前日のリベンジ、姨捨棚田へ 姨捨棚田と善光寺平 姨捨棚田と善光寺平と美女探してね そして 訪問日、９月２日 垂れる稲穂かな ここに来たかったのです 親子ではありませんｗ 少し下って 東屋到着 重要文化財的景観、姨捨の棚田 広がる棚田 少し上へ このへんかな～ 逆方向は 特急しなの通過 次は普通列車…

おはようございますお祭り日和 ☀️石鎚さんは 雲の中晴れ渡った周桑平野稲穂も実って黄金色台湾ホトトギス 満開ですつるバラなのに切り込んで今日も お気楽に 楽しく～????人気ブログランキング人気ブログランキングへ

はじめに：黄金色に染まる稲穂の海 新潟県南部に広がる魚沼は、山と里が寄り添う“米のふるさと”。10月中旬、刈り取り前の田は金色の絨毯となり、風が通るたび穂波がゆっくりうねります。遠景には越後三山の稜線、近くには新米の香り――実りの季節を五感で確かめる旅が始まります。 魚沼という舞台：自然と暮らしが…

油ヶ淵の堤防を走行する車両 ・堤防道路は狭いポイント移動で堤防道路を走行する車両をたまに見かける「反対側から自動車が来たらどうするんだろう？」 ・堤防道路が広く感じる時がある年に一度、場所によっては二度、自治体からの委託で堤防道路脇の除草作業が行われています ・堤防道路が狭く感じる原因雑草(ススキ…

2025 飛騨川釣行記 冨安 隆徳 愛知県豊川市在住。ルアーで四季折々の魚を求め釣り歩く、アウトドアが大好きなサラリーマン。主なターゲットは、九頭龍川の桜鱒、天竜川水系遠山川のアマゴ・イワナ等。 【川の状況】 私が通う飛騨川（益田川上流漁協管内）の里川エリアは、10年ほど前の豪雨で川全体に土砂が堆…

〈風太のごあいさつ〉このブログは、ラブリーなわしの写真と、季節の田舎の写真です。（写真見て「ホッ」としてくれたら、わし、嬉しいぞ♡）「にゅうがん」のことなら、最初は『“にゅうがん４な私と風太（日本猫）のららら田舎生活” ブログについて』から読んでください。ほんなら、またお会いしましょう。 こしこし…

27.9℃、午前中は歯医者さん、 午後からは文化博物館での京都大学写真部OB京都展の会場へ、道中でもスナップをしてきました。画像は、近所の老健施設に咲いていた花のいろいろ。画像は、アサガオの花・・キバナコスモスの花・玉すだれれの花・ヒャクニチソウの花にとまったセセリチョウ。京都府八幡市男山石城付近…

今日は室温23度と今季最低になりました。装いも長袖シャツにチョッキ、合着のズボンです。本当に忽ち冬着姿になりそうです。短い秋が定着するのかも知れません。 午前中は良い天気でした。戸倉上山田温泉の周りの秋風景を探索してきました。 住宅地に広がる水田です。 収穫期を迎えた稲作です。稲刈りが終わり、はぜ…

コラムニストの尾藤克之です。ご訪問ありがとうございます！ 22冊目となる著書を出版しました。｢読書を自分の武器にする技術｣ (WAVE出版） ↓↓記事はここから↓↓ 決選投票を前にした演説で、小泉進次郎氏は繰り返しこう語った。「力不足」「未熟さ」「まだまだ至らぬところもある私」——。聞いていて思わ…

＜１０月１０日誕生日星と星言葉＞ 誕生星とは 誕生日に太陽と一緒に昇る星 その人の人生を象徴しているといわれています〜♪ 星言葉とは 星の特質によってあてはめられた象徴的な言葉のこと〜♪ 誕生日星： ヴィンデーミアートリクス おとめ座ε星 春から初夏にかけて南の空に輝く乙女座 左手に持っている穂が…

本日のテーマ【人格をつくるために謙虚になる～】 謙虚な人間になりたいですね。なぜ謙虚な人間になりたいか？ それは、謙虚な人は、‟何か凄さを持っている人”と思えるからです。 １８世紀ドイツの詩人のレッシングの言葉です。「すべての偉大な人々は謙虚である」 “謙虚さ”は、人格形成のためにも必要なもので、…

稲刈りも終わり 今日は木曜で仕事休みの日。まだ１０月にしては気温高めだが、朝の散歩には絶好の気候。少し長めのコースを歩いた。まだ彼岸花が元気に咲いている。いつもの年より少し咲き始めも遅かった。だが、これからは、今年のような気候が「いつもの年」というようになるのかもしれない。 まだ咲いている彼岸花 い…

今日は、通院でした。 リハビリ と 体力測定  体力測定の結果は印刷してもらえるのかなと思っていたら コピー出来ないとのこと・・・ 全て平均以上ですよ と云われ 帰ってから ７０～７４歳 の 握力の平均を見ると、平均より６ｋgぐらい低い！ 他の項目はどうかな？   病院の後、出たついでに 撮り鉄です…

いよいよ明日発売。五色彩雲のMashu。そのPRばかりでしたが、地元釧路ではファーストブランドの福司より秋のお酒として「YONAGA」が発売されています。日本酒業界というか日本酒の王道として秋の酒は赤いラベルで紅葉とかトンボとか稲穂が描かれ「ひやおろし」や「秋あがり」という名前を付けて出すことが多い…

輪島塗 「稲穂沈金」 汁椀＆お箸セット職人の伝統技が美しい。輪島塗の椀と箸のこだわりのセット商品です。↓在庫状況・詳細はこちらから輪島塗 「稲穂沈金」 汁椀＆お箸セットお買い得商品は毎日深夜0時更新！本日のお買い得商品はこちら ショップチャンネル☆2025年10月9日の情報です。

今、私の住むこのあたりでは稲刈りの時期、たわわに実った稲穂がコンバインによってすごいスピードで刈り取られています。 そんな中、農業高校へ稲刈りの実習風景の撮影に行ってきました。 実習田には写真のような立派な稲穂が刈り取られるのを待っているように感じられ、近くにコンバインの働く音が近づいてきます。 …

昨年の稲は、分けつ少なく茎丈弱く稲穂寂しく、結果的に収量2割減という惨敗に終わりました。その原因について、確信を持てる見解にたどり着くことができず、まあ暑さのせいかなとあいまいな着地点で済ませていました。でもおかしいのです。他の農家の田んぼはそうでもなく、従来通りの作柄だったのはじゃあ何故なのか。同…

今朝は爽やかな秋晴れと思ったが時間が経つにつれ暑さが増す このところ秋の爽やかさが感じられたが夏の暑さに逆戻りだ 日陰は涼しいが日向では暑さが厳しい そんな中でも秋を感じる光景を見つけた道路脇にさくヒガンバナ田んぼの近くで見かけるが今年はそれ以外の場所でも目につく気がするそれに加えてヒガンバナとい…

１０月に入って、公園の周りに広がる田では稲穂が実り、風が吹くと黄金色の穂が波になって揺れて、その上をたくさんの赤トンボが舞う季節になりました。早生の品種を植えた田では、すでに稲刈りが終わったところも散見されますが、この辺りの稲刈りはこれから一週間くらいの間が最盛期で、それに伴って収穫を感謝する秋祭…

どうしてだろう。黄金の稲穂を見ると、涙が勝手に流れ落ちる。あはは、年かな？春の田植えの時は大丈夫なのに、秋の収穫前には、こみ上げるものがある。北海道の米は、背丈は低いが、その密集度といったら美しい。近づいて見上げてみる。一粒、一粒が太陽の恵みを受けて、土から愛情をもらい、パツンパツンに育っていた。分…