いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

ボーダー模様の續です

2021年05月06日 | 刺繍色々
           


                        一寸貫禄のある模様です
             
               この模様を反転して下に加えると、貫禄ある模様になるかもしれないと思いながら
                             実行した事がありません



             
                      この模様は中心部分を入れた、半分にしても使えそうですね




             今日テレビで、鳥の鳴き声に言葉を当てはめた色々ななきごえを放送していましたので、
                  明治元年生まれの祖母が、時々話していた鳥語を思い出しました
                テッペン駆けたかは、ホトトギス  ごろつく奉公は、みみずく、 
                  鳥の名前を忘れましたが、一寸来い一寸来いを繰り返す鳥、
                    京で虫喰って大阪で飯食って、いやれしびーは、燕
                     他にも居色々教わりましたが、忘れています




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1 コメント

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Unknown (miriyun)
2021-05-06 19:13:51
よほど身近にいる鳥出ないと鳴き声は全くわからないです。
ですから、鳥の鳴き声を言葉に直して覚えるのってとても興味深いですね。

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