きょうはジョグしました。
1回目はご近所550m周回路1周をだいたいキロ10分くらいで。
今回は止まらず最後までいけました。内転はせず。
そのすぐあとにもう1周。
動きが弱いところがだんだん弱さが強まってきたので(て、日本語へん?)
少し慎重に動いてキロ12分前後。なんとか内転せず。
んで、もう少し練習しようとさらにじっくり動いてキロ13分前後で
近所をあちこちうろうろうろうろと3kmほど。
3回目のときには内転が出たけど
緊張のためではなく、硬くて動かないせいだと思われます。
硬いところをがんばって動かしてたら
終盤にようやくほぐれて動けるようになって
正常な動きができました。
まだ硬いところがあってそのために弱いところがあり、
そこが距離を踏んでいくにつれて疲れてさらに弱くなって
内転を引き起こします。
なので、硬いところを解消したら弱いところも解消できるので
内転が収まり正常な動きになる、ということのようです。
この硬いところを完全に解消できたら
ずっと正常に走れるんじゃないかと思います。
さて、きょう、橘湾岸の秋の大会の要項が発表されましたね〜。
今年から令和8年までは毎年開催になるそうです。
わたしのため?
わたしのためもあるかもしれんけど、
スタッフの高齢化が進んでいて
選手に1年待たせておいて
スタッフがだめで開催できないことになっちゃあ申し訳ない
とのことで
そんじゃあ毎年やることにしましょうということらしいです。
で、エントリー資格も発表されました。
以下にコピペします。
**************
2022秋H参加資格要件
H320kmハイパー参加要件
1.過去H320km部門に出場した選手.完走者も途中リタイヤした選手も可。
2.過去E217km 部門とP100km部門に両方完走した選手
3.過去Lダッシュ部門とP100km部門に両方完走した選手
4.過去E217km 部門あるいはH320km部門のフルボランティアに参加し、なおかつP100km部門を完走した選手。
(以下本年度のみの要件)
5.昨年C120km 部門とP100km部門に両方完走した選手
6.昨年C120km 部門を大籠(おおごもり)付近まで到達した選手とP100km部門を完走した選手
7.今年E217km 部門を大籠(おおごもり)付近まで到達した選手とP100km部門を完走した選手
*H320kmハイパーの参加要件を満たしている方はW276ダブル部門にもエントリーできます。
W276kmダブル参加要件
1.過去W276km部門に出場した選手.完走者も途中リタイヤした選手も可。
2.過去L173km部門とP100km部門に両方完走した選手
3.過去春の大会にフルボランティアに参加し、なおかつP100km部門を完走した選手。
(以下本年度のみの要件)
4.昨年C120km 部門に途中大籠(おおごもり)に到達することなくリタイヤした選手とP100km部門 を完走した選手
5.今年をL173km部門をリタイヤしたが茂木まで到達した選手とP100km部門を完走した選手。
6.今年E217km 部門を大籠(おおごもり)付近まで到達することなくリタイヤした選手とP100km部門を完走した選手
本年度2022 秋の大会の参加要件に優先順位はありません。
参加募集は6月1日水曜日午前0時から開始7月31日日曜日までの二ヶ月間。定員は二部門合わせて180名の予定ですが、今回は平日開催のために定員に満たない時は募集を延長することもあります。
なお70歳以上の方は,身体のダメージが大きいのでハイパー320部門のエントリーはおすすめできません。(ただし老いてなお盛んな常連さんたちは除く) ダブル部門にエントリーしたほうが無難です。
****************
さあ、この秋に間に合うんだろうか?
でも、現実ってそんなものなんじゃないですかね。
わたしのために毎年開催になった「橘湾岸・秋大会」を目指して頑張っていきましょう。
ねっd(^-^)ネ!
わたしのために毎年開催してくれることになったのだから
がんばりたいと思います!
ありがとうございます(^^)/
わたしのために毎年開催になった「橘湾岸・秋大会」
目指して!!ふぁいと!!
参加するならペアマラソン&応援団のわたしchami
参加資格要件を見てて
気が遠くなりそう~(;^_^A
たこさん尊敬します!!
前回276kmに挑戦したのが9年前だし
173km完走したのも3年前とブランクが大きいので
自分でもどの程度まで走れるようになるのか
ぜんぜん予想ができないんですが
わたしのために毎年開催になったからには
がんばりたいと思います(^^)/