どーゆー心境の変化か、自分でも分かりかねるのですが、
短歌を作る、ということを始めました。
短歌で有名なのは、やっぱり百人一首に登場する、
小野小町、柿本人麻呂、西行などのいにしえの歌人たち。
現代では俵万智さんなど、僕と同世代の方々。
そういった歌人ならぬ歌神ともいうべき存在。
僕の書いたものが見劣りするというか、遠く及ばないのは当然としても、
短歌は面白い、奥が深いと、
先人達の歌に接するたびに思うのです。
とりあえず今はnoteに投稿しております。
お時間と興味が許しましたら是非にも。
俳句や川柳も好きで、プレバトは欠かさず見ています。(笑)
実はね、私、数十年前に新潟日報に短歌を何回か投稿して1回だけ掲載されたことがあるんですよ。
NHKのひるまえナントカっていう番組に、ここにも何回か俳句を投稿して記念品を貰ったことがあります。
続けられなかったけれど、いい経験しました。
トロさんも楽しんで詠んで、いろんなところに投稿してみたらどうでしょ?
ファイト!
川柳や俳句は今のところやっていませんが、
夏井先生は良い味出してますよね。
えー、すごいじゃないですか!
これからゆーた先生って呼ぼうかな(笑)
僕もいろいろな人に自分の短歌を見てもらいたいです。恥ずかしいんですけどね…。
でも、楽しみながら長く続けたいと思います。
継続は力なり、ですよね。
ありがとうございました!