これはいったいなんだ！？！ 「蚊取り線香」・・・残念。 ヒント画像・・・・ 分かりましたか？   この花瓶は２年前陶芸教室で自分で作ったバラ用の花瓶です。 とても気に入っているのですが、バラの本数が多い時は良いのですが本数が少ないと・・・ こんなふうに横に広がってしまいます。 かと言って輪ゴムとかで…

こんにちは！金沢生まれ金沢育ちの食いしん坊、ぷくこ（@manpuku_kanazawa）です！ 街中でほっと一息できる、雰囲気抜群のコーヒースポットがオープンしてました！ 店名もステキな『緑蔭（りょくいん）』。さっそくおじゃましてきました～ 『緑蔭（りょくいん）』ってどんなお店？ 『緑蔭（りょくいん…

『推しの無念～春馬ロス』 『歴史に残る～春馬ロス』 『共演者～春馬ロス』 『少年と大人～春馬ロス』 『城田優と三浦春馬４～春馬ロス』 『三浦春馬のマネージャー～春馬ロス』 『村木さん…ameblo.jp この画像 はじめて見たわ～ また表情が違うなあ～ 若そうな感じするけど 何歳ぐらいだろう。 大…

冬の王様「津居山かに」をはじめ、 とれとれの海産物を存分にお楽しみください みんなで楽しめるイベントも盛りだくさん 【とよおか津居山港 かにまつり】 ●日時／令和7年11月22日（土） ●時間／8：30～12：30 ●場所／豊岡市立港西小学校跡地 ・素人新鮮うまいもの競り市・豪華景品あり！大抽選会…

■ 玉づくり上級編／回転を入れた成形（最終目標） （元祖陶芸？！ 目から鱗が落ちる！） 5回にわたって「手びねりの基本」 を掲載してきました。手びねりは「玉づくり」が基本になります。玉づくりで、湯呑みや、コーヒーカップ、小鉢、中鉢、中皿、飯碗、大鉢、大皿などいろいろな食器を作ります。 基本は、最初は…

みさと公園からほど近い高州地区で、地域の文化活動を一度に楽しめる「高州フェスタ」が開催されます。 地域で活動するサークルの皆さんが日頃の成果を発表する場として、また地域の方々が気軽に文化活動に触れられる機会として親しまれているイベントとなります。 【広告・スポンサーリンク】 高州フェスタ 日程：2…

第一線を退いた元ホールオーナーがパチンコ業界に足を踏み入れたのは、スロットが正式に認可された昭和末期のことだった。参入当時は業界全体が右肩上がりで、ホールも活気にあふれていた。彼の店も順調に成長し、長らく経営を続けてきたが、やがて経営意欲は薄れ、息子へバトンを渡して久しい。 いま彼が熱中しているのは…

美術館の内部に入ると、釉薬を使わない素朴な仕上がりこそが魅力の備前焼がずらり。ここでは手軽な作品でも作者名がしっかり前面に出ていて、産地ならではの誇りを感じます。展示では、桟切・牡丹餅・抜け/緋・胡麻・飛び胡麻・緋襷といった、焼成によって生まれる５つの代表的な模様が丁寧に紹介されており、今後の陶芸選…

陶芸の会の支部の忘年会の係になった私。もともと宴会部長と言われております。飲んで食べてだけでもよいですが、昨今それだけでは魅力に欠けるのではと思いましたのよ。陶芸の人って、陶芸の情報や陶芸話がしたいという思いを持っている人が多いです。いつものお友達や家族には話せない。そもそもが通じません。私も、野…

常滑やきもの散歩道への誘い Private Wisdomの世界では、日常を離れた特別な体験が真の豊かさを生み出します。今回、私が訪れたのは愛知県常滑市にあるやきもの散歩道です。この場所は、常滑焼の伝統が息づくエリアで、焼き物の里として知られていますが、少しマイナーな魅力として、地元の工房で実際に手を…

「マクハリハンドメイドフェスタ2025」に今年も参加することになりました。お時間がありましたら、ぜひ遊びにいらしてください。イベント価格にて鑑定いたします。 マクハリハンドメイドフェスタ千葉県幕張メッセで開催するハンドメイドフェスタ。アクセサリー・ジュエリー、ファッション・ファッション小物、インテ…

昨日から日田 日田２日目だね。 今日の日田は曇り そのうち雨が降り出したわ 今日は知人の車で陶芸の窯を見に 途中は雨が降ったりやんだり 微妙な天気だったわ ブログランキングへ ← ランキングに登録してます

■ 玉づくり／中皿、大皿づくり（手びねりの基本） ※ 男生徒の江島さんが手びねり成形した「中皿」 ※ 女生徒の桐木さんが手びねり成形した「大皿」 手びねりの玉づくり （玉取り作り） で「中皿」を作ります。 前回のように筒型に立ち上げてから胴を広げると「鉢」になりますが、 さらに胴体を倒すと「お皿」に…

前回の続きです。『北関東陶器市巡り④益子陶器市が想像以上に凄かった！』前回の続きです。『北関東陶芸市巡り③中華そば陽なたと焼きそばおおたきと薄羽養鶏場へ』前回の続きです。『北関東陶芸市巡り②笠間の陶芸市「陶と暮らし」でともしび博…ameblo.jp今回買ったお土産。道の駅かさまで買った、低温熟成栗…

赤穂旅行のついでに備前へ足を延ばしました陶芸好きの私にとって何度も足を運んできた場所で、やはり外せません。釉薬を使わない備前焼ならではの素朴さが、今も変わらず好きです。美濃、信楽、丹波など関西周辺の産地には、以前から立派な陶芸美術館が建っていましたが、ようやく備前にも現代的な良い美術館が整いました。…

クイズに答えてポイントGET! ポイントQ 問題：陶芸で使われる「磁器」の由来はどこから来ていますか？ ① 中国 ② 日本 ③ ヨーロッパ ④ アメリカ 答え：① 中国

ここのところ、パンプキンパイが登場： 甘すぎず、なかなかの食べ応え????????陶芸家としては、パイ生地のセッティングに力が入る様子????

昨日、秋から一気に冬になった札幌ですヾ(￣0￣;ﾉ今日は１２センチも雪⛄が降ったという事で、久しぶりの雪景色が広がっておりました！！(・_・)エッ....?早くない？まだ根雪にはならないと思いますが????皆様、季節の急変化に着いて行けてますかぁ？風邪など引かれてませんでしょうか？ここ２年くらい秋が…

芭蕉翁生誕380年を記念して、３月に行われた工芸美術特別展からARTで表現する“芭蕉の想い”をご紹介いたします。松尾芭蕉の句から着想を得たアート作品です。なんか繭玉のようだなと思ったらテーマは、「蚕飼いする 人は古代の すがたなり」/曾良の句からでした。こちらは記念事業のステージにおいて、音楽に合わ…

水は動かず芹の中 - 中島京子72冊目。1〜8日。いつの時代も、戦を止めようとしたものがいた――。長いスランプに陥り、やけっぱちになった小説家は気分転換に唐津を旅することに。陶芸体験をした窯元の夫婦から、水神にまつわる伝承を聞く。今でいう「難民」であったという流浪の民・水神は、戦国時代、いかにして…