春までもうすぐですが、
相変わらずが寒いです。
晩秋から冬の果物いえばみかんです。(=⌒▽⌒=)
TVorange(テレビオレンジ)
みかんは炬燵でテレビで観ながらでも
食べられるので、外国人は「テレビオレンジ」で愛称で呼ばれてる。
今では、少なくなってきてます。
みかんの薄皮に入っている栄養
食物繊維-便秘の予防効果
ビタミンA-活性酸素除去予防効果
ビタミンB1-神経機能正常維持効果
ビタミンB2-脂質を燃焼させるダイエット効果
ビタミンB6-皮膚や粘膜の健康維持効果
ビタミンC-にきび予防や傷跡の回復・美肌効果
ビタミンE-活性酸素抑制で若返り効果
カリウム-腎臓の老廃物排泄を促しむくみ取り効果
シネフリン-脂肪燃焼効果 クエン酸-疲労回復・二日酔い防止効果
ポリフェノール-活性酸素除去効果・動脈硬化・がん予防効果
βカロテン(カロチン)-ガン予防効果
βクリプトキサンチン-活性酸素除去効果・がん予防効果
みかんのオレンジ色の色素を作り出しています。
発がん物質から細胞を保護する効果があるそうです。
ビタミンP-冠状動脈疾患・高血圧・動脈硬化などの予防効果
「 ヘスペリジン」は、「ビタミンP」とも呼ばれている。
薄皮は出来るだけ食べましょう。栄養が果肉の10倍近く違うそうです。
熊本・和歌山・愛媛・静岡とみかんの有名な産地です。
機能性表示食品で全国的に有名なったのが
『三ケ日みかん』静岡県のみかん”です。
ここから車で20分くらいで細江町の隣の町になります。
細江産の青島みかんは三ケ日に負けず劣らずで、
毎年、白柳ネーブルは皇室に献上をしている産地です。
品評会優れた白柳ネーブルの代表者1名と
青島みかんの代表者1名の品ものが、
皇室に献上品としてお届けしているそうです。
白柳ネーブルという品種は、1932年(昭和7年)、
隣にある三ヶ日町の加茂吾郎氏が所有する
ワシントン園で枝変わりが発見され、
静岡県の旧・細江町原木は軍により伐採されたが
、残っていた穂木から同町の白柳辰夫氏が繁殖させました。
東京は雪が降りましたね^^
こういう時はコタツで、みかんを食べるのがいいです。
管理人は食べ過ぎて、太るのが悩みの種です。
無花果・柿・リンゴ・栗・サツマイモなどがあります。
そこで、最もお薦めしたいのがミカンです。
ビタミンCなどのイメージがあるかもしれませんが、
ビタミンCには免疫力をアップする効果があります。
免疫力がアップすることで、風邪予防にも役立ちます。
クエン酸といえば梅干しですが、みかんに含まれているので
ダイエット、便秘の解消、疲労回復などに効果的な成分です。
実はこのβ-クリプトキサンチンこそ、みかんの中で最も特徴的な栄養成分です。
この事実はあまり知られていないかもしれません。
β-クリプトキサンチンとは、カロテノイドの一種で、みかんのオレンジ色の色素を
作り出しています。βクリプトキサンチンは、強い抗酸化作用を持ち、
発がん物質から細胞を保護する効果があるそうです。
皆さんは、トクホ(特定保健用食品)と
機能性表示食品との違いは分かりますか?
「機能性表示食品」については次の3つです。
- 機能性を保証しているのは販売している事業者である
- 疾病に罹患していない人が対象(未成年、妊産婦、授乳婦を除く)
- 商品についての詳しい情報は消費者庁のホームページに掲載されている
話は、16年前にさかのぼる。きっかけは、
三ヶ日町がガンによる死亡率が低いとわかったことだった。
そこでガンの死亡率の低さは、みかんと関係があるのではと仮説を立て、
農研機構果樹研究所の杉浦実氏、浜松医科大学などによる研究が始めた。
その結果、糖度が高い「三ヶ日みかん」には「β-クリプトキサンチン」が
多く含まれることが明らかになった。この成分は、
メタボリックシンドロームや骨粗しょう症などの生活習慣病のリスクを
低減できることがわかってきた。
健康な人向けの食品であり、健康維持や健康増進です。
第三者が審査しているトクホよりも、
緩い制度による商品ということも覚えておきましょう。
忘れてはいけないのが、たま駅長が天国に旅立ってから、
4年前になります。そんなになるんですね・°・(ノД`)・°・
和歌山電鉄貴志川線の喜志駅の売店で飼われていました。
どっしりとした雰囲気に見込まれて12年前に、喜志駅の駅長になりました。
和歌山電鉄貴志川線はローカル線であり、どこの地域でも赤字です。
ごたぶんにもれず貴志川線も、廃線も危ぶまれる2006年に
南海電鉄から新設の和歌山電鉄へ引き継ぎました。
引き続きましたが、客足は一向に伸びず赤字が続く。
駅構内で飼われてたまが、帽子と制服が愛くるしい姿が人気を呼び
お土産グッズ本など販売されるほど、喜志駅に訪れる観光客が増えた。
たまがローカル線を救った。言い過ぎではありません。
人気はこ国内だけではなく海外でも取り上げられ、
多くの外国人客訪れている。スーパスターたまである。
招き猫の代名詞は『たま駅長』なのである。
honorの5G対応スマホは
2019年にリリース。社長自ら
イベントにて明言
中国ファーウェイのサブブランドとなるhonorは、
「5G」に対応したスマートフォンを2019年にリリースすると発表しました。
アップルも検討しているので、5Gスマートフォン元年となりそうです。
honorで社長を務めるジョージ・ザオ(George Zhao)氏は
北京で開催されたワールドINSカンファレンス2018にて、
この展望を明かしました。ただし、具体的な端末の投入タイミングや機種など、
これ以上の詳細な情報は明かされていません。
5G対応スマートフォンについては、同じく中国ZTEが8月末に
開催されたIFA 2018にてデモ端末を展示。実際の製品投入は
2019年下半期を予定しています。さらに中国シャオミやOPPOも
5G技術のテストの模様を公開。そして米モトローラも5Gに対応した
合体式モジュール「5G moto mod」の2019年投入を予定しています。
2020年にはオリンピックの年であり、5Gの購入者が多くなるでしょう。
全自動運転には5Gスマートフォンと融合させたスマートフォンが
2022年頃には NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社のうちにどれでしょう。
私はソフトバンクかと思っております。根拠はありません。