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- 登録ID
- 2121311
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- タイトル
竹工房 こやま
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- カテゴリ
- 木工芸・竹工芸 (5位/12人中)
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- 紹介文
- 自然の素材、“竹”と“流木”に魅せられ、その素材を活かした和の空間作りに挑戦しています
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記事一覧
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- 神田川の水源地探訪記 竹工房 こやま
- 武蔵野台地のほぼ中央に位置する杉並区の南部を西から東へ流れ、途中で善福寺川と妙正寺川と合流して隅田川に注いでいる全長約25kmの一級河川神田川の水源地探訪記です。 神田川の流域流域ほとんどが住宅地で、流路延長、流域面積共に東京都内における中小河川としては最大規模で、都心を流れて…
竹工房 こやま - 神田川の水源地探訪記
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- 高幡不動尊 竹工房 こやま
- 京王線「高幡不動駅」より歩いて5分の高幡不動尊に行ってきました。当日はがらくた市も併設されており人出は多めの様でした。近場ゆえに行ったことがなかった観光スポット探訪記です。高幡不動尊は、災いや病気から人々を守る不動明王を祀る寺院です。不運な時や困難に直面しているときには、高幡不…
竹工房 こやま - 高幡不動尊
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- ウオーキング総括 竹工房 こやま
- 昨年のウオーキングの総括です。一昨年よりは多少増えてきましたが、まだまだ2021年までの1300km台には到底及びません。足腰の筋力改善がマストです。歩幅とスピードがポイントの様です。 2018年 : 1381km 2019年 : 1349km 2020年 : 1372km 2…
竹工房 こやま - ウオーキング総括
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- 謹賀新年 竹工房 こやま
- 謹賀新年 輝かしい年頭にあたり皆様のご健康とご多幸を お祈り申し上げます 本年も相変わらずよろしくお願いいたします いなげやの“干支の土鈴”を集めて10数年、やっと今年の十二支の6番目の「巳」の土鈴で十二支全ての土鈴が揃いました。正月の旅行や用事で入手出来なかった年もあり歯抜け…
竹工房 こやま - 謹賀新年
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- 水源地探訪記 竹工房 こやま
- 武蔵野台地のほぼ中央に位置する杉並区には、北部に妙正寺池を水源とする妙正寺川、中央部に善福寺池を水源とする善福寺川、南部に井の頭池を水源とする神田川が西から東へ流れ、神田川は善福寺川、妙正寺川と合流して、隅田川に注いでいます。三川共に一級河川で、湧水がたまった池を水源地としてい…
竹工房 こやま - 水源地探訪記
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- 金沢城 竹工房 こやま
- 先月の白山比咩神社報告の続編です。神社見学後金沢に移り金沢城を見学し、その後東京都港区に本社を置く、日本の建設機械・鉱山機械の大手メーカー「コマツ」の地元小松市にある「こまつの杜」に行き超大型の建設機械の展示を見学してきました。金沢城とコマツの報告です。 金沢城1583年、前田…
竹工房 こやま - 金沢城
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- 接着治具 竹工房 こやま
- 丸竹の割れ対策と従来の加工法では得られなかった形の作品作りの為、竹を16~24分割してそれぞれのひごの段階で加工し荒加工が完了したらすべてのひごを接着して丸竹の状態に戻しますその後無垢の丸竹と同様に細かな加工に入ります。今回ご紹介するのは丸竹の状態に戻すときの接着作業に使用する…
竹工房 こやま - 接着治具
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- 白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ) 竹工房 こやま
- 石川、福井、岐阜の3県にわたる白山は、古くから霊山信仰の聖地として仰がれてきており、やがて山への信仰は、登拝という形に変化し、山頂に至る登山道が開かれました。加賀(石川県)の登拝の拠点として御鎮座二千百年を越える白山比咩神社は、霊峰白山を御神体とする全国白山神社の総本宮だそうで…
竹工房 こやま - 白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)
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- ソロ登山 竹工房 こやま
- 2年前の8月に挑戦し登頂断念した「日本三霊山」の白山(2702m)に妻がソロ登山で再挑戦し見事登頂成功しました。これで妻は45座、私は44座登頂成功したことになります。百名山登山を引退した私はサポート役で前泊地の石川県小松市から登山口である別当出合駐車場までの送り迎えに徹底しま…
竹工房 こやま - ソロ登山
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- 金華山 竹工房 こやま
- 岐阜市の中心にある標高329mの金華山は、斎藤道三の時代には稲葉山と呼ばれており、山頂には斎藤道三が整備した稲葉山城があったが、1567年織田信長が奪取し新たに造営したものが岐阜城である。その後1601年徳川家康によって岐阜城は廃城とされ、現在の城は昭和31年復興されたもので、…
竹工房 こやま - 金華山
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- 中秋の名月 竹工房 こやま
- 都会の中秋の名月です。ビルだらけで、空の無い都会の中秋の名月です。旧暦の秋(7月~9月)の真ん中にあたる8月15日を中秋と呼んでおり、この中秋にあたる8月15日の夜に昇る月を「中秋の月」と呼び、さらにこの頃の月が特に美しく見えることから、「中秋の名月」と呼ばれるようになったとの…
竹工房 こやま - 中秋の名月
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- 花台 竹工房 こやま
- 花器や行燈などを飾る時の、床の保護とインテリアも兼ねた杉材の花台(敷板)となる木取した板材です。これらの板材を基本に、上物に合わせた加工、二次処理を行い完成させます。仕上がり寸法は、270×180×25(mm)から200×120・×25(mm)の四種を準備しました。
竹工房 こやま - 花台
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- 奥の細道 竹工房 こやま
- 奥の細道「俳聖」と言われた松尾芭蕉は、46歳の元禄二年(1689年)5月16日、当時住んでいた江戸深川(現・東京都江東区)を門人河合曽良(もんじんかわいそら)とともに東北・北陸のまだ見ぬ歌枕(古歌で詠み込まれ、親しまれた名所)を巡るため出発し、日光道中を通り、下野国(栃木県)を…
竹工房 こやま - 奥の細道
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- バスタ新宿 竹工房 こやま
- 「バスタ新宿」は、新宿駅南口地区にある、鉄道駅や高速バスターミナル、タクシー乗降場などを集約した交通ターミナルの愛称で、正式名称は「新宿南口交通ターミナル」。新宿駅西口周辺の19か所に分散していた高速バス乗降場が集約され、118社のバス事業者が乗り入れ、1日の発着便数は最大16…
竹工房 こやま - バスタ新宿
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- コンパス 竹工房 こやま
- コンパス誰でも一度は使ったことがある、円を書く文具です。製図器械の一つとして作られるようになり、「様式文廻し(ようしきぶんまわし)」、「両脚器(りょうきゃくき)」、「円規(えんき)」などとも呼ばれているそうです。円を描く基本機能のコンパスにも、色々な線種(鉛筆/シャープペンシル…
竹工房 こやま - コンパス
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- 等々力渓谷 竹工房 こやま
- 武蔵野台地の南端(世田谷区)を流れる谷沢川の侵食によってできた、延長約1キロメートルの東京23区唯一の渓谷「等々力渓谷」に行ってきました。昨年(令和5年7月)、園内で倒木が発生し、他にも倒木の可能性があるため公園内への立入り、遊歩道の通行の禁止等を実施して樹木調査した結果、剪定…
竹工房 こやま - 等々力渓谷
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- スマホスタンド 竹工房 こやま
- どれにしようか迷っちゃうほど種類豊富なスマホスタンド。100均の物から総革張りの高級品まで種類豊富なスマホスタンドですが、手元にある材料でシンプルなスマホスタンドを作ってみました。角度可変タイプと角度固定タイプのフェルト張り2種を作ってみました。孫も含めた極近親者からは好評でし…
竹工房 こやま - スマホスタンド
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- 蘆花恒春園 竹工房 こやま
- 蘆花恒春園(ろかこうしゅんえん)は、武蔵野を愛した文豪徳冨蘆花(健次郎)と愛子夫人が、後半生を過ごした住まいと庭、それに夫妻の墓地を中心とした恒春園区域とその周辺の花の丘、児童公園、アスレチック広場、ドッグラン等の施設の開放公園区域で構成された都立公園です。夫妻は明治40年に東…
竹工房 こやま - 蘆花恒春園
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- 春の新作Ⅱ 竹工房 こやま
- 昨年11月に中間報告させていただいた行燈と花器(一輪挿し)の完成報告第2弾です。寸胴タイプの行燈と曲竹を使用した行燈二種です。第1弾の行燈と同様LEDライトを使用し、特に曲竹の行燈ではライトの位置出しがポイントです。40W相当のLEDを採用してありますので光量は十分です。寸胴タ…
竹工房 こやま - 春の新作Ⅱ
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