【空き巣狙うドロボーが下見に来た感じ】中ロの海軍艦艇 鹿児島・大隅海峡を航行、駆逐艦などあわせて10隻 通せんぼすれば良かったのに
津軽海峡を同時に通過し伊豆諸島へ進んだ中国とロシアの海軍の艦艇が、その後は西へ進み、鹿児島県の大隅海峡を航行していたことがわかりました。
防衛省によりますと、18日に津軽海峡を通過した中国とロシアの駆逐艦などあわせて10隻は、その後、太平洋を南下、伊豆諸島の須美寿島と鳥島の間を通って大隅海峡まで進み、そこから東シナ海へ向けて航行したことが確認されました。中国とロシアの艦艇が、大隅海峡を同時に通過することが確認されたのは、今回が初めてだということです。
こうした異例の動きに、自衛隊の山崎統合幕僚長は「高い関心を持って注視し、警戒監視に万全を期す」と述べています。
一方、中国国防省は23日、今月17日から23日にかけて、中国海軍とロシア海軍の艦艇あわせて10隻が共に日本海や東シナ海などを航行し、演習や実弾訓練を行ったと発表しました。「航行中は、国際法の関連規定を厳守し、他国の領海に入ることはなかった」ということです。
ロシア国防省は、「パトロールの一環として初めて津軽海峡を通過した」と明らかにしていて、あわせて1700海里以上を航行したとしています。日本、アメリカ、オーストラリア、インドの4か国の枠組み「クアッド」が、今月、インド洋で共同訓練を行っていて、今回の航行はこの動きをけん制する狙いもあるとみられます。(24日0
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中ロの海軍艦艇 鹿児島・大隅海峡を航行、駆逐艦などあわせて10隻
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https://youtu.be/nv9SDg9Si5U
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私たちを助けてください。お願いします。
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2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
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起訴状は下記でご覧ください。訴因 と適用法がすり替わっています。)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。
攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。
欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。
占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。
現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。
私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。