職場でクラスターが発生したとか周りで感染者が出たとかで
自分も濃厚接触者になるため、しばらくは会えそうにない・・
と交際相手に言われた・・
こんなケースがぼちぼち出てまいりました。
とてもいい感じで交際が進んでいて、こりゃゴールも近いな！
と思っていた男女のカップルまで足踏み状態に入ってしまい、
非常に嘆かわしいです
こうなりゃ面倒なデートは全て割愛して、
交際に入ったら即結婚を決めちゃうのも1つの方法ではないか
と考えてしまうわけです
結婚してからゆっくり2人でデートを楽しめばいいじゃん！
みたいな。
まぁ、この発想は少し乱暴だとしても、
まずまず順調に交際が進んで手ぐらい繋いで歩いているなら
早め早めに結婚を決める行動を取ってみたらいいと思います。
コロナに振り回されている時間がモッタイナイしね～
もちろん男性が積極的に切り込んで、
女性に結婚の意識付けをしていくことが最も有効でしょうけど、
度胸も気迫も勇気も根性も持ち合わせていない男性も多いんで、
それらを全て兼ね備えている女性からアクションしてほしい！
と願わざるを得ません
ただ、
いきなり「結婚するかしないかキッチリかたをつけましょ！」
と逆プロポーズしなさいということではありません。
男性にその気になってもらい、なるべく早めに
「不束者ですが、ぜひ結婚していただけませんでしょうか」
と堂々とプロポーズしてもらうように仕掛けてください
要は、強引に男性を結婚の道に引きずり込むのではなく、
やんわり「これから私にできることは何？」
と聞いてほしいんですね
女性の「あなたのために何でもできそうよ」
という気持ちが伝わり、その言葉の意味がわかったとき、
男性は「きっと俺は心から愛されているんだろうな～」
と実感が湧いてきて、強力に結婚を意識しちゃうんですよ。
「私にできることは何？」の言葉の中には、
あなたの力になりたい、あなたのことを考えていきたい、
といった気持ちがあることは男性も感じ取りますからね。
よっぽど鈍感でなければですが
このように女性が男性に寄り添う気持ちさえ見せれば、
相手はプロポーズして断られる不安や恐怖が払拭されて、
「これはイケるな」と珍しく大胆に出てくると思うんです。
次会ったときは、鼻息荒く凄い形相をしながら甲高い声で
ズバッとプロポーズをしてくるかもしれません
思わず吹き出すでしょうが、謹んでOKしてみてください。
つまり、
「これから私にできることは何？」という気持ちは、
相手があなたとの将来を考えるうえで非常に大切な言葉
になるんです
婚活で交際するからには面倒なことや余計な悩みは省いて、
できればサッサと成婚してほしいですね～
さっ、明日も一緒に婚活がんばっていきましょう！
ではでは
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