「障害年金の診断書を医師が書いてくれずに困っていたケース」

「介護職でメンタルを壊し、在職中に内科を受診して退職後に精神科を受診したケース」

「就労継続支援A型事業所で働きながら障害年金2級に認定されたケース」

「障害厚生年金の遡及請求で認定日後に通院していない期間があったケース」

「ＬＩＮＥで連絡や質問ができたのが良かった。必要書類や今後するべき事のリストもサクサク作って下さり安心感がありました。」（診断名：双極性障害 大阪市 K・Ａ様）

「金額が良心的と感じた。今ではもっと早く事務所に伺い行動すべきだったと思います。」（診断名：うつ病 大阪市 Ｍ・Ａ様）

「障害認定日から3か月以内の診断書が取得できなかったが遡及できたケース」

生活保護を受給中の方へ

「経済的不安を和らげる事により、心身的な負担の無い仕事に転職しました。」（診断名：うつ病エピソード 豊中市 Ｋ・Ｓ様）

「初診日を合法的に変えることで遡及分も認定されたケース」

「国家公務員で休職を繰り返し、復職困難となり退職に至ったケース」

「障害年金の受給が新たな一歩を踏み出すきっかけになりました。」（診断名：自閉症スペクトラム障害 大阪市 Ｍ・Ｉ 様）

「遡及分約1,000万円、年金月額約18万円。結果は驚くべき内容でした。」（診断名：うつ病 大阪市 Ｋ・Ｉ 様）

国家公務員で休職を繰り返し、退職に至ったケース

「遡及分約1,000万円、年金月額約18万円。結果は驚くべき内容でした。」（診断名：うつ病 大阪市 Ｋ・Ｉ 様）

「私（うつ）のような悩みの相談にも慣れておられるので、心地よい距離感を持って対応していただけました。」（診断名：うつ病 大阪市 Ｋ・Ｉ 様）

「こんなにスムーズに解決するなら、最初から全てお任せすれば 良かったと思いました。」（診断名：：双極性感情障害 箕面市 J・M様）（審査請求）

「統合失調症で就労継続支援B型事業所に通所中であったが2級に認定されたケース」統合失調症 大阪市 障害基礎年金2級

「障害年金で、大阪市内で良心的な先生を探していた。心より感謝しております。 」（診断名：統合失調感情障害 大阪市 T・N様）

「主治医の先生からも「信頼できる社労士さんだと思います」と言っていただけました。」（診断名：うつ病 寝屋川市 K・Y様）