こんばんは！まずは皆さん、乾杯っ！ 来週の月曜日、11月23日は「勤労感謝の日」ですね。今月は3連休が多くて、ちょっとお酒を飲む機会も増えているのでは無いでしょうか！？ さて、「勤労感謝の日」まで、あと数日となりますが、できれば自分のためや、パートーナーへ、もしくは、父・母に、ちょっとしたプレゼン…

11月23日は「新嘗祭」の日です 「新嘗祭」とは天皇陛下が新穀を天地の神に供え、自らもこれを食する祭事と言われています。 改めて食への感謝の日としたいものです。 新穀が実るこの時期 ネズミから穀物を守る狐を守り神とした説があります。 大原神社では「新嘗祭」の御朱印の六角印に、たわわに稔る稲とそれを守…

ある日、バアル・シャリシャ出身の人が、エリシャのところに、新穀を一袋と、初穂で焼いた大麦のパン二十個を持って来ました。 エリシャはゲハジに、これを若い預言者たちに食べさせるよう指示しました。 ゲハジは、「これっぽちのものを、百人もの人に食べさせるのですか」とあきれ顔で言いました。 しかし、エリシャは…

昨夜、神社庁石川支部主催の伊勢神宮参宮旅行から帰って参りました。 しかし、CDカードの処理ミスで、この出発時のバス車内の画像以外、すべてが消えてしまいました。 思いで深い画像がいっぱいあったのですが、残念です。 来月４日より、ふたたび神社庁金沢市支部主催の伊勢神宮新穀感謝祭参宮団に参加しますので、…

龍の瞳こんばんは。いつもありがとうございます。ドゥ・ソレイユの山田みどりです。先日、お客様から2025年の新米「龍の瞳」をいただきました。カッコいい名前とイラストです。「龍の瞳」は現在めちゃめちゃ人気なお米なようでなかなか手に入らないようでお客様も定期購入されてるとのこと。去年も「龍の瞳」をいただ…

今日は平日ながら、七五三詣の予約が１件入っていたので、朝７時前より本社で準備をいたしました。 そして、午前７時より境内の掃き掃除をおこないました。 しかし、３連休中は雨が降り続けたので、境内に落葉が散乱していました。 どうにか、２時間かけて掃きました。 これで、清々しい気持ちで七五三詣をお迎えでき…

今日は午前中、今年最後の兼務社の秋季大祭奉仕と、午後からは、当社で七五三詣とご祈祷をおつとめいたします。 さて、昨日も七五三詣の予約を受けていたので、朝早くから準備をおこないました。 七五三詣の準備を終えて家に帰ると、２日前に江ノ島土産の釜揚げシラスをいただいたことを思い出しました。 なので、昨日…

10月17日神嘗祭、内宮様に参りました✨天皇陛下からの勅使が伊勢の神宮に到着され、新穀や海の幸山の幸を供える「奉幣の儀」を執り行います。そちらを拝見させていただきました✨前日、川曳で身体はヘトヘトでしたが、待ちも含めて3時間、立ち、見届けて参りました✨????斎宮・黒田 清子様を中心とした行列は、…

10月18日。秋祭りの余韻が残る境内には、まだ新穀の香りが漂っている。神嘗祭を終え、今度は「捧げる」ことの意味を見つめ直すときだ。神道において、祈りの中心にあるのが――玉串奉奠（たまぐしほうてん）。榊の枝に白い紙を結び、両手で捧げるあの作法は、千年以上にわたって変わらぬ祈りの所作である。玉串とは何か…

10月17日、#金木犀 の香りが漂う中祈祷殿前斎庭にて「神嘗祭(かんなめさい)遙拝」を斎行いたしました。伊勢の神宮で、その年に獲れた新穀を天照大御神にお供えする祭典「#神嘗祭」が行われるのにあたり、宮司以下神職が遙拝いたしました。#遙拝 #神宮 #伊勢 #新穀 #大神神社 #大和国一之宮 #奈良 …

10月17日。伊勢の空には秋晴れが広がり、風は澄み渡り、稲穂の香りが遠くから漂ってくる。この日は、伊勢神宮で最も重要な祭儀のひとつ――神嘗祭（かんなめさい）が執り行われる日である。古来より、「その年に初めて収穫された新穀を天照大神（アマテラス）に捧げる祭り」として続く、日本の祈りの原点だ。新穀を「嘗…

アメブロは今日（10月17日）を「カラオケ文化の日」と推しています カラオケのおはこは？▼本日限定！ブログスタンプ 今日はこういう日でもあります貧困撲滅のための国際デー神嘗祭貯蓄の日カラオケ文化の日上水道の日沖縄そばの日オンラインゲームの日秦野名水の日サカイのまごころの日国産なす消費拡大の日いなり…

神嘗祭が始まりました。日本人にとって新嘗祭に先立つとても大切なご神事です。この年に最初に収穫された新穀を、諸神に先立ち、天照大神にお供えして豊作を感謝するご神事です。その真意は、新穀の収穫は人の霊的豊穣の先駆けを意味し天照大神に最初にお供えするのは本来の清浄無垢に戻り霊的豊穣を迎えた人間の心神を天照…

????奉祝 神嘗祭 天皇陛下万歳 皇室弥栄神嘗祭◯皇居十月十七日 神嘗祭賢所に新穀をお供えになる神恩感謝の祭典この朝 天皇陛下は臣下殿において伊勢の神宮をご遥拝になる。◯神宮収穫に感謝し新穀を奉る神宮至高の神事年間1500回に及ぶ神宮の恒例のお祭りの中でも、最も重要なお祭りが神嘗祭です。神嘗祭は、…

岩手県花巻市湯口古堂。豊沢川の西、友喜商会向かい。社号標「村社太神宮」（昭和14年6月16日建之）「当國三十三所観世音」（昭和18年8月朔日）伊勢参宮石燈籠寄進（明治26年6月16日）石灯籠一対。石碑群と石灯籠一対（弘化4丁未年6月16日）一部紹介。庚申塔。湯殿山（文化11年9月8日）尾﨑大明神。湯…

10月3日。神無月に入って数日、全国の神社は秋の大祭シーズンを迎えています。稲刈りが終わり、収穫の喜びを神に捧げる秋祭りは、春の祈りと対になる「収穫感謝の儀式」です。氏神社の境内は参拝者でにぎわい、神輿や山車、奉納芸能が繰り広げられる――そんな光景は、古代から現代まで受け継がれてきた日本の秋の象徴で…

皆様こんにちは桝岡ダンス教室です いよいよ10月！ 今年も残すところあと3ヶ月となりました 本日は秋晴れ午前中は空がとってもきれいでした スタジオの暦も変わりかぼちゃのディスプレイも登場しました 10月は【神無月】（かんなづき）とも言いますね。 ・雷がほとんどない月⇒【雷無月】・新穀で酒を醸造する…

■神無月(かんなづき / かみなづき)旧暦10月を「神無月(カンナヅキ)」と言うのは日本中の神様が縁結びの相談のため出雲の国(島根県)に集まり他の国には神様が不在となるからだそうです。神様が集まる出雲の国では、10月は神在月(カミアリヅキ)と呼ばれます。実際には10月は伊勢神宮の神嘗祭(カンナメサイ…

大阪市平野区、杭全神社（くまたじんじゃ）創建：貞観4年（862）無料駐車場有大鳥居ここから大門までは、御幸筋を約300mほど北へ進みます。神田ここで作られた新穀は、のちほど参拝するご本殿の前の中門に、お供えしてありました。弁天池に、市杵島姫命（弁財天）をお祀りする宇賀社彼岸花が咲いています。弁天池…

来月の当社秋季大祭まで２週間なので、氏子さんへお配りするミニ社報の「秋祭特集号」をPCで作成し…。 ２００枚印刷しました。 そして、１２月におこなわれる神社庁金沢市支部主催の「伊勢神宮新穀感謝祭参宮旅行」の参加要項も、２００枚コピーしました。 このミニ社報と伊勢神宮参宮旅行の案内を折り、初穂料袋に…