コーネル大学図書館が運営するアーカイブサイトに、米大統領選に関するデマアカウントのデータセットが載ってる 日本からは下記の方などが無事全米デビュー @ganaha_masako 我那覇真子 @KadotaRyusho 門田隆将 @mei98862477 mei @yamatogokorous アメリカから見た日本 arxiv.org/abs/2101.08210 pic.twitter.com/Bdb1OMx1iO
逆襲開始!ついに動き出す「トランプ・チャンネル」を支える2人の大物
バイデン政権が全速力で始動しているが、フロリダに去ったトランプ前大統領は隠居したわけではない。新しい動きが見えてきた。ニューヨーク在住ジャーナリスト・佐藤則男氏がリポートする。
* * * トランプ前大統領は、1月20日にホワイトハウスを去る際、アンドルーズ空軍基地で支持者たちを前に演説し、「I will be back.(私は戻ってくる)」「I will see you soon.(すぐに会える)」と述べた。日米のマスコミのなかには、この言葉を根拠に、トランプ氏が新党結成を考えているのではないかと報じたところも多かった。が、それは違うのではないか。
アメリカの政治や社会問題を扱うニュースサイトAxiosは、トランプ氏がデジタルメディアのベンチャーを設立するのではないか、という観測記事を掲載している。これは、筆者がトランプ氏の友人であるF氏から得た情報と一致する(すでにNEWSポストセブンでリポートした通り)。
トランプ政権が誕生した直後に、F氏はトランプ氏について、定まった世界観や価値観はなく、損得を重んじるビジネスの原理で動く人物だと指摘していた。この4年間を見ると、確かにその通りだと感じるし、思想なき政権が倒れることも当然だったのだろう。それは政治家としての欠点でもあるが、同時にトランプ氏の才能でもある。トランプ氏の本領はビジネスで発揮される。不動産取引、不動産開発が主業であり、もう一本の柱は、趣味でもあると思うが、「You’re Fired!」の決め台詞で有名になったテレビのバラエティショー出演や、ミスユニバースなど娯楽性の強いコンテンツ作りである。トランプ氏のビジネスの能力については疑問を持つ人も多いが、娘のイヴァンカ氏、その夫のジャレッド・クシュナー氏など、ビジネスに有望な身内もいる。ビジネス界に戻ったトランプ氏は、もしかすると政界にいるより手ごわいかもしれないのだ。
トランプ氏は、新党を作って仲間を集め、党勢を拡大していくというような地道な作業するマメな男ではない。最短距離で新しい市場に参入し、利益をあげ、会社を売り、大金を儲ける、というアメリカ的発想のビジネスマンである。F氏もかつて、「あれは政治などやれる男ではない」と評していた。
現在、ケーブルテレビ界のキングはFOXニュースである。共和党テレビと呼ばれるように、保守系メディアで圧倒的な存在感を示してきた。ブッシュ政権時代にはブッシュ・チャンネルと呼ばれ、トランプ時代にはトランプ・チャンネルと呼ばれた。しかし、これもすでにリポートしたように、同局は昨年11月の大統領選挙報道で、他局に先駆けてトランプ敗色濃厚を伝え、それに激怒したトランプ氏と袂を分かったとされている。
F氏によれば、FOXとの決別は、トランプ氏が独自のメディア設立を考える大きなきっかけだった。FOXオーナーのルパート・マードック氏はメディア王と呼ばれるが、その巨大な敵に対抗するには、同じケーブルテレビの土俵では分が悪い。まだ新しい市場であるデジタル・テレビの設立を考えるはビジネスマンとして当然だ。コストははるかに安く、視聴料金を格安にすれば視聴者の獲得には時間はかからない。このジャンルで先行する企業の例だと、無料放送を視聴した人の有料契約率は非常に高いとされ、巨大な装置産業である既存のテレビ局にとっては脅威になっている。マードック氏にとっては、手を切ったトランプ氏がそこに参入するとなれば強敵だろう。
上院共和党の45人の議員がトランプ氏の弾劾裁判の違憲宣言に賛成し、5人の共和党上院議員だけが反対票を投じた。
これにより、トランプ氏の最終的な無罪判決が保証されることになった。
https://www.foxnews.com/politics/senators-sworn-in-impeachment-trial-start-feb-9
コメントより
トランプ氏のオフィス活動も禁じる意図がある。
共和党はオバマとクリントンを弾劾することができた。そうすれば、彼らは上院議員や最高裁で働くことができなかったが、そうしなかった。民主党による弾劾は政治的動機だけであり、証拠や原因ではない。このような前例を作る民主党の動きは要注意だ。
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トランプ氏、フロリダ州にオフィス開設 前政権の政策推進へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/20c284af322c020569fcfcaf1605822d33f4845a
https://www.epochtimes.jp/p/2021/01/67678.html
政府、中国のウイグル弾圧を「ジェノサイドとは認めず」 米国務省認定と相違
https://mainichi.jp/articles/20210126/k00/00m/010/145000c
オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「日本の民主主義は大丈夫か」の那覇市・宮城淳さん(67)は、昨年は1月5日、2月3日、4月19日、5月9日、6月13、30日、7月12日、8月29日、9月28日、10月11、18日、11月11日、12月5、26日の14回掲載。
「世界平和は信頼と連帯から」の那覇市・大沼直樹さん(75)は、昨年は1月4、26日、2月17日、3月9日、4月2日、5月2日、6月1日、8月18日、9月12日、10月5日、11月21日、12月19日の12回掲載。
「入所者一同 初日に平和祈る」の南城市・當山幸秀さん(84)は、昨年は1月9日、3月29日、5月3日の3回掲載。
「『勝負の年』目標達成へ努力」のうるま市・森田政博さん(60)は、昨年は2月9日、3月6、31日、4月9、30日、5月15日、6月8日、7月26日、10月14日、11月2日の10回掲載。
「CO₂排出ゼロへ向けて アンモニアと水素に注目」のうるま市・玉栄章宏さん(67)は、昨年は1月25日、5月21日、6月27日、8月13日の4回掲載。
「『高慢と偏見』」の西原町・儀間明子さん(71)は、昨年は12月27日の1回掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
【I shall return(私は必ず帰ってくる、戻って来る)】と約束したのがマッカーサーです。
日本軍の強襲でフィリピンを脱出したときの名言でした、その約束をマッカーサーが守った。
有名な言葉ですから、トランプ大統領も離任の際に取り入れたのだろう。
だから、4年後に戻って来る地がアンドルーズ空軍基地飛行場になるわけだ、格好いいじゃないか。
それにしても、大戦中に世界が称した悪の枢軸日・独・伊で、宣戦布告無しの日本にバイデン氏をなぞらえたなんて、笑えるじゃ在りませんか。
と不愉快な記事。載せないでください。
ウチナーを そんなにシナに 売りたいか
新報・タイムス デニー・阿部岳
http://totalnewsjp.com/2021/01/27/biden-26/
Male athletes worry Biden's order on transgender athletes will 'end' boys' sports
https://www.youtube.com/watch?v=8WK9FPUT1_A
https://www.breitbart.com/sports/2019/09/27/study-transgender-athletes-have-advantages-in-womens-sports-despite-hormone-therapy/
【米大統領の息子「狩人」。日本地上波が生放送で特集を宣言!】あのテレビ局が有名ワイドショー番組でバイデンの息子「狩人」を(明日)取り上げるとMCが宣言
https://www.youtube.com/watch?v=ZHLB3d_8sdI