いい加減な・・・

明日も晴れ 第120話

「ジウンを助けて欲しい」と、すがるソニに、ジニは「スジョンの身を案じている私に、あなたは、死んだと嘘をついた」と、言い争っているところに、ジニに電話がかかってきます。ジウンが死のうとしていて、ハニが助けたと。

病院で目覚めたジウンは、ハニに「いい子ぶらないで。死んで欲しいと思っているくせに」と、言います。ハニは「それは、死んで楽になりたいからでしょう?罪と向き合って」と、言います。すると、ジウンはひざまづいて「怖かったの」と、言います。2人の会話を、病室の外で、ジニとソニが聞いていました。

ハニが、ジウンを助けたと知ったムン女史は、ジニとジングクに「私のせいなんだ。ソニに、母さんのせいと言われた。私は若くして結婚して、姑にいびられ、ジニの出来が良くてで、ようやく胸を張れるようになった。出来の悪いソニをいつも気にかけていた」と、言います。階段を降りてきていたジフも、聞いていました。ムン女史の苦労は理解しますが、人を見下すのは良くありませんね。

ジウン、ドンソクに、温めた朝食を出すソニ。ドンソクは「君が食事の準備をするなんて」と、異変を感じとります。ソニは「そうね。私は、食事の準備すらしてこなかった」と、言います。え?居候する前も、ソニは、食事の用意してなかったの?

案の定、ソニは、警察署に向かっていました。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事