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カテゴリ:スキー
スキー友、ブログ友のウッディスキーさんが
ターンの左右差についての記事を載せてた。 記事はこちら そーいえば私も左右差があるなぁ。 以前からずっと気になっていた。 あ、右脚と左脚では 筋力も器用さも違うので ターンに左右差が出るのは当然だ。 多少の左右差があっても 滑りには不具合はないので それはどうでもいい。 私にとって問題なのは 直滑降のときの左右差なのだ。 (え? 直滑降…の左右差?) そう。 (ちょっかっこー…のどこに、左右差が出るの?) 出るのだ。 直滑降なので たいてい緩斜面で行う。 たとえば蔵王の樹氷原コースの緩斜面。 長~い緩斜面をクローチングを組んで滑る。 視線を前方に向けてるのに飽きて 足元に落とす。 2本の板が目に入る。 どちらも真っ直ぐに進んでるはずだと思っていたのに なんと違っていた。 右スキーは真っ直ぐ進んでる。正しい。 しかし、左スキーは何故か フラフラと小刻みに左右に揺れているのだ。 右スキー真っ直ぐシュー! 左スキーフラフラくねくね…。 そうやってずっと進んで行く。 器用と言えば器用だ。笑 もう10年?20年?も前からそんな感じ。 そんなんでも真っ直ぐ進むから ま、問題ないんだろうけど。 (いや、あるでしょ) なんでだろうね~? 原因と対策が分かる人 教えてチョーダイませ~。 直滑降で板が揺れる人も ゲレンデ美人を見て心が揺れる人も クリックしてチョーダイませ。 にほんブログ村 スキーランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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