「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

石垣島のトモの話

2022-08-07 07:30:00 | 日記
6月16日の朝に、Iさんの魂が話してきました。


ねーさん、すーーーーもう(相撲)とったのは、誰だっけ?

トモだよ。

トモと言うのか。
石垣島に行きたいな。


私は何となくトモという名前を覚えていたので、咄嗟に言っていましたが、過去記事を探してみると、石垣島の於茂登岳(おもとだけ)にいるオモトの神の娘のタミラの夫がトモだという記事が2021,1,6にありました。


🐶 石垣島の神様 その4



Iさんは、以前に行った石垣島の話を6月になってからまとめていたので、魂が話してきたのだろうと思っていました。

そして、丁度同じ頃に皇居の中にある売店で、私が以前行った時には、人気が出過ぎて売り切れだった長財布を見つけたので、買ってくれていました。



私の友人が買いに行った話を聞いていたので、タイミング良かったです。
とても天気が良い日で、日輪も出ていたようですよ。





金ぴかで、縁起が良さそうですね。

そして、6月21日の朝にIさんの胸のところにいきなり「しこり」が出来ていて、また何かが入ったのではないか?と📩がきました。

私はすぐにミクネの神(天之常立之神)に聞いてみました。


ミクネだ。
Iの「しこり」は、相撲をとったトモの身からでた素(す)だよ。


そして、そのトモが話してきました。


トモだ。
うーーーたーーーきーーー(御嶽)に来てくれたからな。
私にとっては、あの崖の上が御嶽なのだよ。
相撲とったから、私の「素」を入れたよ。

今のタイミングなのですか?

記事を書いてくれたからな。
私は知られていないから、M子の言葉を信じるというのが大事だよ。
信頼が繋がりを深めるからな。
元を正せば、オモトの神がいたことが大事だったのだよ。
忌部(いんべ)に伝わっている「穴」の話は、ハデスからきているだろう。
大元は、アトランティスとムーに繋がるよ。
ムーは、沖縄というより石垣島の下に繋がるからな。
思い出して欲しいということだ。
古代の叡知を。
話が出来て嬉しいよ。
友達だということだな。
Iの「しこり」は、1週間で消えるよ。
馴染むからな。


まさか、今頃ハデスの話になるとは思いませんでしたが、以前の記事の繋がりを感じましたし、Iさんが「石垣島徒然」の中で、忌部氏に繋げた話を記事にしていました。

私は、トモの話を詳しくIさんと話してなかったので、やっぱり記事を改めて読み直すと驚きます。

記事の最後に、大神(おおみわ)神社の「大物主神」は、オモトの神からきていると仮説を入れていましたが、私がオモトの神に聞いてみると、「よくわかったな」と言っていましたよ。


🐶 塞(さい)の神の話 その2



🐷 石垣島徒然 3



コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« クシナダヒメの話 | トップ | 6月28日に »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事