ハンモックベッドで、昼寝中のミイケさん。
ちんまりとしたミイケさんには、広々です。
ポンコは気難しいのでさて置き、頭数分、新調したハンモックベッドも、ミイケさんしか使ってくれていません。新し物好きの角猫は、既に飽きた模様。
まあ、そのうちに心地良さが分かることでしょうよ。←投げやり。
そんなミイケさんの、ポンコ化が加速する一方で、煩いこと仕切りです。朝から晩まで何かを訴えているのか、「みっみっ」と鳴いています。元々は、ミイケさんはスタッカートのきいた鳴き方だったのですが、ポンコの影響からか、おらぶように、溜めて鳴くようになりました。「んっなー」ってな感じです。