シネマコミュニケーター高橋裕之のシネマ感

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映画「わたしは最悪。」

2022-07-26 01:21:00 | シネマコミュ二ケーター高橋裕之
7月1日(金)から公開中
映画「わたしは最悪。」

シネ・リーブル梅田
イオンシネマ シアタス心斎橋
京都 アップリンク京都
シネ・リーブル神戸

ノルウェー・フランス・スウェーデン
・デンマーク合作で
『リプライズ』(2006年)と
『オスロ、8月31日』(2011年)
から続く
トリアー監督の「オスロ三部作」。
第74回カンヌ国際映画祭での上映や
第94回アカデミー賞で
国際長編映画賞と脚本賞に
ノミネートされた様です。

初見の為と
お国柄、女性主役で
感情移入が出来なくて残念。

映画「わたしは最悪。」
鑑賞中メモ

序章と終章 12章からなる。
ノルウェー映画
人生で「わたしは最悪。」と
一度は思った人へ・・・
主人公ユリアは新しい恋に賭ける。
ロマンチックコメディ
大人の恋は“子供”を持つ持たないも重要。
第2章 浮気 トイレ 煙草吸い合い
第3章オーラルセックス
凄い表現もある。SNS記事
第4章私たちの家族
30歳で何かある。
第5章バットタイミング
ストップの好きな映像
第6章高山
第7章新しい章 ラブシーン多し
終章
小説が映画になる二重構造

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