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  • ティボー・ガルシア凄し!究極のアランフェス協奏曲 東京交響楽団@東京オペラシティコンサートホール 2025.10.4
    今日はダブルのコンサート。お昼は東京交響楽団のコンサート、夜はTOPPANホール25周年 室内楽フェスティバルの第2夜です。まず、大友直人の指揮で東響のコンサート。大友直人が安定した指揮で東響の素晴らしい響きを引き出して、味わい深いブラームスの交響曲 第3番を聴かせてくれました。素晴らしいブラームス…
    2025/10/05 01:22 https://sarai2551.blog.fc2.com/blog-entry-5179.html
  • #少し前の事と思ったら35年前だった~チャイコフスキー 交響曲第4番
    今回は1990年に録音されたアルバムをご紹介。朝比奈隆指揮大阪フィルハーモニー交響楽団の演奏。10月5日の録音です。この日は会場で実際に聴きました。第1楽章の途中から感情の乗った演奏。でも金管の咆哮は控えめ。楽譜に忠実に指揮してたベートーベンやブルックナーとは違い、かなり前掛かりなのがよう分かりま…
    2025/10/05 00:29 https://ameblo.jp/mr-degree/entry-12929601176.html
  • アルミンク指揮 シンフォニア・ヴァルソヴィア 小林愛実(ピアノ)
    (10月4日・すみだトリフォニーホール)ベートーヴェン:歌劇《フィデリオ》op.72 序曲シンフォニア・ヴァルソヴィアは、その陰影のある音がポーランドのオーケストラであることを示す。クリスティアン・アルミンクの指揮は新日本フィル時代と変わらない。冒頭とコーダは引き締まるが、他はどこか緩んだ印象を与…
    2025/10/04 21:23 https://ameblo.jp/baybay22/entry-12935969936.html
  • ジョーク(300文字小説)
    マーラーの交響曲第5番第4楽章の有名なアダージェットは、マーラーが妻アルマに宛てたラブレターです。しかし、彼がこの曲を聴いているとき、アルマは何を言っているのでしょうか? 答えは、「やめて、グスタフ。あなたの音楽は退屈なの❣」
    2025/10/04 15:59 https://classicalmusic.livedoor.blog/archives/55161347.html
  • 7拍子は面白い
    テレビ朝日「題名のない音楽会」、今回は7拍子を取り上げた。7拍子、5拍子はスラヴ民族が好む拍子で、チャイコフスキー 交響曲第6番 Op.74「悲愴」 第2楽章、ムソルグスキー 「展覧会の絵」 プロムナード、プロコフィエフ ピアノソナタ 第7番 Op.83「戦争」 第3楽章、ショスタコーヴィチ オラ…
    2025/10/04 11:54 http://haco7560.iiblog.jp/article/518400014.html
  • ㊗️カントロフ生誕祭????広範なジャンルの傑作群を遺したモーツァルトの弱点をクローズアップ????偽作も敢えて採り上げた????ヴァイオリンとオーケストラのための作品全集
    モーツァルトは、交響曲やオペラ、協奏曲、器楽曲など、様々なジャンルにおいて傑作の数々を遺している。 そうした広範なジャンルの中で、弱点とも言うべきところがある。 それは、諸説はあると思うが、筆者としてはヴァイオリン協奏曲ではないかと考えているところだ。 真作とされているのは第1番~第5番の5曲であ…
    2025/10/03 20:39 https://classicalmusic.livedoor.blog/archives/53835535.html
  • ヨーン・ストルゴーズ指揮・都響(10月1日・サントリーホール)
    タルキアイネン《極北の真珠》(2023)[日本初演]は、北極圏の自然を描く8つの小品を連ねた「室内管弦楽のための協奏曲」。弦の繊細な透明感と多彩な打楽器が交錯し、各奏者が光を放つように響いた。マリンバの波打つ音型で始まる「生成…」から、「シロフクロウ」「ハロ・スカイ」を経て、終曲「大地」では冒頭が…
    2025/10/03 19:41 https://ameblo.jp/baybay22/entry-12935831744.html
  • ㊗️スクロヴァチェフスキ生誕祭????ブルックナー:交響曲第7番
    スクロヴァチェフスキは、ブルックナーの交響曲第7番については、自家薬篭中のものとしていた。 本演奏は、最後の5度目のレコーディングに相当するが、何よりも演奏時間が5種の演奏の中で最も長くなっており、とりわけ、これまで比較的速めのテンポで演奏することが多かった第3楽章及び終楽章のテンポがややゆったり…
    2025/10/03 15:40 https://classicalmusic.livedoor.blog/archives/54012697.html
  • スッペ/序曲集
    ポール・パレー指揮デトロイト交響楽団。スッぺとオーベールの序曲集です。59年録音。マーキュリーのもので、録音は古くても瑞々しい音響です。第三共和制下のノルマンディーに生まれたパレーは、優れたオーケストラ・ビルダーでした。デトロイト交響楽団もそういった薫陶を受けたオーケストラの一つ。パレーの退任後は…
    2025/10/03 11:50 https://ameblo.jp/fairchild670/entry-12935770195.html
  • ✝️ニールセン命日????「クール」で「スマート」で「現代的」と評された????若き日のサロネンの個性が見事にはまった????現時点で入手できる最高の全集
    エサ=ペッカ・サロネンは、現代音楽や、シベリウスやニールセン等の20世紀前半から中期頃に活躍した北欧の作曲家を、1985年頃から積極的に録音してきた指揮者である。 ちょうどサロネンがスウェーデン放送交響楽団首席指揮者に就任した1985年頃から集中的に録音した作品で、「熱くなりすぎず、スマートな画期…
    2025/10/03 05:41 https://classicalmusic.livedoor.blog/archives/53957473.html
  • ブラームス 交響曲第1番 カレル・アンチェル指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 1962年録音
    今日は1962年1月に録音されたカレル・アンチェル指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏するブラームス交響曲第1番を聴きました。 演奏は引き締まったリズムであまり大袈裟な表現や素振りは見せません。しかし、曲が進むにつれ、あちこちに聴かせる微妙なアゴーギク、自然なテンポの揺れが次第次第に曲の情感…
    2025/10/02 17:44 https://ameblo.jp/crystalwind2011/entry-12935702202.html
  • ㊗️81歳????コープマン&アムステルダム・バロック管のモーツァルト:交響曲第25番、第29番&第33番
    古楽器アンサンブルの演奏で何と言っても面白いのはコープマン盤だ。 管と、ごく小編成の弦が対等に渡り合い、これまで聴いたことがない絶妙のバランスで、作品に新鮮な光を当てている。 音色も、リズム、アーティキュレーション、フレージングもユニークで、各声部の思いがけない対話や主張を楽しむことができる。 コ…
    2025/10/02 13:42 https://classicalmusic.livedoor.blog/archives/51571839.html
  • ✝️ブルッフ命日????極上の旋律美????身も心もとろけてしまうくらい魅力的????パールマン&ロペス=コボス????スコットランド幻想曲????ヴァイオリン協奏曲第2番
    本盤にはヴァイオリン界の雄パールマンが、30歳を少し越えた頃の、脂の乗り始めた時期に残したブルッフの2大名作が収められている。 ブルッフは、ブラームスとほぼ同時代の作曲家であり、交響曲をはじめ、様々なジャンルの作品を遺しているにもかかわらず、今日でも演奏される機会があるのは、ヴァイオリン協奏曲第1…
    2025/10/02 05:56 https://classicalmusic.livedoor.blog/archives/53885460.html
  • オーケストラ演奏の究極!鋼鉄のように凄まじいショスタコーヴィチの交響曲第11番《1905年》 ヨーン・ストルゴーズ&東京都交響楽団@サントリーホール 2025.10.1
    【ショスタコーヴィチ没後50年記念】と銘打ったコンサートを都響が続けていますが、今日は演奏機会が希少なショスタコーヴィチの交響曲第11番《1905年》です。1905年1月9日の日曜日に起きた「血の日曜日事件」を題材にして、実に生々しく凄惨な情景を音楽で描き出したものです。当時のロシアの首都サンクトペ…
    2025/10/02 04:52 https://sarai2551.blog.fc2.com/blog-entry-5177.html
  • オーケストラ演奏の究極!鋼鉄のように凄まじいショスタコーヴィチの交響曲第11番《1905年》 ヨーン・ストルゴーズ&東京都交響楽団@サントリーホール 2025.10.1
    【ショスタコーヴィチ没後50年記念】と銘打ったコンサートを都響が続けていますが、今日は演奏機会が希少なショスタコーヴィチの交響曲第11番《1905年》です。1905年1月9日の日曜日に起きた「血の日曜日事件」を題材にして、実に生々しく凄惨な情景を音楽で描き出したものです。当時のロシアの首都サンクトペ…
    2025/10/02 04:52 https://sarai2551.blog.fc2.com/blog-entry-5177.html
  • ハイティンク指揮ロンドン・フィル&合唱団 ショスタコーヴィチ 交響曲第2番ロ長調作品14「十月革命に捧ぐ」(1981.1録音)ほか
    「ショスタコーヴィチの真実」という意味合い・文脈で、当時評価された交響曲全集。半世紀近くを経て、それが良し悪し、あるいは正否を超えて作曲家の真の姿をとらえるものだという印象を一層強くする。 ヴォルコフの「証言」以降、ショスタコーヴィチを取り巻く世界はがらりと変化する。 ソ連の演奏家が、ショスタコー…
    2025/10/01 21:30 https://classic.opus-3.net/blog/?p=40864
  • トスカニーニ指揮NBC交響楽団 ベートーヴェン合唱幻想曲 1939年12月2日ライヴ
    トスカニーニがNBC交響楽団を率いて行った1939年のベートーヴェンチクルスは録音が遺されベートーヴェン交響曲全集として、1950年代のスタジオ録音による交響曲全集よりむしろこちらの方が、と言う人もいるほど高く評価されている録音です。 今日聴いたのはそのチクルスの最後、交響曲第9番と同じ日に演奏さ…
    2025/10/01 18:22 https://ameblo.jp/crystalwind2011/entry-12935345769.html
  • チャイコフスキー/交響曲第五番 ホ短調
    ワシリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団。チャイコフスキーの交響曲全集から、第五番ホ短調。2014年の録音です。第一、二番とともに発表されました。一挙に三曲。程なく第三、四、六番が発表され全集として完結しました。ペトレンコはロシア出自。ロシアの音楽を精力的にとりあげ…
    2025/10/01 11:50 https://ameblo.jp/fairchild670/entry-12935180552.html
  • 学校公演
    東京室内管弦楽団の弦楽四重奏の編成で音楽鑑賞教室でした学校の体育館に伺い、楽器のこと、アンサンブルのことなどお話を交えながら名曲を聴いていただきました校歌を生徒さんと共演したり質問コーナーも盛り上がり、私達も元気をいただきましたご準備下さった先生方に、心からお礼を申し上げます東京室内管弦楽団では様…
    2025/10/01 07:06 https://ameblo.jp/re0-ik/entry-12934889342.html
  • 聖堂でミサ曲
    (教会建築を見ると) ここ数年、教会建築の調査に参加しています。 建物の来歴、構造を知るのはもちろんですが、ここで音楽が聴く事ができたらいいなあという思いがふつふつと浮かんできます。 随分と前になりますが、アントン・ブルックナーゆかりの修道院(ザンクト・フローリアン修道院)でオルガン演奏を聴いたの…
    2025/10/01 06:02 https://kitamahokif.jugem.jp/?eid=6019
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