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テーマ:画材・がざい・あれこれ(32)
カテゴリ:水彩画の書籍・教材
水彩画の新刊書籍 醍醐芳晴先生の新刊書が出版されました。 主役も大事だけれど主題がもっと重要。 「主題はその「物」を描くことで表す印象や雰囲気、あるいは感情など」で同じ紅葉の山を描いても「もえるように美しい紅葉を描きたい」のか、「落ち着いた秋の情緒を描きたい」のかという主題が伝わる絵が良いということです。 この本で主題が重要ということがよくわかりました。 参考にさせていただこうと思いました。 また、混色の例、特に緑色を作る混色、暗い色を作る混色はとても参考になりました。 通販サイトへのリンク お薦めの書籍の楽天サイトへのリンクです。 参考にしてもらえればと思います。 関連するリンク 水彩紙、絵具、筆、色鉛筆、参考書籍については、次のリンク先の記事で紹介しています。 【画材】よく使う画材(第1回) こんな水彩絵具を使っています 【水彩紙】よく使う画材(第2回) こんな水彩紙を使っています 【水彩用絵筆】よく使う画材(第3回) こんな筆を使っています 【鉛筆】よく使う画材(第4回) 三菱uniとステッドラーのシャープペンシル比較してみました。 【水彩画の本棚】水彩画の本。好きな画家。上田耕造/醍醐芳晴/柴崎春通/笠井一男/永山裕子/右近としこ 【水彩色鉛筆】たまに使う画材(第1回) 水彩色鉛筆は楽しい キーワード #透明水彩 #水彩画の本 #水彩画書籍 #好きな画家 #醍醐芳晴 ランキング ブログランキングに参加しています。 よろしければクリックお願いします。 (リンク)にほんブログ村 水彩画へ (リンク)人気ブログランキング 水彩画へ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.05.25 14:50:08
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