Zooey's Diary

何処に行っても何をしても人生は楽しんだもの勝ち。Zooeyの部屋にようこそ!

一時帰国

2024年04月23日 | 社会
(ズーラシアの看板動物オカピ) 

週末から、シンガポールの長男一家が一時帰国していました。
去年の2月に我々がシンガポールに行って以来なので、1年2ヶ月ぶりに会うおチビ(3歳半)の大きくなったこと。
ビデオ通話で時々話してはいましたが、やっぱり画面越しと実物とは違う。
今回、夫婦共に仕事を兼ねた10日間ほどの一時帰国なので、平日は私がおチビを預かることになりました。
3歳児なんて、まだまだワガママいっぱい。
一生懸命にお守してもすぐにママは?パパは?としつこく聞くし、すぐ泣くし、泣きだしたら止まらないし、すぐ抱っこだし、まあ理屈が通じる相手ではありませんが、こんな可愛いものはない。



日曜日にはみんなでズーラシアへ。
息子たちが小さい頃には何度も行きましたが、私がここに行くのは、10年以上前にドイツ人の少女を案内して以来です。
久しぶりに行ったら、やっぱり広い。
長男たちが年間パスポートを持ってしょっちゅう行っているらしいシンガポール動物園は世界の動物園ランキングの第3位であるのに、ズーラシアはトップ25に入ってもいない。
両方に行った者として、それおかしいのじゃないの?と思ったことを、以前日記に書きました。



シンガポール動物園は、自然環境に近い状態で展示され、檻ではなく、濠によって観客と展示動物を隔てる「オープンズー」であるということが評価されているようですが、
ズーラシアだってそうなのです。
檻に入った動物も勿論いますが、動物と来園客とを区切っている柵はなく、溝が掘ってある先の、動物ははるか向こうにいて、老眼には見にくいようなケースも多いのです。
そしてシンガポール動物園は28ha(ヘクタール)、ズーラシアは45ha!
というようことを滔々と話したのですが、またオババがうるさいことを言っていると、家族に聞き流されてしまいました。



3日程我家に滞在した後、お嫁さんの実家、小旅行へと今日、一旦出て行きました。
チビッコ台風が行ってしまって、気が抜けたようです。
今週末また泊まりに来るのが、今から楽しみです。

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置いて行かないで

2024年04月19日 | 社会

今日の読売新聞に「定年制は必要か?」という特集記事がありました。
人生100年時代と言われる今、人出不足が続く中で定年制度を廃止する企業がある一方、組織を若返らせるという意味で定年制は欠かせないという意見もあると。
記事によると、日本で定年制がない企業は4%に満たないのだそうですが、アメリカでは定年制は「年齢による差別」と考えられ、法律で禁じられているのですって。
そして欧州の多くの国で廃止されており、今も維持しているのは日本や韓国など、アジアの国が中心なのだと。

そうだったのか…
ただ日本でも平均寿命の伸びもあり、明治時代の55歳から、60歳、65歳と、平均定年は引き揚げられてはいるようです。
只でさえ働きすぎる日本人は、定年という区切りを付けないと、中々仕事をやめられないのじゃないかという気もします。


定年とはおよそ関係のない老犬タロウ。
毎朝出て来るFaceBookの「過去のこの日」で、去年のタロウの写真が出て来ました。
その頃の日記を読んでみたら、犬嫌いで他の犬に向って15年間吠え続けてきたタロウが最近吠えなくなった、老齢になって鈍感力がついたのだろうかと書いていました。

ああ、そうだった。
この頃はタロウはまだ、認知症とは言われてなかったのでした。
そしてこの時一緒に写っているルイちゃんは去年16歳で亡くなり、このバギーを譲って貰ったのでした。
追いて行かないで、と思う。
私を置いて、行ってしまわないで。
自然の摂理とは分かっているのですが…


桜の下のタロウとおチビ。

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「しろがねの葉」

2024年04月18日 | 


世界遺産にも登録された石見銀山の名前は知っていましたが、戦国時代から江戸時代にかけて、世界を動かすほどの産出を誇った鉱山であったとは知りませんでした。
一時は世界の銀の産出量の三分の一を、この石見銀山が賄っていたといいます。
最盛期のそこを舞台とした、女性ウメの視点で語られる物語。


戦国末期、貧しさから夜逃げした両親とはぐれ、山の中で天才山師・喜兵衛に拾われた少女ウメ。はしっこい彼女は銀山の知識を授けられ、女だてらに坑道で働き出したが、男たちの欲望、差別、侮蔑の目が容赦なく向けられる。
一途に慕う喜兵衛からは相手にされず、堀子として働くことは許されず、ついには他の男から凌辱され、身籠ってしまう…


粉塵と瘴気の中で仕事をする掘子たちは成功すれば金を得るが、肺を病み、事故もあり、寿命は非常に短かったのだそうです。
それでも男たちは、暗い間歩(まぶ)の中で何故掘り続けたのか?
望む仕事もできず、愛する者を何度も見送り、それでも何故ウメは生きたのか?
「人は何故生きるのか」という大命題の本を、久しぶりに読んだ気がします。
島根県太田市の石見銀山とはまるで違いますが、尾花沢市の延沢銀山の近くの銀山温泉に行ったことがあります。
木造の建物が建ち並ぶ温泉街に大正時代の雰囲気は感じたものの、そこで働いた人々がどんな思いでどんな暮らしをしていたのかなんて、考えもしませんでした。


最終章、老齢のウメの独白。
「どれくらい経ったのだろう。
もうこの山には誰もいない。谷の家々が朽ち、草葉や木々に呑み込まれていく。無数に穿たれた穴が風に哭く。
それでも、待っている。
指先すら見えない昏い間歩の底から、男たちがわたしの名を呼ぶのを。慈しんだ男たちは皆、あの無慈悲で温かい胎闇にいる。そこにわたしも還るのだ。」
千早茜著、第168回直木賞受賞作。


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豚まんと八重桜

2024年04月17日 | 社会

新幹線車内で「豚まん」を食べることについて、ネット上で賛否両論が巻き起こっているようです。
女優のA氏が新幹線の中で豚まんを食べている様子をXに投稿したところ、非難が相次ぎ、結局彼女はSNSを休止することになったと。

8年間、毎月新幹線で岐阜に帰省しました。
乗車時間は1時間半足らずなので、私はせいぜいコーヒーを飲むくらいでしたが、食べたり飲んだりPCに打ち込んだり、様々な人を目にして来ました。
疲れ切っている時にすぐ隣の席の人が温かい肉まんを食べ始めたら、正直いい気持ちはしないかも。
だからといって文句を言ったり、SNSに投稿して非難するつもりは毛頭ありませんが。



大坂に出張した夫が、たまに551の肉まんを餃子をお土産に買って来ることがありましたが、その際には前もって、密封できる保冷バッグを持たせたりしました。
それでも匂いが迷惑をかけないかとヒヤヒヤしていたのに、車内で食べることは、私にはとてもできないなあ。

匂いに対する感覚はとても個人差があるでしょうから、難しい問題ですね。
JR東海は明確な禁止ルールはないものの、他の乗客への配慮を求めていることを示すという、無難な応対をしたようです。



写真は、銀座一丁目の八重桜の並木道。
そのうちの一本の木が、「カンザン」という名札をぶら下げていました。
ソメイヨシノの後は、いつもここを歩くのを楽しみにしています。
でもツツジと一緒というのは、初めてじゃないかな。

今日、陽射しの下はもう夏でした。
今年初めてのかき氷を、生姜の専門店「銀座のジンジャー」で。
ジンジャーミルク・キーウィと、友人はジンジャーミルク・オレンジ。
どちらも生姜がたっぷり入っています。
ここは夏には2時間以上待ちなのですが、今回15分待ちで入れました。




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カメラ目線

2024年04月14日 | 家庭

嘘に嘘を重ねて25億円もの金額を盗んだ男が、2万5000ドル(380万円)の保釈金をどうやって払ったのかと不思議でした。
借金まみれで、友情も社会的信用も何もかも失くしたというのに?



ニュースによるとアメリカには署名保証金という制度があり、法的文書に署名し、裁判所が設定した特定の条件を遵守することを約束すれば、現金を支払わなくても保釈されるのだそうです。
アメリカの犯罪映画で散々観て来た、足枷をつけられて法廷に出る被告。
オオタニさんの通訳が、まさかそんな姿で今回、裁判官による審問を受けたとは。
世の中、何が起きるか分かりませんね?



我家の近くの公園で今年最後の桜。
16歳のタロウは見えないし聞こえないしで、中々こちらを見ている写真が撮れません。
以前の笑顔の、カメラ目線のタロウの写真のこちら側には、オヤツを振りかざし、名前を連呼していた私の姿があったのです。
でも来年も来ようね、タロウ!

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「パスト・ライブス」

2024年04月13日 | 映画

ソウルで幼馴染として育った男女が12歳で離ればなれとなり、24年ぶりにニューヨークで再会を果たすという物語。
ソウルに暮らす12歳の少女ソヨンと少年ヘソンは互いに恋心を抱いていたが、ソヨンは親の都合でカナダに移住してしまう。ソヨンはノラという英語名になり、24歳でへソンとネットで再会するが、リアルに会えないままに再びすれ違う。36歳でニューヨークで会った時、ノラは米国人アーサーと結婚していた…

予告編を観た時、これは私が好きなストーリーだと思って期待したのですが…
予想したほどには感動しませんでした。
何故だ!?
アカデミー賞の作品賞、脚本賞にノミネートされたというのに。
この冒頭のバーの3人のシーンには、ワクワクしたのですが。



この作品のテーマは「イニョン(縁)」か。
この言葉は映画の中に何度も出て来るし、タイトルの「パストライブス(Past lives)」は、日本語で前世の意味。
へソンは「この人生自体が前世だったなら。イニョンがあれば来生でまた逢おう」と言うのです。



しかしそれは、私にはどうも女々しく聞こえてします。
そもそも12歳という子供の時の初恋なんてママゴトのように私には思えてしまうし、いつまでもそれを引きずるヘソンには呆れてしまう。
そしてもっと好きになれないのは、ソヨン(ノラ)。
24歳でネットで再会し盛り上がったのに、彼女は唐突にやり取りを断ち切る。
その理由は、自分は移住して頑張ってきたのに、(へソンとやり取りしている今)ソウルに行くことばかり考えてしまう、こんなことしている場合じゃないというもの。
そういう心境に至るには移民としての苦労がさぞあったのでしょうが、映画ではそれは描かれない。
結局この人は上昇志向で、すべてをそれに優先させたのだと。
米国人アーサーと結婚したのも、グリーンカード欲しさでないとは断言できないでしょう。
という訳で、私はヒロインをあまり好きにはなれなかったのです。
ラストシーン、階段でノラを待つアーサーの姿には泣けました。

「パスト・ライブス」公式HP 

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1200組待ち!

2024年04月11日 | お出かけ

渋谷で映画を観た後、今年最後のお花見に目黒川に行こうということになりました。
ぶらぶら歩いて、代官山へ。
西郷山公園の桜は散り始めていましたが、かろうじて見頃の樹も。
風が吹く度に花吹雪が舞っていました。
盛りを過ぎると、本当に中心が赤くなるのですね。



そして目黒川。
まだ咲いてはいましたがもう葉桜となり、華やかさはありません。
花筏を期待していましたが、千鳥ヶ淵のお堀と違って、ここは川なので流れてしまう。
可愛いワンコの写真を撮らせて貰いました。
まん丸のお団子みたいなトイプードル。



ここの目黒川沿いのスタバはいつも混んでいるのですが、花見の時期は特に凄まじく、1200組待ちであったというニュースを最近読んだ気が。
その話を友人にしながら、まさか、120組の間違いだよねえと自分でも自信を失くしてググってみたら…
出て来ました。
4月6日、中目黒のスタバ1209組待ちであったという記事が、写真付きで。
行列をする訳ではなく、スタバの店頭に出されたQRコードを読み取って登録、空きができたらメールで知らせて貰えるというシステム。
ちなみに今日は89組待ちだそうで、勿論やめました。
その近くの「SchoolBus」というカフェでアイスレモネードを。



去年の3月、着物で代官山の「パッション」で食事、やはり西郷山公園を抜けて目黒川まで歩いたのでした。
あの時は母も健在だったし、タロウも認知症ではなかった。
色々なことが変わってしまうのだなあ…



映画の前のランチは、渋谷のスープカレー店「Suage」で。
店名の意味を聞くと、「素揚げ」を表しているのだそうです。
まんまだっったのねえw

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そして満開!

2024年04月08日 | お出かけ

ジャパン・クラシック・オートモービル2024が昨日、日本橋で行われました。
週末は天気が崩れるだろうという当初の予想を裏切って、朝の小雨から晴天に。
この春は本当に不安定な天気で、寒くなったり暑くなったり、降ったりやんだり大雨になったり、気象予報士は大変ですね?



久しぶりの仲間たちと集まって、生存確認と近況報告。
首都高地下化の工事が始まった今、いつまでここでこのイベントが開催できるのか?
体調を崩している何人かの友人は、いつ復帰できるのか?
そういった不安を抱えながらも、とにかく今を楽しもうと。



今年の東京、開花宣言が3月29日と遅かった分、満開になったのは4月4日と早い。
一輪の桜の花の中心部分が、咲き始めは白く、そこが赤くなると散り始めるのだそうです。
日本橋の袂の桜はまだ白っぽく、日銀前の桜は少々ピンクっぽいと思ったら中心が赤く、確かに桜吹雪が始まっていました。
石造りの重厚な日銀の建物、花吹雪の江戸桜通り、シックなクラシックカー、なんと美しいこと。



今回嬉しかったことのもう一つは、知り合いのカメラマンが、私の写真を撮ってくれたこと。
行きがかり上とはいえ自分が主役であるかのような写真を撮って貰ったのは、どれだけぶりのことか。
例えば夫に頼めばスマホで撮ってはくれますが、天才的に下手だし、嫌々だし。
こちらも自分の劣化具合を自覚しているから、もっとよく撮ってなんてとても言えない。
ストレスフルな日々が少しは慰められるかな…

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「オッペンハイマー」

2024年04月06日 | 映画

この映画の感想を書くのは難しい。
枝葉を切り捨て、大まかな印象だけを備忘録として。
原子爆弾を開発したアメリカの理論物理学者、ロバート・オッペンハイマーの半生を描いた伝記映画。
原作本のタイトル「American Prometheus」は、ギリシャ神話においてゼウスから火を盗んで人間に与えたプロメテウスを表しているらしい。
今年度のアカデミー賞において、作品賞含む7部門受賞。
『インターステラー』や『ダンケルク』のクリストファー・ノーラン監督。

量子力学や物理学や政治の専門用語が飛び交うし、登場人物がやたら多い。
カラー画面のオッペンハイマーの視点の世界と、モノクロ画面の宿敵の政治家ストローズ視点の世界に分けて描かれ、時系列も行ったり来たりで非常に分かりにくい。
そして音響が凄い。
ロスアラモスの広大な大地での原爆実験の直前には、耳を塞ぎたくなるような大音量の不協和音が響き渡り、そして実験が成功した瞬間、無音となる。
音の使い方が何と上手いのか。

オッペンハイマーという男の人生を描いた映画であるということは分かっていても、あの実験成功を祝う場面はどうにも辛い。
会場に集う全員が足を踏み鳴らし、割れるような歓声を上げて、ロックのミリオンスターを迎えるように彼を迎え入れるのです。
その原爆雲の下の悲惨な犠牲者たちへの思いは、何処にもひとかけらもない。
戦勝国、加害者側の原爆開発物語であることには間違いありません。
その後のオッペンハイマーの後悔と苦悩が描かれているとしても、被爆国の人間として、観て快いものではありません。
そしてまたオッペンハイマーという男は、人間としてもかなり問題のある、嫌なヤツとしか私には見えなかったのです。

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東京駅界隈、春歩き

2024年04月05日 | お出かけ

アメリカより一時帰国した友人と、2年ぶりに再会しました。
東京駅KITTEの「おばんざい菜な」で駅舎を見下ろしながら、和食ランチ。

昨日は薄曇りながら東京は桜満開となり、ここから東御苑、北の丸公園などで花見するつもりでしたが、友人が足を負傷したというのでゆっくり近場だけに。
とりあえずKITTEの中の「インターメディアテク」に。
ここは日本郵便株式会社と東京大学総合研究博物館との協働により作られたという博物館で、展示品は東大の古い学術研究資料や標本が中心です。
いきなり巨大なクジラの骨の標本があるかと思えば、絶滅した馬やワニの標本、べルギーから寄贈された巨大な地球儀、そして帆船の模型やイランの壺など、まあ色々なものが雑多に置いてある。



よく言えばバラエティに富んでいるのですが、悪く言えば支離滅裂。
私はこちらに何度も訪れているのですが、どうにも感想が書きようがない。
でも東京駅の隣でこんな貴重な物を無料で見せて頂けるというのは、ありがたい限りです。

 (パレスホテル)

丸の内からパレスホテル、お堀端をゆっくり散策。
お堀には白鳥、マガモ、鵜などがのんびりと。
桜も咲いていたのですが、薄曇りのせいか暗く写ってしまいました。
日比谷公園を抜けて、帝国ホテルのラウンジでお茶を。

(帝国ホテル)

こちらのホテルが今年から建て替えに入るというので心配しましたが、スタッフにお聞きしたら、まずは裏のインペリアルタワーから着手、本館を壊すのはその後ということでした。
とりあえず安心しました。

(帝国ホテルのラウンジ)
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