作文そのものがお手本と題し、先生の教科が何であるかに関わらず、先生の書く文章はそれ自体が子どもにとってお手本であるとドルチェ先生が言っています。良い先生の必要条件ではなく十分条件と思えます。 . . . 本文を読む
日本は民主国家ですか?と題しドルチェ先生が政権が腐敗する海外の事例を掲載しています。ウクライナの惨状はヤヌコビッチ元大統領の悪政にあり、色々ネットを検索し、酷い大統領の行いを知りました。 . . . 本文を読む
教育改革と悪知恵と題しドルチェ先生が記事を投稿しています。記事の最後に大きな文字で書かれた言葉、「いずれにせよ、子どもを取り巻く環境の改善が急務だ。制度をいじるなら悪知恵が働かないような制度を考えてほしい。」、正しいと私も思います。 . . . 本文を読む
嫌な人と我慢してつきあう必要はないと題し、ドルチェ先生が多忙の中、パソコンを修理し部品代だけ請求したそうです。誘われて一緒に食べた昼食代を引かれた部品代を払った人がいてドタキャンされて時間を無駄にした話を掲載しています。 . . . 本文を読む
今の子どもたちは幸せだろうか?と題しドルチェ先生が昔の子どもたちの生活、自分の高校受験、大学受験の勉強を思い出し、今の学校教育に疑問を投げかけています。オブジェクト指向プログラミングに例えているのが面白く思いました。 . . . 本文を読む
必要な情報どうでもいい情報と題しドルチェ先生が、指導力を問題にしたところで「指導力」という抽象的な言葉一つで、教師の能力を問うのはアバウト(大雑把)過ぎると言っています。若い先生に役立つ良い記事と思います。 . . . 本文を読む