ブログ情報
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- 登録ID
- 1072918
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- タイトル
- おひまつぶしの読書日記
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- カテゴリ
- 読書日記 (6位/135人中)
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- 紹介文
- ひまつぶしに読んだ本の記録です
記事一覧
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「封印作品の謎」安藤健二テレビドラマや映画、そして出版物など、封印されてしまった作…11月29日 17:09
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「幕末剣客列伝」羽山信樹タイトル通り幕末の剣客たちを描いた連作短編集です。今回の脇…11月27日 08:42
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「酒あれこれ」三浦嶋太郎酒にまつわる話あれこれ。著者は岐阜でバーを経営しておられる…11月25日 00:20
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「2泊3日遺言ツアー」黒野伸一美月は小さなイベント会社に勤める新米社員。毎週五つの企画書…11月23日 16:51
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「イベリコ豚を買いに」野地秩嘉イベリコ豚ってよく聞きますよね。本来は高級食材のはずなのに…11月21日 02:43
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「悲歌」中山可穂短編三編収録。「蝉丸」という作品が半分以上の枚数で、むしろ…11月14日 04:36
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「異端者の快楽」見城徹辣腕編集者であり出版社社長である著者。本好きや出版に関わる…11月11日 02:03
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9月・10月の一冊9月10月合わせて13冊の読書でした。9月・「恋するウサギ…11月01日 10:05
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「身の上話」佐藤正午書店員の古川ミチルは二十三歳。バスターミナルまで愛人を見送…10月31日 01:22
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「一汁一菜でよいという提案」土井善晴和食で言われる一汁一菜とはなんぞや。汁は味噌汁のことですね…10月21日 09:51
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「夏が僕を抱く」豊島ミホ幼なじみの男女を描いた短編集。表題作の主人公はアマチュアの…10月19日 01:59
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「愛しの街場中華 『東京B級グルメ放浪記』2」鈴木隆祐ここ何年前くらいからでしょうか、「町中華」という言葉が流通…10月15日 13:50
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「恋文の技術」森見登美彦京都の大学院から能登の研究所に飛ばされた守田一郎。僻地での…10月07日 01:24
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「炎の盗人」円地文子交通事故に巻き込まれた岸上は、見知らぬ男から「近所の病院ま…09月28日 14:55
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「言葉の常備薬」呉智英「正しい日本語」シリーズ第三弾。といっても第一弾、二弾は未…09月25日 01:00
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「晴耕雨読ときどきワイン」玉村豊男東京から軽井沢に居を移した著者。奥さんは畑を耕し、著者もま…09月23日 12:38
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「余計者文学の系譜」北上次郎ハードボイルド、ピカレスク、ギャンブル小説、冒険小説・・。…09月21日 13:26
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「銀座開花おもかげ草紙」松井今朝子明治初期。三十歳の宗八郎は世捨て人を決め込んで何に対しても…09月12日 02:06
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「食べてこそわかるイタリア」内田洋子 シルヴェリオ・ピズ世界各国いろんな料理があるわけですが、イタリア料理というの…09月08日 15:16
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「武道館」朝井リョウ『武道館ライブ』を目標に活動しているアイドルグループ、『N…09月05日 01:39