FX自動売買Aroon prime trader日記~Aroon評判・口コミを調査~

FX自動売買Aroon prime traderのことやFX・Aroon評判・口コミそして自分のことを紹介していきます!

【アルーン自動売買】「Prime Treder」はリスク分散もできる!

2023年07月06日 | AROON(アル―ン)

FXに限らず、投資はリスク分散が成功のカギだといわれています。

全財産をこの銘柄にかける!!という人より、

あちこちに分けて少しずつ投資する人の方が、結果的に資産形成できると思うんです。

FXの場合は、取引する通貨ペアをいくつか選んだり、

自動売買ではポートフォリオに複数のストラテジーを組み込んだりして

リスクを分散しましょう。

この人も異なるロジックを複数利用しているみたい。

 


【Aroon Prime Trader】ストラテジーはこうやってチェックしよう!

2023年07月05日 | AROON(アル―ン)

友達から「Aroon(アルーン)のストラテジーってどうやって選んでるの?」と聞かれました。

私は取引手法がどうとか、そういう難しいことはよく分からないので

「最大ドローダウン」や「収益率」から判断しています。

あとは、ランキング上位の戦略プロバイダーから選んだり、

なんとなく気になったトレーダーを選んだり・・・

Aroon(アルーン)のストラテジーは、

戦略プロバイダーというロジック提供者単位で選択することが可能です。

トレーダーのプロフィールやユーザーからの評価、レビューなどを閲覧することができますよ。

今日はちょっとだけ、どんな情報が見られるかご紹介しましょう。

 

 

Aroon(アルーン)の戦略プロバイダーはこう見る!

 

Aroon Prime Trader(アルーン自動売買)にログインすると、

戦略プロバイダーのランキングや自分のポートフォリオをチェックすることができます。

「ストラテジー」のタブを選択し、青い文字で書かれた戦略プロバイダーの名前をクリックすると、

その人の詳細情報が表示されます。

ここからさらにプロフィールやユーザーのコメント・レビューなどを閲覧することができます。

どこの国の人か、ユーザーからの評価はどんな感じか、

ストラテジーの内容だけでは分からない戦略プロバイダーの人となりをチェックするのも良いでしょう。

 

 

Aroon(アルーン)からおすすめストラテジーのお知らせも届く!

 

戦略プロバイダーの一覧を見ても、いまいちどれを選んだらよいか分からない・・・

そんな人は、Aroon(アルーン)の「おすすめストラテジー情報」を参考にすると良いでしょう。

Aroon(アルーン)の自動売買システム「Prime Treder」アカウントを持っている人には、

登録メールアドレスにAroon(アルーン)がおすすめするストラテジーの情報が送られてきます。

最大ドローダウンについての考察や、どんな手法が使われているかを解説してくれるので頼りになりますよ♪

FX初心者はあれこれ悩むより、まずはAroon(アルーン)おすすめのストラテジーから選んで使ってみても良いですね。

 

 

私も良さそうなストラテジーを見つけたらご紹介していこうと思っています。

Aroon(アルーン)おすすめ情報もキャッチしたら、またこのブログに載せようと思うので

ぜひチェックしてみてくださいね♪

 

 

 

 


【FX基礎知識】自動売買のストラテジーに出てくる「ドローダウン」って何?

2023年07月05日 | FX

アルーン(Aroon)の戦略プロバイダーをチェックする時、

「最大ドローダウン」という数字に注目しています。

収益率も気になるけど、ここも重要なポイントだと先輩トレーダーが言っていました。

でも私 実は、ドローダウンのこと詳しく知らないのよね(^_^;)

なんとなく、この数字が低い方が良いというのは聞いたことあるのだけど・・・

今日は「ドローダウン」についてちゃんと勉強してみようかな!

 

 

FXのドローダウンとは?

 

FXにおけるドローダウンとは、

「トレーダーが持っている資産に対して損失がどれくらいか」という割合のことだそうです。

アルーン(Aroon)の戦略プロバイダーランキングを見てみると、「最大ドローダウン」のタブがありますね。

最大ドローダウンとは、「一定期間で最も大きな損失の割合」ということです。

FX自動売買システムを選ぶ際は、最大ドローダウンについて必ず確認するべきだといわれています。

この割合が大きければ大きいほど、相場の急変時などに大きな損失を出してしまう可能性が高くなるからです。

収益率が高くても、最大ドローダウンも大きくなっていれば危険なストラテジーだと言えるでしょう。

場合によってはこれまで積み重ねた利益よりも、1回の負けで発生した損失の方が大きくなることもあります。

 

 

FX資金から見たドローダウン

 

ドローダウンの算出方法は、

【損失額÷資金×100】=ドローダウン(%)

の計算式を使います。

つまり、ドローダウンが50%であれば資金の半分を失い、

25%であれば資金の1/4を失うことになりますね。

ドローダウンが与える影響は、FXの資金を目減りさせるでしょう。

 

 

アルーン(Aroon)のストラテジーはどうなっている?

 

アルーン(Aroon)の自動売買システムに搭載されているストラテジーを見てみると、

最大ドローダウンの数字にもかなり幅があるようです。

現在人気トップの「Isotropy」は、最大ドローダウンが31%でした。

仮に私が100万円の資金を持っていて、このストラテジーで損失を出すと・・・

?÷1,000,000×100=31%

最大で31万円の損失が発生する可能性があるということになります。

でも収益率は81.63%とかなり高いので、そんなに心配しなくても良さそう・・・?

最大ドローダウンが低めのものだと、19%なんて数字もありました。

反対にちょっと高いかなと思う最大ドローダウンでは、77%というものもありますね。

このストラテジーの収益率は69.94%だったので、

下手したら損失の方が大きくなりそうだなと思いました。

 

今日はFX自動売買のストラテジーにも関係する

「ドローダウン」「最大ドローダウン」

について勉強してみました。

計算方法を覚えておけば、失敗した時はどれくらいの損失になるのかな~と把握できると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【FX手法】裁量トレードとシステムトレードの違い

2023年07月04日 | FX

FXのトレード手法には色々ありますが、

・裁量トレード

・システムトレード

のどちらを選ぶかによって、出てくる利益の額は全然違うと思います。

このトレード手法は、期間・順張りor逆張り・指値or逆指値・通貨ペアの選び方・・・といった

「戦略」の話ではありません。

簡単に言うと、自分でトレードするか、それともコンピューターにトレードしてもらうかという違いです。

今日は、裁量トレードとシステムトレードについて勉強してみましょう。

 

 

裁量トレードとは?FXの基本スタイル

 

「裁量トレード」とは、私たち人間が自らの判断で行うトレードです。

FXでは相場を見ながら判断し、チャート分析をしつつ取引手法を考えて注文・決済を行っています。

いつ買う・売るか、いつ決済するか、損切りはどのポジションに来たらするのかというのを

自分の頭で考え、その都度意思決定しながらトレードしていく方法です。

あらかじめ指値・逆指値を指定することはありますが、

基本的に自分で判断してトレードするのが裁量トレードです。

FXでは、この方法でトレードするのが基本的なスタイルと言えるでしょう。

 

 

システムトレードとは?自動売買で稼ぐ

 

「システムトレード」は、あらかじめプログラミングされた内容に基づいて自動的にトレードする手法です。

人間ではなく、コンピューターがトレードしているとイメージしてみましょう。

自動売買システムが稼働している限り、同じルールのもと永遠に取引が繰り返されていきます。

指値・逆指値の場合は、基本的にその1回だけの設定ですよね。

この条件の時に注文を出すと、あらかじめ予約しているだけに過ぎません。

システムトレードは、一度ルールを決めるとストップするまでずっと自動的なトレードを行います。

24時間止まることなく取引され、人間の感情に左右されないのが大きな特徴です。

つまり、システムトレードは裁量トレードを補完するような役割を持っています。

例えば

・チャートを見たり注文を出したりする時間が限られている

・潔く判断できない

・メンタルが弱くて相場の急変に耐えられない

という裁量トレーダーの弱みを自動売買システムによってサポートさせることが可能です。

条件さえ合えばいつでもトレードができ、

気の弱い人・大胆過ぎる人に代わって、プログラミングに忠実なコンピューターが淡々と自動的にトレードしてくれます。

 

 

システムトレードだけでも良い?

 

よく、「自動売買をすれば放ったらかしでもOK」という人がいます。

自動売買システムには色んな種類がありますが、結果が出せると評判のツールを使えば初心者でも利益を出すことが可能です。

それならいっそ、素人が手を出さない方が勝てるのでは?

しかし、自動売買システムは万能ではありません。

相場には「トレンド相場」と「レンジ相場」がありますが、

基本的に相場の種類に合わせて、自動売買に搭載されているルールが異なっています。

トレンド相場に適した自動売買システムは、レンジ相場の時に使うと損失を発生させる可能性が高いでしょう。

反対に、レンジ相場用に開発された自動売買システムでは、トレンド相場で利益を出すのがかなり難しくなります。

たとえ相場と自動売買システムに組み込まれた手法が合っていたとしても、

必ず利益が出るとは保証されていません。

システムトレードをしているからといって、放置は厳禁です。

しっかり相場を読み、自動売買の結果がどうなっているか検証しなければなりませんね。

そのためには、初心者もFXについて勉強しておく必要があります。

むしろ自動売買で余裕ができるからこそ、FXについて深く学ぶチャンスだと私は思っています。

 

 

裁量トレードに切り替えるべき時もある

 

トレードの時間が取れない時、システムトレードはかなり便利なツールになるでしょう。

しかし相場の急変が起きそうな時は、

あらかじめシステムトレードを停止して裁量トレードに切り替えておくのがおすすめです。

想定外のニュースが起こると、FXの相場は急展開を迎えることがあります。

大きく変動する前に設定しておいた自動売買システムでは、

大損失を生んでしまう可能性もあるでしょう。

経済指標が発表される前、著名人の発言が予想される時は

自動売買の稼働を一時停止しておくと安心ですね。

相場が安定するまでは裁量トレードを続け、

様子を見るのも良いでしょう。

何も行動しないのも一つの手ですが、

時々自分でトレードする経験を持つのも大切なことです。

 

 

今日は取引の手法を

・裁量トレード

・システムトレード

の観点から考えてみました。

私はアルーン(Aroon)のFX自動売買システムを利用しながら

時々裁量トレードも行っています。

どちらも使いこなせるようになれば、きっと利益も倍増するのではないかと思っています♪

 

 

 

 

 

 


【Aroonに必須!】暗号資産ビットコイン(BTC)・テザー(USDT)を用意しよう

2023年07月02日 | AROON(アル―ン)

前回、Aroon(アルーン)の入出金には「暗号資産」のみが利用可能とお話ししました。

Aroon(アルーン)を初めて使う場合は、FX口座とFX自動売買システム「Prime Treder」に入金する必要があります。

使えるのはビットコイン(BTC)かテザー(USDT)なので、

どちらかお好みの銘柄を選んで入手しておきましょう。

今日は、具体的にどうやってBTCやUSDTを用意すれば良いか解説しますね!

 

 

暗号資産を入手するには「取引所」が必要

 

暗号資産は、現在 銀行などの金融機関では取り扱いがありません。

暗号資産を専門に取引する「暗号資産(仮想通貨)取引所」という機関で取り扱っているので、

まずはここに暗号資産専用の口座を開設する必要があります。

暗号資産取引所(以下「取引所」)には、国内の会社と海外の会社があり、

さらに管理者の有無によって種類が分かれます。

ただし、Aroon(アルーン)を使う上で覚えておきたいのは「国内or海外」という点だけです。

具体的に言うと、

・ビットコインを入手するには国内取引所でも海外取引所でも可能

・テザーの入手は海外取引所で行う

ということを覚えておいていただければOKです。

 

 

海外取引所を使う場合は、国内取引所の口座開設も必要

 

テザーでAroon(アルーン)に入出金すると決めた場合、

海外取引所の利用が必須となります。

じゃあ国内取引所は使わなくても良いかというと、実はそうではありません。

海外取引所を利用してテザーを購入するには、まず国内取引所から購入資金を送金する必要があります。

そのため、海外取引所を使う場合は国内取引所にも口座開設するのが基本です。

ただし、最近は海外取引所の決済サービスでクレジットカードやオンラインカードが使えるようになったところも出始めているので、

今後は海外一本でも取引できるようになるかもしれません。

でも私は、海外の取引所に全ての資金を集めておくのは怖いかな(^_^;)

海外と国内で分散管理していれば、万が一破綻した時のリスクを抑えられると思います。

 

 

国内or海外で口座開設の手順が違う

 

暗号資産取引所に口座開設する場合、国内取引所と海外取引所では若干手続きが異なります。

国内取引所は金融庁の登録を受けており、口座開設時の本人確認が必須です。

実際にはネットを介した本人確認手続きとなり、

スマホカメラで撮影した運転免許証などを用意すればスピーディーに口座開設ができます。

それぞれの国内取引所で操作方法などが違うので、調べてみてくださいね。

私もやってみましたが、案内に従って操作すればそんなに難しいことはありませんでした。

海外取引所で口座開設する場合は、本人確認が省略されている場合もあります。

メールアドレスなどの情報だけで口座開設できる取引所もあり、国内よりも簡単かもしれません。

しかし、海外取引所は金融庁の登録を受けていないため、利用には十分注意が必要です。

・日本法人があるかどうか

・日本語ページが怪しい文章になっていないか

・サポートセンターが開設されているか

ネット検索などで評判を調べてみるのも一つの方法です。

 

 

ビットコイン(BTC)を購入してみよう!

 

それでは実際に、取引所の口座を開設してBTCを購入するまでの手順を見てみましょう。

国内取引所と海外取引所の両方を解説していきます。

 

■国内取引所の場合

ビットフライヤーやコインチェックなど、国内の暗号資産取引所で有名なところから選ぶのがおすすめです。

細かい操作方法などはそれぞれの取引所によって違いますが、だいたいこんな流れになります。

①取引所への登録

②本人確認書類の提出

③SMS認証

④二段階認証の設定

⑤取引所へ日本円を入金

⑥BTC購入

 

①~④までは取引所の案内に従って操作すれば問題ありません。

⑤も取引所によって違いますが、

コンビニの決済システムを使って振り込むか、ATMなどで銀行振り込みを選択することも可能です。

詳しくは取引所の画面を見てください。

取引所の口座に日本円が入金できたら、取扱いのある銘柄からBTCを選択して購入します。

販売所から直接購入する「販売所購入」、ユーザー間の取引で購入する「取引所購入」があるので、

あとで解説しますね。

BTCの購入が完了すると、取引所の口座に残高が反映されます。

例えば

JPY 3,000円

BTC 0.001BTC

などのように表示されるので、確認してみてください。

 

■海外取引所の場合

BTCは、ほとんどの海外取引所で取り扱いがあります。

例えばバイビットやOKX、ジェミニ、コインベースなどです。

ただし、なかには日本人ユーザーが使えない取引所もあるので注意しましょう。

とりあえずBTCだけ入手できれば良いという人は、国内取引所で口座開設した方が安全だし簡単です。

しかし国内取引所で取り扱いがない銘柄も一緒に欲しいという場合は、海外取引所を選んでも良いでしょう。

その場合でも海外取引所の選び方は慎重にしてくださいね。

海外取引所で口座開設する際は、国内取引所の口座も持っている必要があります。

具体的にいうと、次のような手順になります。

 

①国内取引所で口座開設し、BTCと交換できる銘柄(購入資金)を購入

②海外取引所で口座開設

③国内取引所から海外取引所へ購入資金を送金

④海外取引所でBTCを購入

 

国内から海外取引所へ送金する際は、送金用のアドレスを介して行います。

このアドレスが間違っていると資金を紛失することにつながるので、最新の注意を払って操作してくださいね。

詳しい方法はそれぞれの取引所で調べてみてください。

 

 

テザー(USDT)を購入できるのは海外取引所だけ

 

USDTに関しては、現在 国内取引所で取り扱いがありません。

そのため、Aroon(アルーン)への入金をUSDTで行いたい場合は海外取引所への口座開設が必須です。

国内と海外両方に口座を開設後、国内から海外へ購入資金を送金してください。

まず国内取引所でBTCを購入し、それをUSDTを取り扱っている海外取引所に送金します。

そしてそのBTCを使って、海外取引所でUSDTを購入しましょう。

 

 

「販売所購入」と「取引所購入」どっちを選べば良いの?

 

取引所で暗号資産を購入しようとすると、「販売所」と「取引所」の入り口が用意されていると思います。

(お使いのシステムによって多少ワードは違います)

この違いはなんでしょうか。

「販売所」は暗号資産を取り扱っている取引所、つまり口座開設した取引所から直接BTCなどを購入するところです。

取引所が提示している価格で、暗号資産の購入をします。

取引所が保有している分から買うことになるので、ほぼ確実に入手できるのがメリットです。

ただしレートが割高な時もあり、手数料もかかるので注意しましょう。

「取引所」は、暗号資産のトレードを行っているユーザーから購入するところです。

レートが刻一刻と変わっていると思いますが、この価格でリアルタイムな売買が行われていることを表しています。

タイミングが良ければ、「販売所」から購入するよりもお得なレートで暗号資産を手に入れられるでしょう。

手数料も安めなところが、「取引所」のメリットです。

ただし、希望価格にならないといつまでも購入できないリスクもあります。

暗号資産は価格が変動しやすいので、FXでドル円の動きを見るより大変です(^_^;)

私は焦ってしまって、かなり高い時にBTCを買ってしまいました。

「取引所」を使う場合は必ず事前にレートをチェックして、

いつ購入すればお得にゲットできるか考えてみてくださいね。

 

 

Aroon(アルーン)への入金は取引所からの送金が必要

 

Aroon(アルーン)のFX口座やFX自動売買システムに資金を投入する場合は、

BTCやUSDTが入っている取引所から送金する必要があります。

お使いの取引所の案内に従って、暗号資産送金の手続きを行ってください。

暗号資産の送金は、BTC用、USDT用というように、

銘柄ごとに送受信するアドレスが異なっています。

BTCをテザー用のアドレスに送金してしまうと、

資金が消えてしまう場合もあるので気を付けてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【Aroon口コミ】FX自動売買ツール「Aroon Prime Trader」の悪評に反論!

2023年07月01日 | AROON(アル―ン)

アルーン(Aroon)の口コミを調べていたら、「やめといた方が良い」という意見を持っている人を見つけました。

結構ネガティブなイメージを持っているらしく、別のFX自動売買システムを勧めています。

でも、アルーン(Aroon)が悪いと思っている理由を見てみると、なんか反論できそうだぞって思っちゃいました( *´艸`)

実際に使ってみれば、そんなことないよ!と分かることばかりだったからです。

今日は、アルーン(Aroon)についてのネガティブな評判について

実際に運用している私がホントのところを解説していきたいと思います。

 

 

アルーン(Aroon)は入出金が暗号資産のみだから使いにくい!?

 

アルーン(Aroon)のFX自動売買を使うデメリットとして、

「暗号資産でしか入出金ができない」という点を挙げている人は結構多いみたいですね。

確かに、今日本では暗号資産を持っている人は少ないし、

どうやって手元に資金を用意したら良いか分からないと困ってしまうかもしれません。

しかし、世界的に見れば今暗号資産を持っていない人、取引する方法が分からない人は

もう遅いですよ!

はっきり言って、新しい世界に乗り遅れています。

アルーン(Aroon)で入出金可能な暗号資産は

「ビットコイン(BTC)」と「テザー(USDT)」というコインですが、

この2つはかなり主要な銘柄として知られています。

これが用意できないようであれば、今後投資の世界でやっていくのは難しいでしょう。

むしろアルーン(Aroon)が「暗号資産しか入出金できないよ」と言っているのは、

ユーザーのためを思ってのルールなんです。

「これからは暗号資産を持っているべき」という理由だけではありません。

実際に暗号資産での入出金のスピーディーさを体験したら、

もう日本円には戻れないくらい。

銀行窓口が開いている時間でしか振り込みができない日本円入金に比べ、

暗号資産なら24時間いつでも入金ができます。

出金の場合も、アルーン(Aroon)から暗号資産取引所までの払い出しは

最長でも24時間以内に完結するでしょう。

アルーン(Aroon)は暗号資産しか使えないから不便ではなく、

暗号資産を使えるからこそ便利だというのが私の意見です。

 

 

アルーン(Aroon)の口コミ情報はネガティブなものしかない!?

 

アルーン(Aroon)に否定的な人のブログを見ていたら、

「アルーン(Aroon)の評判は悪いものしか出てこない」と書いてありました。

え?それってホントなの?

ホントに調べてみたの?と疑問に思ったので、私も「アルーン(Aroon)評判」で検索してみました。

すると、「やってみたけどダメだった」という実体験的なものはほとんどありませんでしたよ!

むしろ、実際に使ってみた人の意見としては私と同じく、

「ちゃんと結果が出せるようになってビックリ」

「初心者でもこんなに稼げた!」

というポジティブな実績報告をしている人も多く見つかります。

悪いことを書いている人は、ほとんどが「口コミを調べたところ・・・」とか

「評判を調べたけどあまりヒットしなかったから信用できない」と言っていました。

それって、結局あなたの意見じゃないですよね?と言いたい(^_^;)

調べ方が不十分なのか、最初から疑っているからネガティブな情報しか見えてこないんだと思います。

私がたまにチェックしているアルーン(Aroon)トレーダーのみなさんは、

TwitterでもYoutubeチャンネルでも、結構嬉しい報告をしていますよ。

例えばこんな感じ・・・

 

ネットでの情報って間違いや勘違いも多いし、

何かをおすすめするために、競合する別のものを貶める・・・ということは結構あります。

だから「アルーン(Aroon)の評判は悪いよ」という一つの情報だけで決めつけるのはもったいないですよね。

ただの口コミ・評判は、噂だけでしかありません。

それよりも「実績」「体験談」というワードで調べてみると、

アルーン(Aroon)がどれだけ頼りになるツールか知っている人が多く出てくると思います♪

 

 

アルーン(Aroon)のメリット・デメリットを教えて!

 

アルーン(Aroon)に否定的な記事には、メリットとデメリットについても解説されていました。

まずメリットにどんなことが書いてあるか見てみましょう。

アルーン(Aroon)には優秀なロジックが多く搭載されていて、

初心者でもプロトレーダー並みの手法が使えるとありますね。

うんうん、よく分かってるじゃない♪(*^^*)

アルーン(Aroon)にロジックを提供しているトレーダー(戦略プロバイダー)は、

ユーザーから選ばれると報酬を得ることができます。

これは「IB報酬型」というシステムです。

だから優秀な手法が集まりやすい、というワケ。

また、リスクを抑えつつ無料で利用可能とも書いてありました。

・・・ん?これってFX自動売買におけるメリットの全てを網羅してない?

つまり、アルーン(Aroon)ってすごく良いシステム!って認めていることになります。

それでは、こんな素晴らしいメリットを覆すようなデメリットには何があると言うのでしょう?

その人が主張するアルーン(Aroon)のデメリットは・・・

「入出金が暗号資産しか使えない!」ということだそうです。

え?これだけ?(^_^;)

しかも「暗号資産を入手するのは初心者にはハードルが高い!」だって。

そりゃ、日本円しか見たことがない人は難しいかもしれないけど、

これからFXをしようと思っている人が「日本円じゃないなら無理・・・」って諦めて良いのでしょうか。

投資を始めようと思っているのに、暗号資産を用意しなきゃいけないから辞めようって?

それならいっそ、何もしなければ良いと思います。

FXなんてやめて、コツコツ貯金でもしたら良いのでは?

でもそれじゃ稼げないから、FXを始めようと思ったんですよね。

 

 

アルーン(Aroon)と一緒に暗号資産を始めてみよう

 

先ほども説明した通り、暗号資産はこれから当たり前の通貨になります。

すでに新しいサービスで決済通貨として認められたり、

暗号資産で投資・運用を始めたりしている人も多いです。

一生、日本円で入出金OKなFX会社しか使わないつもりなら、

どんどん世界の流れに置いていかれると思っていてください。

アルーン(Aroon)を見つけたあなたなら、

暗号資産についての勉強だってできるはず!

アルーン(Aroon)で口座開設し、自動売買システム「Prime Trader」の利用登録までできたなら、

あと少しで稼げるところまで行けるんです。

暗号資産(BTC・USDT)の入手方法については、また後日解説しようと思うので、

ぜひ私と一緒に、諦めずにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

だってメリットしかないんだもん!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【Aroon(アルーン)の入出金】USDTとBTCどっちを使う?

2023年06月29日 | AROON(アル―ン)

Aroon(アルーン)に入出金できるお金は、ちょっと前までビットコイン(BTC)だけでした。

最近はテザー(USDT)も使えるようになったので、どんな通貨なのか調べてみたいと思います。

ちなみにどっちも仮想通貨だって、知っていましたか?

 

 

Aroon(アルーン)に使えるのは仮想通貨のみ!

 

FX会社には、日本円を入金できるところも多いです。

海外FX会社でも、海外送金を利用することができますね。

しかし、Aroon(アルーン)は仮想通貨しか使えません。

仮想通貨を全く持っていない人は、仮想通貨取引所に口座開設して、そこでBTCやUSDTを買う必要があります。

 

 

海外送金と仮想通貨、どっちが簡単?

 

「仮想通貨しか使えないなんて、ちょっと面倒くさいな~」と思った人もいるでしょう。

でも私は、たくさん手数料を支払って海外送金するよりも仮想通貨の方が便利だと思っています。

実は、日本の銀行に行って「海外送金したいんですが・・・」と言ったら、

窓口の人が大慌てしたことがあるんです(笑)

本人確認はもちろん、送金の目的も聞かれました。

その時はFXのためじゃなかったんだけど、こんなに大変なら仮想通貨でオンライン入出金した方が簡単だなと思いました。

銀行の振込だと時間も限られていますしね。

仮想通貨なら、24時間365日いつでも入出金申請が可能です。

最初に仮想通貨を手に入れてしまえば、その後はそれほど面倒なことはありません。

 

 

Aroon(アルーン)で使えるようになったUSDTって?

 

それでは今日の本題、「テザー(USDT)」について勉強していきましょう。

USDTは、法定通貨である米ドルの「ステーブルコイン」です。

ステーブルコインとは、法定通貨や他の仮想通貨を担保として発行された仮想通貨のことで、

仮想通貨の中でも価値の裏付けがあるため、信用度が高いといわれています。

「1USDT=1ドル」になるように設計されており、

他の仮想通貨に比べて価格が安定しているコインです。

スイスのルガーノ市では法定通貨にまで昇格しており、今後も世界中で普及すると見込まれています。

現金に変換しなくても、安定した価値を持つ資産として保有することができるでしょう。

ほとんど米ドルと同じ感覚で使えるため、いちいちレートを気にする必要もありません。

 

 

Aroon(アルーン)に使うならUSDT?それともBTC?

 

現在、Aroon(アルーン)ではUSDTかBTCのいずれかで入出金が可能です。

「どちらを使っても一緒でしょ」という意見もありますが、私はちょこちょこ入出金するならUSDTの方が良いと思います。

BTCに比べて計算しやすいため、実際いくら分入金したか分かりやすいでしょう。

BTCだとその時のレートによって入金額が大きく変わってしまいます。

100ドル分入れよ~と思って用意していたのに、

たまたま直前でBTCのレートが大暴落して、50ドル分しか入らなかった・・・ということもあり得ますからね。

口座から払い出す際も、USDTなら出し過ぎを防げると思います。

BTCだと、「今のレートは?今日本円に換えた方がお得?それともそのままにしとく?」と混乱しそう。

でも、Aroon(アルーン)口座にそのまま入れておくつもりならBTCで入金しても良いでしょう。

払い出した分を仮想通貨取引所でステーキング(預金)したい場合も、BTCの形で出金すると便利です。

USDTよりもBTCの方が価値の爆上がりを期待できるため、より効率的に投資するならBTCの方が良いと思います。

 

 

どうせAroon(アルーン)を始めるなら、仮想通貨投資についても勉強してみてはいかがでしょうか。

BTCはこれから多くの場面で使える通貨になるみたいですし。

FXに仮想通貨に、大人になってから新しいことを学べるってワクワクしますね♪

 

 

 

 

 

 

 

 


【Aroon(アルーン)】のIBプログラムとは?

2023年06月29日 | AROON(アル―ン)

Aroon(アルーン)のIB登録をしている人はいますか?

FX会社を利用する人向けのサービスに、「アフィリエイトプログラム」というものがあります。

これを使って報酬を得ている人を「IB(Introducing Broker)」といい、

Aroon(アルーン)でも募集していた時期がありました。

今は新規メンバーの募集が停止しているのですが、これで副収入を得ている人が結構いるみたい!

今日はAroon(アルーン)のIBプログラムについて調べてみることにしましょう。

 

 

アフィリエイトって?

 

FX業界では「IB」と呼ばれることが多いのですが、他業種では「アフィリエイター」の方が一般的かもしれません。

どちらもアフィリエイトビジネスで収入を得ている人のことですが、

そもそも「アフィリエイト」とはなんでしょうか。

これは簡単に言うと広告代理業で、自分のサイトやブログ、SNSに企業の広告を貼って報酬を得るビジネスです。

その広告を閲覧者がクリックし、リンクから飛んだページで商品やサービスの購入があったら、

アフィリエイターの報酬が発生します。

そのため、「成果報酬型広告」とも呼ばれています。

企業は、達成基準や報酬額などの条件を出してアフィリエイターを募集するのが一般的です。

例えば

「広告を経由して証券会社の口座を開設、1ヶ月以内に5万円の口座入金があったら条件達成」

「商品購入代金の5%がアフィリエイターの報酬になる」

などとあらかじめ設定されています。

 

 

Aroon(アルーン)のアフィリエイト条件は?

 

公式サイトには、Aroon(アルーン)の報酬が「ライフタイムコミッション形式」になっていると出ていました。

アフィリエイターの紹介によって登録した新規ユーザーが継続して取引をすると、報酬が発生する仕組みになっていると思います。

口座を開設しただけで報酬になるのか、それとも入金があって初めて成果になるのか、または一定期間の継続がなければ条件達成にならないのか、

詳しくは実際にIB登録してみないと分からないでしょう。

しかし、自分の紹介から登録してくれた新規ユーザーが稼げば稼ぐほど、

アフィリエイターの報酬が増えていく・・・と公式サイトで説明されていました。

ということは、利益の何%かが紹介者の報酬になるのかな?

1件ごとの報酬額に上限もないそうなので、新規ユーザーのトレードが上手くいけば

一日に数十万円から数百万円の高額報酬を得ることも可能だと思います。

 

 

Aroon(アルーン)のIBプログラムなら、一回ポッキリじゃない!

 

アフィリエイトは色んな企業でやっていますが、大体「購入されたら○%還元」というルールが多いみたいです。

同じ人から何度も買ってもらうのは、あまりないことですよね。

だから、なるべくたくさんの人からブログに来てもらって、

なるべくたくさんの人から商品を買ってもらう必要があります。

とにかくブログ自体の閲覧数を増やさなければ、チャンスが巡ってきません。

でもこれって結構大変なんですよね。

Aroon(アルーン)のIBプログラムの場合は、一度口座開設してもらえば、その人が稼ぐたびに紹介者の報酬になります。

もし、天才的トレーダーが自分のブログからAroon(アルーン)に登録してくれたら・・・!

その人が爆益を生むたびに、アフィリエイト報酬がとんでもない額で振り込まれるんです( *´艸`)

これはお得どころか、それだけで食べていけるかも・・・!

 

 

メリットしかないAroon(アルーン)のIBプログラムですが、

残念ながら現在新規募集はしていません。

こうしている間にも、すでにIB登録していた人は報酬を得ているのでしょう。

もっと早く知っておきたかった(´;ω;`)

今後、IB新規募集が再開する可能性もあるので、

しっかりチェックしていきたいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【アルーン(Aroon Prime Trader)】なら初心者だって結果が出せる

2023年06月28日 | AROON(アル―ン)

FX始めたんだ~♪と友達に話したら、

「そんなの絶対稼げないよ!やめときな」って言われてしまいました(^_^;)

私が学生時代、そんなに数字に強くなかったことを知っているので心配してくれたんだと思いますが。

私じゃなくても、初心者がいきなりFXで結果を出すのは難しいでしょう。

そんな時に頼りになるのがアルーン(Aroon Prime Trader)なんです。

 


「LINE FX」って?便利な通知システムが魅力的

2023年06月28日 | FX

LINEの画面を見ていたら、「LINE証券」というサービスを見つけました。

調べてみると、どうやらFXもできるらしい!

LINEを開いただけでFXができるなら簡単そうだけど・・・

今日はどんな使い方が可能なのか調べてみることにしました。

 

 

LINE FXでできること・できないこと

 

LINE証券では、「LINE FX」というサービスを提供しています。

最小取引単位は1000通貨で、5000円くらいの少額から始めることが可能です。

国内FXなので、最大レバレッジは25倍です。

スプレッドは狭く、他の国内FX会社と大体同じくらいの水準になっています。

専用アプリを使えば、移動平均線やボリンジャーバンドなどのテクニカル指標が搭載されている

高性能のツールが使用できると評判です。

高度な分析ですが、直感的に操作しやすいデザインになっています。

本人確認も簡単なので、最短3分くらいで即日口座開設も可能です。

ただし自動売買システムは搭載されていません。

 

 

LINE FXの注文方法は?

 

LINE FXでは、8種類の注文方法から選択できるようです。

・ストリーミング注文

・成行注文

・指値注文

・逆指値注文

・OCO注文

・IFD注文

・IFD-OCO注文

・全決済注文

「ストリーミング注文」とは、成行注文に似ていますが違う方法です。

成行注文は発注するタイミングで約定され、リアルタイムの条件で取引が成立します。

実際に取引が成立した時点で、レートが決まる注文方法ですね。

ストリーミング注文の場合は、「許容スリップ」をあらかじめ設定しておきます。

許容スリップは、「この範囲内でなら発注価格と約定価格がズレても良いよ」という値です。

ベースは成行注文と同じですが、より狙った価格で約定することができます。

 

 

LINE FXのチャート画面はどうなっている?

 

LINE FXは1分・5分・15分・30分のかなり細かい時間足から、

1時間・4時間・8時間、日足・週足・月足という長いスパンの時間足まで表示させることが可能です。

時間足の変更も簡単で、インジケーターの反映もボタン一つでできます。

チャートを見やすくするために、オリジナルのラインを引くのも簡単です。

MT4の操作が難しいと思っている人は、LINE FXの手軽さに驚くでしょう。

インジケーターの数ではMT4の方が優れていますが、

初心者が試しにやってみる分にはLINE FXでも十分かもしれません。

 

 

さすがLINE!通知機能がスゴイ

 

LINE FXはLINEの関連サービスが提供しているだけあって、

各種お知らせ機能が魅力的です。

相場が急変した時や、約定を知らせる通知、売買シグナルが現れた時の通知も便利だと思います。

さらにキャンペーン情報も教えてくれるので、お得に利用することができるでしょう。

また、経済指標が発表される前にも通知してくれます。

「これまでの予想と結果」にクリックすると、過去の経済指標発表でどんなチャートになったか、

指標発表後にどんなレートになったかを知ることができます。

指標の内容についても解説してくれるので、自分で用意したFX自動売買システムと併せて使うのもおすすめです。

FXの情報収集も一緒にできる、かなり便利なツールだと思いますよ♪

 

 

聞いたこともないFX会社で始めるよりも、みんなが使ってるLINEのサービスの方が安心できるかも!?

パッと始めて、すぐ結果を知りたいという人は使ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 


【海外FX】脱税ダメ!絶対!!

2023年06月27日 | FX

FXで一定以上の利益を出している人は、確定申告が必要です。

確定申告をするのが面倒くさい(-.-)というだけでなく、

税金も取られるので困りますよね・・・

せっかく稼いだお金を、どうして国に払わなくちゃいけないんだろ?

国の方は全然お金くれないのにね(笑)

海外FXをすれば日本の国税庁に税金を納めなくても良いの?

といえば、そうではありません(´;ω;`)

国内だろうが海外だろうが、FXにかかる税金は納める必要があります。

しかしなかには、「海外の会社を使っていればバレないのでは?」と考える人も・・・

これってどうなんでしょうか。

 

 

FXの税金って?海外FXの場合は?

 

FXで1年間の間に20万円以上の利益がでたら、基本的に確定申告が必要だと思ってください。

一般的なサラリーマンの場合、主婦や学生の場合、年金受給者の場合で細かくルールが異なりますが、

20万円に満たない利益なら気にしなくてもOKです。

ただし住民税は年間20万円以下でも申告しなければならないので、注意してくださいね。

海外FXの場合、国内とは税金の計算方法が違っています。

「累進課税」が適用され、FX以外の所得も合算して税率を出す必要があります。

詳しくは確定申告について説明している国税庁のサイトなどを調べてみましょう。

ここで抑えておきたいのは、国内と海外では計算方法が違うこと。

つまり、国内と海外両方でFXをしている人は、別々に利益を整理しなければならないのです。

 

 

海外FXはどうやって申告・納税するの?

 

日本に住んでいる人であれば、国内FXも海外FXも申告の仕方は変わりません。

また、納税方法も同じです。

世界中のどのFX会社を使うにしても、住んでいる国の税制に従いましょう。

もし脱税すれば、その国の法律で裁かれることになります。

よく税金が免除されている「タックスヘイブン」に口座を持っているお金持ちがいますが、

彼らが日本に住んでいて、FXで儲けていれば私たち一般人と同じように税金の支払いが必要です。

 

 

海外FXでもバレる時はバレる!その理由は?

 

「海外FX会社を利用していれば、日本の国税庁は調べようがない」

そう思っている人がいたら、大きな間違いです。

海外FX業者であっても、金融機関を経由していれば入出金履歴は残ります。

日本に住んでいる人が海外FX会社を利用する場合、国内と海外の間で国際送金が行われますし、

クレジットカードやオンラインウォレットを使う場合もあります。

また、最近は仮想通貨で入出金するアルーン(Aroon)のようなところも。

いずれにしても、「履歴が残らない」ということはありえません。

海外FXしかしていない人も、日本に住んでいる限り必ずどこかで「日本の金融機関」が関与しているのです。

ということは、どれだけ隠そうとしてもFXで何らかの利益を得ていると分かってしまうでしょう。

税務署の調査が入れば、利用している金融機関は情報を開示します。

あなたがどんなに質素な生活を送っても、口座に入っている多額の資金は見つかってしまうのです。

 

 

海外FXの利益は日本に報告されている

 

日本の金融機関を通さずに稼ごうと思っても、かなり難しいと思います。

しかし、なかにはどうにか工夫して海外だけで荒稼ぎしている人がいるかもしれません。

でもそれもいつかはバレます。

海外の金融機関は、日本の金融機関と口座情報などを交換し合っているのです。

これは「CRS(共通報告基準)」と呼ばれる制度で、脱税を防止するために生まれました。

預金がいくらあるか、FXを含む有価証券などの取引で発生した利益や配当の額、

年末時点の口座残高などを自動的に共有できるようになっています。

これは国同士の取り決めによって行われているので、

一般の人が隠すのは不可能だと思います。

CRSは日本を含む100か国以上の国と地域が参加しているため、世界中どのFX会社を使ってもバレてしまうでしょう。

さらに海外の金融機関経由で100万円以上の入出金があると、日本の金融機関は税務署に通知する義務があります。

送金者と受領者の氏名や口座番号、送金金額、目的などがすぐに分かるそうです。

 

 

税金は、隠したりごまかしたりするより

いっそ払ってしまった方がお得だと思います。

いつ国税庁から踏み込まれるかドキドキするよりも、

「ついに税金を支払うまでに成長したか!」と堂々としている方が気持ちが良いですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


スプレッドの狭さだけで決めないで!FX会社をトータルコストで考えよう

2023年06月26日 | FX

FX会社を選ぶ基準に「スプレッドの狭さ」を掲げている人も多いと思います。

しかし、スプレッドって狭ければ狭いほど良いのでしょうか。

スプレッドが狭すぎるFX会社には、危険がないのでしょうか。

今日はトレーダーが支払う手数料となるスプレッドについて考えてみました。

 

 

スプレッドが狭いと嬉しいこと

 

スプレッドとは、通貨ペアの売値と買値の差のことです。

トレードする時にあらかじめこの差額を引いて売買するので、

トレーダーの負担になります。

また、スプレッドの額はFX会社が自由に設定でき、最終的にはFX会社の利益になります。

そのため、トレードに必要な手数料として考えられているでしょう。

ただし厳密に言うと、手数料とスプレッドは別物です。

スプレッドは売値と買値の「差」なので、「狭い」「広い」と表現します。

スプレッドが狭ければ狭いほど、トレーダーが支払う額が少なくなるため

スプレッドの狭さを基準にFX会社を選ぶ人が多いのです。

 

 

スプレッド業界最狭レベル!って良いこと?悪いこと?

 

よく国内FX会社のWeb広告に「スプレッド最狭値」と出てくることがあります。

米ドル/円のペアで比較してみると、スプレッドが0.1~0.2銭、なかには0銭というFX会社もありました。

ほとんどスプレッドがかからないということですね。

おそらく、これから国内FX会社でトレードをしようと思っている人は

「スプレッドが広いところは話にならない」と感じるのではないでしょうか。

トレードの度にかかってしまうスプレッドは、なるべく狭い方が良いですもんね。

しかし、海外FX会社の場合は、これほど狭いスプレッドにはなっていません。

狭い水準のFX会社でも、0.9銭~1.8銭(pips)くらいです。

国内に比べると、海外FXのほうが広いスプレッドになっていますね。

それなら国内の方が良いじゃないか!と思う人も多いでしょう。

しかし、実際は海外FX会社を利用する日本人も結構います。

これは「スプレッドの狭さだけで取引するFX会社を決めているわけではない」人がたくさんいるからですね。

 

 

スプレッドと手数料は分けて考えよう

 

スプレッドは手数料のようなものだけど、手数料とは違います。

スプレッドがほとんど0に近い数字でも、他に手数料が設定されている可能性があるので注意しましょう。

例えばスプレッドが0銭でも、取引手数料、入出金手数料、口座維持手数料がかかってしまうFX会社だったら・・・

結局は取引コストが大きくかかることになりますよね。

スプレッドの狭さに飛びつくのではなく、

他に手数料がないか、どんな費用がかかる可能性があるか調べてみてください。

業界最狭値になっていても、よく調べたらたくさんの手数料・費用がかかっていた・・・という場合があります。

 

 

スプレッドが狭すぎるFX会社はユーザーファーストじゃないかも

 

「少額でも始められるように最狭スプレッドにしておいたよ♪」と言われると、

なんだかお得になったような気がしますよね。

トレーダーのために安くしてくれたのかなって。

でも、スプレッド以外の他のところで、トレーダーから搾取しようとしている可能性があります。

スプレッドはFX会社にとって利益になるので、トレーダーから受け取る料金のように考えることができるでしょう。

だから「手数料のようなもの」と表現されるのですね。

トレーダーから適切な料金を取らず、FX会社は運営していけるのでしょうか。

いいえ、彼らはボランティアではないため、どこかで利益を生まなければなりません。

じゃあ、どこで帳尻を合わせるか。

それが「隠れマークアップ」です。

FX口座を開設するのは無料、スプレッドもほぼ無料、

だけど取引の度に数千円払ってくださいね!

口座への入金、口座からの払い出しには別料金がかかりますよ!

今後も口座を使い続けたいなら維持費を払ってください!

これではせっかく手にした資金が減ってしまいます。

最初から全ての手数料・費用を提示してくれれば良いのですが、

書いてあったとしてもかなり小さな字で表記しているところがあります。

スプレッドの狭さに気を取られ、実際にかかる費用を見落としてしまう人がいるので気を付けましょう。

むしろユーザーの利益を考えるなら、スプレッドをしっかり取りつつ、

それをユーザーファーストのサービスに役立てていくべきです。

海外FX会社には「ゼロカットシステム」や「ハイレバレッジ」の嬉しいシステムがありますが、

これを実現しているのは結局、トレーダーから集めたスプレッドによるものなのかもしれませんね。

 

 

Aroon(アルーン)は平均的なスプレッドだけど・・・

 

海外FX会社のAroon(アルーン)は、MT4口座で1.3pips~

自動売買ツール「Aroon Prime Trader」を使う場合は2.5pips~のスプレッドになっています。

これは国内FX会社と比べるとかなり広い方で、

海外FX会社の中では割と平均的な数字です。

でも、その他の手数料や費用は一切かかりません。

入出金の度に手数料を取られることはありませんし、永遠に追加料金なしで口座を使えます。

しかも、有益なストラテジーが入っているFX自動売買ツールを無料で利用できます。

Aroon(アルーン)はユーザーから集めたスプレッドを、

提供するサービスによってユーザーに還元していると言えるでしょう。

こんなに優秀なFX自動売買を使えるなら、ツール自体を有料にしても良いくらいだと思います。

スプレッドは取引スタイルによってはいくらでもコストダウンさせることができるので、

むしろAroon(アルーン)を使った方がお得かもしれませんね。

 

 

今日はスプレッドについてお話ししてみました。

FX会社を選ぶ際の基準になりますが、スプレッドが全てではありません。

他の手数料・費用との兼ね合い、サービス内容やサポートの体制についても

しっかり調べてから決めましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【アルーン(Aroon)】初心者も安心できる親切なサポート体制があった

2023年06月26日 | AROON(アル―ン)

FX自動売買ツール「アルーン(Aroon)」では、

ユーザーの利益を最大限に引き出すことをモットーにしています。

海外FXはシステムが難しいとか、セキュリティ面が心配だとか、

初心者には敬遠されがちです。

アルーン(Aroon)はそんなユーザーの気持ちに寄り添い、

どんな人でも使いやすく、安心して利用できるツールを目指しています。

今日はアルーン(Aroon)のサポート体制についてまとめてみましょう。

 

 

アルーン(Aroon)の料金形態はどうなっている?

 

アルーン(Aroon)は、初めてFXをする人にも優しいFX自動売買ツールだと思います。

取引手数料や入出金手数料が無料で、スプレッド以外に余計な費用がかかることはありません。

自動売買システムを使うのも無料でできて、どれだけストラテジーを利用しても追加料金は不要です。

FX自動売買ツールのなかには、「無料で使えます」と言っておきながら

無料プランではほとんどの機能が使えず、効果的なストラテジーを利用するには有料オプションプランに入らなくてはいけないものもあります。

アルーン(Aroon)の場合は隠れマークアップが一切ないため、初心者から上級者まで安心して使えるでしょう。

 

 

アルーン(Aroon)のサポートは受けられる?

 

アルーン(Aroon)を使っていて困ったことがあったら、サポートセンターに問い合わせてみましょう。

メールで受け付けてくれるので、電話応対が苦手な人でもOK!

サポートセンターの営業時間は平日の10~18時ですが、メールなので早朝や夜間に送っておくこともできます。

休業中に届いたメールは、アルーン(Aroon)のサポートセンターが開いてから

順次受け付けてくれるので心配はいりません。

平日であれば当日中に返信してくれるそうなので、すぐに安心できますね♪

しかも海外FX事業者でありながら、日本語対応が可能です。

日本人スタッフが常駐しており、おかしな和訳で返信されることもありません。

他にも英語、ポルトガル語、スペイン語、北京語など、多様な言語に対応しているとか。

世界のユーザーを大切にする、アルーン(Aroon)の気遣いを感じられますね。

 

 

アルーン(Aroon)への問い合わせは公式サイトから

 

アルーン(Aroon)の公式サイト(Aroon Trading Company)には、問い合わせ専用フォームが用意されています。

トップページの上部「お問い合わせ」から入ってみてください。

返信が欲しいメールアドレスと名前、問い合わせ内容を入力して送信するだけなので簡単ですよ♪

「よくあるお問合せ」コーナーには、口座開設や入金・出金、取引に関わるQ&Aが掲載されています。

簡単な問い合わせであれば、ここから回答を探してみるのもおすすめです。

 

 

サポートを受けられるのも安心ですが、

アルーン(Aroon)のFX自動売買ツール自体がとっても分かりやすいものになっていると思います。

初心者でもそれほど困らずに、すぐ自動売買を始められるでしょう。

 

 

 

 

 

 


Aroon(アルーン)はFXをサボりたい人の救世主かも♪

2023年06月25日 | AROON(アル―ン)

ずっとFXの勉強をしていると、疲れることってありませんか?(^_^;)

チャートを見るのも嫌、買ってるか負けてるか見るのもなんか嫌、という時は

いっそAroon(アルーン)に任せてみるのも良いでしょう。

Twitterには、私と同じ考えの人が(笑)

 


【ストラテジー】ドローダウンって何だっけ?

2023年06月25日 | AROON(アル―ン)

Aroon Prime Trader(アルーン)の口コミを調べていたら、おすすめのストラテジーを紹介している投稿を見つけました♪

 

私のブログでも、Aroon Prime Trader(アルーン)から送られてきたメールに載っているおすすめストラテジーを紹介しています。

そういえば、なんとなく今まで分かったような気になっていたけど、

「ドローダウン」って・・・何だ・・・?

近いうちにちゃんと勉強して、みなさんに解説できるようにしておきたいと思います('ω')ノ♪

ちょっと勉強する時間をください!(笑)