あるのおはなし帳

“15年間フルーツしか食べない人物”に起きた驚きの変化。「ラーメンもお菓子も食べたいとは思わない」 - 記事詳細｜Infoseekニュース

焼肉に寿司、ラーメンにパスタなど、飽食の時代と言われて久しい現代日本では、あらゆるものが好きな時に食べられる。しかし、選択肢が無限にあるにもかかわらず、15年間フルーツのみを食べて生活している人物がいる。フルーツ研究家の中野瑞樹氏だ。一体なぜそんな生活を始めたのか、体にどんな変化があったのか、本人を…

自分の体を使って実験とは恐れ入るわ・・・

15年間フルーツしか食べない生活をしている48歳の男性がいる。
厳密に言うとフルーツと、たま～に野菜とナッツのみ。

おどろくべき点は水も飲まないそうだ。
もちろんお茶や他の飲料も飲まない。
薬飲む時どうすんだろう？
まさか水の代わりにフルーツの水分で！ってことはないと思うけど・・・。
熱中症対策もできないじゃ？
街を歩いてる人が水を携帯しているみたいにフルーツを持ち歩いてるんだろうか？
「喉乾いたな・・・」と思ったらおもむろにフルーツを取り出しかぶりつく。
なんか想像したら、おもしろいぞｗ

健康面でも、なにも問題ないそうだ。
健康でいられるのは「若いから」だと思う。
それも本人も承知のようで、この先のデータ収集の為に自分の体を使って実験を続けるらしい。
また自分が死んだ時は臓器を検体として出したいと。

思いつきや人と違った事をやりたい人ではないね。
ちゃんと先先の事まで考えてる。
この人が長生きするようなら、これまでのフルーツの「在り方」が変わるかもしれない。
もともと日本ではフルーツはデザートの立ち位置。
食べる量も少量に抑えるように言われてきた。
食べすぎると糖尿病になると医者は口を揃えた。
その考え方は間違いと証明できるかもしれない。

凄い人もいたもんだ。
この人の名前は後世に残るかもしれない。
それにしてもフルーツだけの生活。
食費が気になるｗ
だってすごいよ今、フルーツ高くて！
スーパーのフルーツ売場で毎回「高っか！！！」って思うもん。





あと・・・凄くいい匂いが、体からするのかもしれない。
昔の中国では変態の金持ちの男が時分の周りにいる女性に桃しか食べさせなかった話しがあった。
桃しか食べないので歯も全部抜かれたらしい。
なんのためって？そりゃ変態が変態することの為に。
なんかこの記事を読んで真っ先にその事を思い出してしまった。
自分も変態かもしれない(∀｀*ゞ)ｴﾍﾍ

ここまでお付き合い、ありがとうございました
それでは次のおはなしで


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