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サイコパスト飛高の正体をネタバレ！超能力や目的を徹底調査！

サイコパスト飛高の正体は何者？超能力や目的を徹底調査！ マンガ
2024.04.26
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今回はサイコパスト飛高の正体は何者か？

超能力や目的を徹底調査しました！

サイコパスト猟奇殺人潜入捜査は刑事として働いている五代が主人公の物語です。

殺人を繰り返す犯人を絶対許さない正義感の強い主人公が犯罪被害者となり潜入捜査をするストーリーです。

飛高は主人公が異動した捜査五課の課長です。

自分を超能力者捜査官だと話す飛高。

その正体は一体何者なのか目的は何なのか気になりますよね！

サイコパストのあらすじのネタバレを踏まえて飛高の正体について徹底調査してみました！

 

サイコパスト飛高の正体何者かネタバレ調査！

サイコパストの登場人物である飛高。

主人公の上司であることは先程書きましたがこの飛高の正体とは一体何者何でしょうか？

飛高は意識だけ過去に戻らせることが出来る超能力を持っています。

何者なのか考察してみました！

 

五代の家族が殺された事件の関係者

正義感の強い五代は実は犯罪被害者なのです。

殺人を絶対に許せない五代。

そんな五代は家族全員を残虐された犯罪被害者です、

口コミ等を調べた結果この殺人鬼が飛高のなのではないか？

という声が多かったです、

ですが筆者的には犯人は別にいると考察しています。

五代の両親が殺されたのは出身の島の儀式のためではなかったのではないでしょうか？

生贄に若い女性を使い肉塊にし残虐する。

恐ろしい儀式ですがそんな風習がこの村にはあったようです。

そして五代の家の庭先に家族が植えていた立浪草の存在。

そこから見えてくるのはその島の出身者だった可能性！

そうなると飛高はこの事件とは無関係で村の儀式に五代の家族が巻き込まれた可能性です。

このことから五代の家族を残虐したのは村の儀式であることが見えてきます。

飛高は無関係で犯人は村の人間というのが一番濃厚ではないかと考察しました。

 

サイコパストあらすじ

サイコパストは実際にあった事件をモデルに描かれている殺人事件があります。

主人公五代は犯罪被害者であり殺人鬼を許せない刑事です。

そんな五代のはちゃめちゃな捜査の仕方から捜査五課へ異動させられてしまいます。

そして異動した先で課長の飛高に出会います。

実は飛高が五代を捜査五課へ異動するよう手回しをしたのでした。

飛高は自分の父親に頼み捜査五課を作りました。

捜査五課とは別名、殺人犯超常捜査係と言います。

そして自身で超能力を使い捜査を解決すると話すのでした。

その超能力とは人間間で意識を飛ばし入れ替えるというもの。

主人公に飛高は一緒に犯人を検挙すれば警視総監の父親に頼み元の職場に戻すと言います。

捜査五課に配属され主人公が飛高に初対面で見せられたのはカード。

海外の狂気殺人犯たちです。

そして彼らはその日本版を作ったと話すのです。

菊地 夜空のカードを引きその人間について話す飛高。

女性４人次々と暴行殺人を犯したクソ野郎だと怒りカードを破ります。

どうやら飛高は狂気殺人犯に異常なまでの憎悪があるようです。

そしてもし過去に戻ることが出来たとしてこの犯罪を命をかけ起きる前に防ぐことが出来るかと主人公に聞きます。

主人公は狂気殺人を起こす人間たちを調べてきました。

自分の家族を殺した犯人を捜す為に。

そして過去に戻る力があるなら命くらいかけてやると意気込みます。

失敗すると現代に戻ることが出来ません。

飛高のバンっという声と共に意識がなくなります。

そして気付くとまさにか過去におきた犯罪の現場。

その被害者の体に意識だけ飛ばされたようです。

さっき主人公が引いたカードの犯人がいます。

そしてその犯罪の内容を覚えていた主人公は罠をしかけ脱出を試みます。

ですがその脱出のせいで本来起きなかった事件と被害者を生むことになるのでした。

そこで主人公は対峙した犯人と頭脳戦になります。

頭を回転させ犯人の弱点を見つけ問い詰めることに成功します。

追い詰められた犯人を取り押さえようとしますが逆に殺されそうになります。

そこに警察官が到着し無事逮捕され助かります。

その後も過去に戻り数々の事件を未然にふせいでいきます。

少女になったり少年になったり過去に戻り事件を解決していきます。

主人公自体にも謎が多いのですが今後過去の事件や主人公の核についても描かれていくと思います。

 

サイコパスト飛高の超能力や目的を徹底調査！

サイコパストの飛高の正体は一体何なのか気になりますよね！

未だ完結していないのでその正体は不明のままです。

いろんな憶測が飛び交う中主人公の家族を残虐に殺害した犯人なのでは？

という声が多かったです。

飛高な本当に超能力が使え自身には効果がないようです。

第三者の意識だけを過去に飛ばせミッションに失敗すると現代に戻ってこれない斬新なものです。

では何故このような超能力が使えるのでしょうか？

今後このあたりも詳細が明らかになってくると思いますが未だ不明のままです。

目的についても調べましたが単に事件を未然に防ぐためだけなのでしょうか？

過去に戻った一人目の犯人との接触は元本部長と関わりを持つため。

二人目の犯人との接触は劇薬を手に入れるためとなるとかなり怪しく感じてしまいますね！

もしかしたら飛高自身も犯罪被害者で何らかの事件に巻き込まれその犯人を探している可能性も思います。

主人公の前での態度や主人公に変に思われてもいいと思っています。

怪しさ満開ですが怪しすぎるため実はかなりの正義感の塊なんて展開もあると思います。

純粋に狂気殺人犯が許せず自分に特殊能力があるのでそれを活かし未然に犯罪を防いでいるのかもしれません。

どちらにせよ最終回まで目が離せませんね！

 

飛高はラスボスか？

飛高の正体については正直なところまだまだ分からないことだらけです。

不審な行動や思わせぶりな態度も多く、五代からは常に警戒されています。

あまりにも胡散臭い飛高ですが、彼がストーリーのキーパーソンであることは間違いありません。

一連の事件を調査することでサイコパス犯罪者の心理を学ぼうとする飛高。

そして事件後に見せる怪しい動きの数々……。

五代の両親が殺された過去の事件に何か関わりがあるのか？

はたまたこれまでにない大きな事件を引き起こしたりして、本作のラスボスとなるのでしょうか？

 

飛高の怪しい点①

飛高には他人の意識を過去の人間の意識と入れ替えてタイムリープさせる能力があります。

なぜそんな能力を持っているのかは未だ不明です。

その力を一体いつどこで手に入れたのか。

本作では飛高のタイムリープ能力で五代の意識が過去に飛ばされますが、五代以外にもタイムリープさせられた人間がいるのかも気になりますね。

それから飛高みたいな超能力者は他にもいることが示唆されているのです。

二つ目の事件の真犯人、赤江はるは超能力者という存在に思い当たる節があるようでした。

赤江はるの知るその能力者とは誰なのか。

その人物と飛高には何か関連性があるのか、五代の両親が惨殺された事件とも関係があるのでしょうか？

 

飛高の怪しい点②

飛高は犯罪心理を学び、犠牲者を減らしたいと考えているようです。

しかし、それが飛高の本心なのかは分かりません。

シリアルキラーに奇妙な拘りを持っており、一種の憧れとも捉えられます。

五代が必死に捜査する裏で何かと怪しい動きをしている飛高。

そもそも、なぜ飛高は彼を五課にスカウトしたのかも不明です。

五代の両親を殺した犯人のことを何か知っているのかもしれません。

 

まとめ

今回はサイコパスト飛高の正体は一体何者なのか？

超能力や飛高の目的をも徹底調査しました！

サイコパストの飛高の正体が何者なのか気になるところです。

そんな超能力を使うことの出来る飛高の目的についても調べました。

有力な情報はやはり一つの正体の可能性に集中していたのでかなり濃厚なのではないのでしょうか？

サイコパストのあらすじも踏まえまとめました。

あらすじだけでもマンガの面白さが伝わってきます。

狂気殺人事件は大体の事件が本当に起きた殺人事件をモデルにしているとも言われていますね！

主人公や飛高の目的や何故、超能力が使えるようになったのかも明らかになっていくと思います。

まだ連載中なので最終的にどんな結末を迎えるのか楽しみですね！

また主人公の家族を殺した犯人は未だ捕まっていません。

家族四人を殺害しバラバラにした上、一つの球状にまとめるという狂気的殺人事件。

今後明らかになっていくと思われるこの犯人についても気になるところですね！

最後までお読みいただきありがとうございました。

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