57歳から始めるレンタルカートの世界

唄う物書きアマミヤユキト57歳で人生初のレンタルカートデビュー。

2ヶ月ぶりのレンタルカート

2021年08月31日 | 日記
ひさしぶりにレンタルカートに乗ってきました。
2ヶ月ほどお休みしていました。酷暑、長雨、コロナのトリプルパンチ!
というのは実は言い訳でして😎ウッシッシ。
前回の記事にある通り61歳にして、初めて『将棋』に夢中になってしまったのでした。
まあ、その件に関しては、この記事の末尾に書きました。
🚙さて、レンタルカートです。🚛
8月30日の月曜日。いいお天気ですね。しかし暑い。気温32℃

年金生活者の僕としては、密を避けて、平日に走ることができます。月曜なら貸切状態だろう、と思って神戸スポーツサーキットへ。
意外にも、カデットクラスの子どもたちや、レンタルカートの人たち、2輪走行のライダーなど、5,6組の方々が走っています。受付でショバ代の¥1,000を払って、タイム計測用の黄色いトランスポンダーを受け取ります。
レンタルカートはいつものとおり、ピットに並べてある、最前列の車にしました。

今回の相棒は、18号車です。

これは僕の流儀で、カートを選ばないのです。
僕とは真逆のアプローチもあります。
今、一番タイムが出るクルマをサーキットの係員に選んでもらうという方法。
もちろんこれも自分のタイムを伸ばす、いいトライ❗ ひとつの正解だと思います。
***
いつも乗っているイタリア製のビレルN35というレンタルカート。同じ機種ですから、当然どれも同じ姿かたち。性能もおんなじでしょ? とお思いでしょうが……。
ところがですねぇ〜。いざ乗ってみると、1台1台、見事に癖が違うのです。ブレーキペダルやアクセルペダルのフィーリング。エンジンのフケ具合。(ヤマハMZ200という4サイクル汎用エンジン)更にはステアリングの直進性など。
***
今回僕が乗った18号車が、まさにそれでした。コースインしてストレートで試しにハンドルから手を離すと、『スーッ』
と左に流れてゆくのです。まあ、でも僕の流儀は『今乗っているクルマの最高のポテンシャルを引き出す』(カッコええですなぁ〜😎😁)
この日は結局2セットだけ走りました。いつもは3セット30周程度走るのですが、たまたま一緒に走った70歳代の方と話が弾んでしまい、走行時間終了となってしまったのです。このときのお話は次回に書きますね。
この日のベストタイムは最終ラップでの1分00秒618でした。

2ヶ月ぶりの走行。しかも左に流れるクルマ、体重79kg😯としては、まずまずの結果でした。
ひさしぶりの心地よい疲労感。横Gに耐えた首の筋肉。その痛みさえ気持ちいいぐらいです。
なにより、無我夢中でサーキットを走る自分がいました。
ああ、自分はやっぱり、走ることが好きだったんだ❗という、嬉しさがありました。
やっぱりカートは楽しいですね。
*****
ここからは、オマケの将棋ネタ。
日本将棋連盟公認ソフト『将棋ウォーズ』
ぼくは、最下位のアマチュア30級からスタート。オンライン対戦で、1勝するごとに級数が上がる! 27級、26級、トントン拍子で駆け上がってゆく! まるでパチンコの『確変突入』みたい。
おもしろい! 面白い!
夢中になって朝から晩まで将棋を練習し、全国の将棋ファンと対局しているうちに……。
なんとアマチュア7級に昇格。(ちなみに僕のアバターは、aokizaka61という将棋アイドルグループの女の子という設定です😂)


ところが、ここから先に、とてつもない『壁』が現れました。いままで勝率に関係なく、オンライン対戦で1回勝てば、無条件で級数が上がりました。しかし、7級から6級に上がるためには最低でも2勝1敗、できれば連戦連勝のペースで行かないと上に上がれないシステムになっています。ここからは、本当の将棋の実力が試されますね。
『将棋ウォーズ』を始めてから、YouTubeの将棋講座などを見始めました。ここで、棒銀戦法や守りの穴熊、などを学びました。四間飛車は並べることができる程度で、これから勝ち方を学んでゆくつもりです。また、詰将棋の練習問題も、毎日少しづつやっております。本当にいい、頭のトレーニングですね。
また、僕が最も力がつく、と思ったのは、オンライン対局で負けたときなのです。
『将棋ウォーズ』というソフトの素晴らしいところは『自分のオンライン対局が記録(これを棋譜といいます)として残る』ことです。
自分が負けたとき、僕はこの棋譜を最初から1手1手見直します。しかも先手と後手を反転して表示できるのです。
これは本当に便利です。

対戦のときは熱中と、緊張感で、気が付かなかった自分の大ポカや、
『ああ、ここが勝敗の分かれ道だったんだ!!』という1手を再確認することができます。
相手はどのようにして僕に勝ったのか? 
『ああ、この一手は素晴らしいね❗』
と思わず相手に拍手したくなるような発見があったりします。
なお、将棋を指し始めてから、発見したことがあります。
将棋は『頭の格闘技』などと言われますが、実は『瞬発力』『直感力』も、大切なのです。
オンライン対戦では、各自持ち時間10分です。1手1手長い時間をかけて考える暇がないのです。
***
この点、カートでサーキットを走らせることや、モータースポーツと将棋は、以外にも、見た目と中でやっていることの正反対さ、において、奇妙に似ていると思うのです。
将棋は、大の大人が正座して向き合い、静けさの中、パチリ、パチリ、とコマを打ち合う。
だけど、その心の中では、いつも時間に追われ、ギリギリ崖っぷちの真剣勝負。そして意外なほど瞬発力と、直感力、ほぼ、反射神経と、生存本能、闘争本能を表現している棋士たち。
対象的に、そのスピードに圧倒される、モータースポーツ。
狭いコクピットで、次々に現れるコーナーを最速、最短で駆け抜けてゆくレーサーたち。強烈な横Gに耐えられる身体能力。レースを戦い続けられる耐久力と判断力が必要です。
かつてレーサーの脇阪寿一さんが
『僕たちは狭いコクピットの中で詰将棋のようなことをしているんです』と言っておられたのがとても印象に残っています。
レースに勝利すること、表彰台の一番てっぺんに上がるには、何をするべきなのか? ひとつづつ勝利の階段を上がるためには、『レースの手法、手段』があります。
「エンジン出力を上げる」、「いいタイヤを選ぶ」、「空力の優れたシャシーを作る」「良いドライバー」「良いチームを作る」「スポンサーを獲得する」
それらはすべて将棋のコマに例えてもいいでしょう。どのコマをどのように効果的に動かしてゆくのか?
一見華やかに見えるレース、モータースポーツの世界。
しかし、勝利するためには、ゆっくり、じっくり、ひとつづつ、長考しながら、コマを動かし、高みを目指してゆく事が必要なのです。


****** 本文、写真の著作権は天見谷行人に帰属します©️Yukito amamiya 2021
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