佐村河内守 佐村河内 守（さむらごうち まもる、1963年〈昭和38年〉9月21日 - ）は、日本の作曲家。広島県出身。旧芸名：速瀬守（はやせ まもる）。 1990年代、中途失聴とされる聴覚障害がありながら『鬼武者』のゲーム音楽や「交響曲第1番《HIROSHIMA》」などを作曲した音楽家として脚光…

そういえばミューザ川崎って行ったことなかったので3週間ぐらい前にネットで調べたそうしたら今日のマチネで全席1000円ってのがあったので一階中央の手前の方の席を予約したで今日川崎駅につくとなんか時間ギリギリ急いで西口のほうへラゾーナの手前を左に曲がってほんのちょっと行く意外と近かった入口でスマホののQ…

2025/11/08（土曜日）天気、晴れ。朝食。カフェオレ。不用品寄付（チラシのごみ箱4枚、レトルトカレー２袋）のクリックポスト１通を投函しました。送付先は、もったいないジャパンです。ヘルパーさんが使う掃除機の充電を完了しました。電車に乗って、新宿で、京王線に乗り換えて初台で下車しました。京王モー…

晩年のクレンペラーならではの豊かな音楽性に裏打ちされたスケール雄大な至高の名演である。 フランクの交響曲は、瞑想的ともいえる響きの中に深い情熱を宿した傑作であるが、クレンペラーは卓越した造形力で、重厚な響きの中にも生命にみちた音楽を表出していて素晴らしい。 クレンペラーは、フランクの交響曲において…

こんにちは、クラシック音楽を愛する皆さん！ 今日は、伝説の指揮者ブルーノ・ワルターの壮年期を象徴する名盤にスポットを当てます。特に、ハイドンの交響曲第96番「奇蹟」（Miracle）を中心に、その演奏の魅力に浸ってみましょう。現代の古楽器ブームで影が薄れがちな大編成オーケストラの豊かな響きを、再発…

（京王電鉄は新型車両の2000系を公開）。 こんばんは。きょうの愛知県は、晴れ。 あす、東京競馬場で開催される「京王杯2歳ステークス」は寄贈賞を提供するのが、京王電鉄。東京競馬場の最寄り駅がありますね。 JR府中本町駅からも行けて、東京は便利な所ですね。これが中京競馬場ですと、名鉄中京競馬場前駅は…

春、豊かな色彩の衣を纏い 赤、黄、茶、緑の織り成すタペストリー 木々は新たな装いを選び、風に舞い輝く 音楽が満ちる季節 秋鳥や虫や動物たちが奏でる 自然の交響曲、耳に心地よい旋律が響き渡る 香り高い秋の花、果実、野菜が放つ 季節のアロマが鼻をくすぐり、甘く漂う 味わい深い秋の稲、麦、米、餅が織りな…

（地元FM局、Classical Radio Boston のインタビュー記事をDeeplで訳し、少し修正を加えました。沖澤のどかの英語は論理も発音も明快で、素晴らしいです。）元ボストン交響楽団音楽監督・小澤征爾の教え子である日本の指揮者・沖澤のどかが、ドヴォルザークの交響曲第7番と、ストラヴィン…

夫のマシュウです。 先の参議院選挙では、 地域社会で外国の方と共生することで生じている問題が争点になりました。 観光客インバウンドが増えて、今、オーバーツーリズムが問題になっていて 地元住民の生活が脅かされているとか。 加えてマナーが悪いとかで社会問題にもなっています。 マナーといえば 私の数少ない…

現役を退くと時間にたっぷり恵まれて好きなことのやりたい放題です・・、長年夢見てきた状況ですが、その一方では外界との接触がガクンと減ってどうしても一抹の寂しさを感じてしまいます。そういう中で、ブログを通じての交流は、たいへんうれしくそしてありがたいことです。これまでにも、ちょくちょくメールをいただいた…

ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン2025 大和ハウスSpecial＠愛知県芸術劇場コンサートホールに参戦。席は1階6列1番。クリスティアン・ティーレマン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団プログラムシューマン：交響曲第3番 変ホ長調 op.97 『ライン』ブラームス：交響曲第…

・プロコフィエフ：ピアノ協奏曲第２番・プロコフィエフ：交響曲第２番 アンドレイ・コロベイニコフ（pf） ドミトリー・リス指揮 ウラル・フィルハーモニー管弦楽団 録

もはや聴くことなどなくなってしまった音楽は、数限りなくある。今日は供養の意味も込めてそれらをご紹介したい。まずもってその筆頭はショスタコーヴィチである。そりゃあ５番の交響曲は何度か聴いていて頭の中に結構残っていたりするのだ。だが、それ以外の曲となるとからっきしなのである。最後に聴いた交響曲は第11…

どんなにクラシック音楽と縁のない人でも、Beethovenの交響曲第5番を知らない人は少ないだろう。いや、少なくとも第1楽章の冒頭の動機を聞いたことのない人はいないと思う。なんなら日本で一番有名なクラシックのフレーズだと言っていいだろう。次はBachのトッカータとフーガニ短調のの冒頭か。 そうは言…

PYE原盤のバルビローリのニールセンとチャイコフスキーのテイチクから出ていた国内盤を中古で見つけたので買ってみました。ニールセンは以前バルビローリ協会盤で聴いていました。 ～・～・～・～・～・～・～・～・～・～・～ ①ニールセン：交響曲第４番「不滅」Op.29 ②チャイコフスキー：交響曲第４番ヘ短調…

フランクフルトの Alte Oper Frankfurt/ 旧オペラ座に Wiener Symphoniker/ ウィーン交響楽団を聴きに行って参りました。 このオーケストラは昨年大晦日に私が大変な衝撃を受ける舞台を提供して下さったのと 53年間の人生でぶっちぎりの最高の大晦日＆明けましておめでと…

ブルックナーのシンフォニー楽章の再現部においては、自由奔放にして妥当性に欠ける造形が、ある種の人々によって模範的なものとされてはいるものの、その欠点を暴露する。ベートーヴェン、いなブラームスにもまだ見られた繰り返しが、ブルックナーにはもはや不可能である。もしそうだとすれば、彼はシンフォニー楽章の内…

欧州連合 欧州連合 EU各公用語表記 欧州連合の標語: In varietate concordia （ラテン語: 多様性における統一） 欧州連合の歌: 交響曲第9番第4楽章「歓喜の歌」 ^ 公式の名称については欧州連合の各公用語のものがある ^ 欧州連合の各公用語での表記があるが、ここではリング…

欧州連合 欧州連合 EU各公用語表記 欧州連合の標語: In varietate concordia （ラテン語: 多様性における統一） 欧州連合の歌: 交響曲第9番第4楽章「歓喜の歌」 ^ 公式の名称については欧州連合の各公用語のものがある ^ 欧州連合の各公用語での表記があるが、ここではリング…

三連休最終日は横浜みなとみらいへ。 久しぶりのクラシック鑑賞。 いっちさんがエキストラ出演する都築オーケストラの演奏会。 コロナ以降はめっきり聴きに行くことが少なくなったけど、 やっぱりいいね。 サン₌サーンスの交響曲第3番ではパイプオルガンの響きも加わり聴きごたえがある。 リヒャルト･シュトラウ…