週間近くなります。
どうしたんでしょうね。
今回産んだ仔猫だと思われる子達は、近くの作業小屋で見かけたそうです。
でも海ちゃんはいなかったらしい…。
ところで『東京卍リベンジャーズ』が完結しましたね。
原作は読んでいないんですが、来年アニメの第二期・三期をやるので、
今のうちに、Amazonプライムビデオで一期を観てしまおうと思っています。
前に少し観ていたんですけど、一体何回タイムリープするんだよっ！？と
早々に冷めちゃったんですよ。
Amazonと言えば、またやられてしまいました。
今日は定期購入品がまとめて届いたんですが、インターホンを鳴らさずに、
宅配ボックスへ入れて行かれました。
アーモンド効果など水物もあるので、重量があります。
以前から何回もあり、その度に窓口へ連絡しているんですが、
「以後、このような事がないよう申し伝えます」と言われるばかりで、
繰り返される為、今回はAmazonと配達者の雇用形態について聞いてみました。
Uber Eatsのように個人事業主なんじゃないかと思ったのよ。
そうしたら、なんかこれ、口外してはいけないみたいです。
要領を得ないので、誰が届けたのか特定は出来るのかと質問を変えたら、
出来ないと言うじゃないですか。
ビックリです。今まで“誰”に“申し伝えて”いたのかって話。
なんですか？宅配物をどっさり用意して、「よーし、好きなの持ってけ！」
と号令がかかり、数多の宅配スタッフが、ばーっと選んで行く仕組みなんでしょうか。
（んなワケない）
真面目な話、配達スタッフの個人特定が出来ないって、責任感も伴わない
から、そりゃAmazonの宅配は対応が悪いと言われるのも仕方ないよね。
なんか闇を見たわ。ってか、疲れた。
ちゃんとした人もいるので、もう配達人ガチャだと思って諦めるしかないのか、
いつの日か改善される事を願って、窓口に言い続けるか、ムズいです。
なんのアクションも起こさなければ、何も変わらないし。
でも疲れる……↓
唐突ですけれど、私、リビングのカーテンを代えたくてですね、それにはまず
測らなくてはいけないんですが、手が届きません。
天上にぴっちりついているタイプなんです。
脚立をAmazonで買うか…嫌だ！！（笑）
ではでは。
旦那様のご実家は、敷地内にいくつもの建物が
立つくらい、広いんですね？！
猫達にとっては、安全で有難い場所になってますよね。
冬の間に、避妊去勢できればいいのだけれど。
地域のボランティアさんにＴＮＲをお願いする手もあるかもですね。
しっかし、海ちゃん、おチビ達とも一緒にいないとなると、
どうしたんでしょうね？
そして、そのチビちゃん達も心配ですね。
アマゾンさん、大手配達業者が撤退してから、
トラブルが多くなっていると思います。
私も、ここ最近、アマゾンで買うことに
若干の躊躇いと不安がぬぐえません。
そうほんと、ちゃんとやってくださってる配達員さんもいるから、
まさに、賭けのような気分で注文してます（笑）。
相方の実家が広いのは、はただ田舎だからでは
ないでしょうか。
よくそんな所で1人暮らしているものだと思います。
猫達がいるとはいえ、怖くないのかなと(^^;
そうなんです。地元のボランティア団体さんに
協力を仰ぎ、捕獲器を備えるしかないと思うんですが、
いまいち行動力が…。
リミット春ですよね。絶対発情期が来ちゃいますし。
チビちゃん達も、更なる心配の種です。
Amazonはですね～もうね～本当にガチャです（苦笑）
Uber Eatsの配達員が、低評価をつけた女性客の
マンションドアにカレーをぶちまけて捕まりましたが、
個人を特定して苦情を言うと、そんな逆恨みされる
危険性もあるんだな、と思いました。