掲げるモノの未来へ・11
弦也「えっと・・・つまり、この修行も
何かの目的の為におこなっている
ということですか」
透明「そうその通り」
弦也「えっう~んと・・そうなると・・・
あっ天国に行くためです」
透明「なるほど素晴らしい答えだね」
弦也「合ってましたか」
透明「当たらずとも遠からずかな」
弦也「くっ違ったか」
透明「あははっでも、その考えは凄く良いよ
ただそれだと、この修行で得た徳による
結果でしかないかな
人間の魂は輪廻転生を繰り返す
そこには大きな目的が存在するからこそ、
皆、本能的に生きることを諦めないものなんだ」
弦也「大きな目標ですか・・・。」
透明「そう」
弦也「う~ん・・・難しいなぁ~
でも、そうですよね・・・
なんか簡単に考えていましたけど、人って
生まれてから死ぬまでを何度も繰り返す
と言われてますけど、もしそれが本当なら
そこに目的はありそうですよね」
透明「いいねぇ~そういう疑問を持つことが
君を育ててくれる要素でもあるんだ
人というのは不思議なもので、
生きている意味を考えたり、
目の前の事象に対して細やかになれるのに
何故それが必要なのかとか
本質的な所には目がいかず、何となく
ぼやかして生きていたりしているよね」
弦也「なんか・・・わかります・・・。」
透明「目的としての根幹には、そのことを目標だと
簡単には悟らせないためのリミッターの
ようなものが備わっているのだけど、
このリミッターも自分自身で外すことが
できるようにはなっている
つまり、その領域に思考が追いつくと
自然と理解できるものになるんだ」
弦也「な、なんか、難しいですね」
透明「あははっまあ、難しく考えれば
ドンドン難しくなる話だからね
ただ、これは自ら気が付かなくても
他者から啓示として得ることもできるんだ
つまり今から私が話すことが人間の原点であり、
人間の魂、全ての目標となるもの
ということになる」
弦也「ええ~っなんか、そんなこと
聞いちゃって良いんですか」
透明「まあ問題ないでしょ
ここには私と弦也くんしかいないし、もし
弦也くんの思考がその領域に達していなければ
ただのトンチンカンな情報としか聞こえない
ものだからね」
弦也「うわっ大丈夫かなぁ」
透明「くすっ大丈夫だと思うよ
さて、長々と引っ張ってしまったけど、
人間の最大の目標
それは、ここに存在する魂が、全て
神仏と成りえる魂に昇華すること
つまり、弦也くんがこの修行を経て
神となるということなんだよ」
弦也「え~~~~っ
お、俺が神様になるってことですか
いやいやいやいやそんなの、
突飛過ぎて・・・冗談ですよね」
透明「いや、大真面目だよ
この世で修行している全ての魂は
神仏になる資格をもっている
これは、真実でしかないんだ」
続く・・・。
弦也「えっと・・・つまり、この修行も
何かの目的の為におこなっている
ということですか」
透明「そうその通り」
弦也「えっう~んと・・そうなると・・・
あっ天国に行くためです」
透明「なるほど素晴らしい答えだね」
弦也「合ってましたか」
透明「当たらずとも遠からずかな」
弦也「くっ違ったか」
透明「あははっでも、その考えは凄く良いよ
ただそれだと、この修行で得た徳による
結果でしかないかな
人間の魂は輪廻転生を繰り返す
そこには大きな目的が存在するからこそ、
皆、本能的に生きることを諦めないものなんだ」
弦也「大きな目標ですか・・・。」
透明「そう」
弦也「う~ん・・・難しいなぁ~
でも、そうですよね・・・
なんか簡単に考えていましたけど、人って
生まれてから死ぬまでを何度も繰り返す
と言われてますけど、もしそれが本当なら
そこに目的はありそうですよね」
透明「いいねぇ~そういう疑問を持つことが
君を育ててくれる要素でもあるんだ
人というのは不思議なもので、
生きている意味を考えたり、
目の前の事象に対して細やかになれるのに
何故それが必要なのかとか
本質的な所には目がいかず、何となく
ぼやかして生きていたりしているよね」
弦也「なんか・・・わかります・・・。」
透明「目的としての根幹には、そのことを目標だと
簡単には悟らせないためのリミッターの
ようなものが備わっているのだけど、
このリミッターも自分自身で外すことが
できるようにはなっている
つまり、その領域に思考が追いつくと
自然と理解できるものになるんだ」
弦也「な、なんか、難しいですね」
透明「あははっまあ、難しく考えれば
ドンドン難しくなる話だからね
ただ、これは自ら気が付かなくても
他者から啓示として得ることもできるんだ
つまり今から私が話すことが人間の原点であり、
人間の魂、全ての目標となるもの
ということになる」
弦也「ええ~っなんか、そんなこと
聞いちゃって良いんですか」
透明「まあ問題ないでしょ
ここには私と弦也くんしかいないし、もし
弦也くんの思考がその領域に達していなければ
ただのトンチンカンな情報としか聞こえない
ものだからね」
弦也「うわっ大丈夫かなぁ」
透明「くすっ大丈夫だと思うよ
さて、長々と引っ張ってしまったけど、
人間の最大の目標
それは、ここに存在する魂が、全て
神仏と成りえる魂に昇華すること
つまり、弦也くんがこの修行を経て
神となるということなんだよ」
弦也「え~~~~っ
お、俺が神様になるってことですか
いやいやいやいやそんなの、
突飛過ぎて・・・冗談ですよね」
透明「いや、大真面目だよ
この世で修行している全ての魂は
神仏になる資格をもっている
これは、真実でしかないんだ」
続く・・・。
昴と透明先生のお店
Guardian Jewelry Access
是非ごらんください
https://guardian-jewelry.com/
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そして、退いた神仏様が再び、時代や物事の価値観が変化した世の中で人間として修行のし直しをしながら循環してたりして(笑)
だとしてもどうして仏になる必要があるんだろう??って疑問でした🙄
仏になるっていうことは、本当になんていうか…めちゃくちゃ精神レベルが高くなるってことですよね。ホーキンズ博士の意識のレベルの悟りの領域といいますか…。
勝手な想像をしたのは、どれだけ精神性を磨いて、仏様の体内に戻れるか!みたいなことなのかなぁって思ってました笑笑
その数が多ければ多いほど、光が強くなる=世界がより良く発展していくみたいな。
ってうまく書けない笑笑
難しいけどすごく面白い話です🤓
そうです!それそれ。
人間の分際で自分は「神」と思ってるのです(笑)
何かの手違いか?あちらで何かやらかしたか?
それとも大危機の時代に選ばれし魂として
派遣されたか?透明先生は3番目確定ですね。
輪廻の回数にも制限があってその基準に達しない
とまた一からやり直しとか魂がディレートされる
とか聞いたことありますけどホントかな?
人間の数が増えすぎて科学文明も行き過ぎで
地球が危うくなってるのに日本も世界も何も
進歩せず相変わらず。過去世の記憶が消されて
いて殆どの人には真実真理が知らされないから
無理もないけど。
どうでもいいけど元の?神の地位に戻してくれ~
真のスメラミコトとして世界を支配する立場でも
いいからね~(笑)
確かにそんな教えの記事を読んだ記憶が・・・
『節子、それは読んだんやない、見ただけや』
文中でいうところ、、まさに領域に達してないトンチンカン読者ですが、自分の中に受け止める状態はオールOKです、理解力と記憶力頑張ります(つд`)
御霊喰らい・11
https://blog.goo.ne.jp/uranai-diary/e/91cf810ec6f70524e6e033353299cc9c
アクセスの法具は私たちが沢山の徳を積めるよう先生方が色々と考えてくださっていますよね😊✨
ありがとうございます😊✨
法具を使うことで得た徳は、生きている間は分からないけれど、修行を終えた時にきっと驚くほど…なハズ🤭💕
エリーゼさん♪
参考記事載せてくださってありがとうございます⤴
色々忘れちゃってるので助かります〜(*^^*)
自分のことに置き換えると、まだまだかなり遠い先のことで、今は中年くらいの魂なんだろうなと思っています。
今は現世で自分に出来ることを1歩1歩積み重ねて、目の前の課題と向き合い、いかに希望の結果に繋げて行けるかと言うことしか考えれないです。
つい、暴力的な人物の顔が思い浮かびました。
それがほど遠く感じる人もいる。
でもそういう意味ではなく、謙虚に徳を貯めるように生きている人達の先には、やがて長い長い年月のあと神仏となっていく希望がある、ということかと解釈しました。
神様になるには、自分はへっぽこすぎるわ〜😂
どんどん修行が大変になったら堪えられません😞
https://blog.goo.ne.jp/uranai-diary/e/10620b0df822e7493b32b58ad2a7b05f
私は小さい事で憤りを感じてしまったり、心が激しく動くのでまだまだ遠いですね、、、。