木原稔官房長官、台湾有事巡る首相答弁の撤回改めて否定 「従来の政府の立場変えず」https://t.co/MMsWWO3e2G木原稔官房長官は、高市早苗首相が台湾有事は「存立危機事態」になり得ると国会答弁したことを巡り、「従来の政府の立場を変えるものではない」として撤回に応じない考えを改めて示した…

先ず、高市早苗は失言していない。無役のままの極右翼の高市早苗が本領をすんなる発揮した、「日本の存立危機」発言である。その後の驚いて、以前と何も変わっていませんと、外交音痴を曝け出したままでノーガードのボクシングそのままである。 多分この後出世するでろう呉江浩駐日中国大使は、チラッと中国国内でよく見…

1: お断り ★ 2025/11/18(火) 14:09:01.82 ID:A7O/kL6z9 ｢日本版DOGE｣来週にも立ち上げ、木原官房長官中心に－遠藤首相補佐官 – Bloomberghttps://t […]

1： お断り ★ A7O/kL6z9 2025-11-18 14:09:01 ｢日本版DOGE｣来週にも立ち上げ、木原官房長官中心に−遠藤首相補佐官 日本維新の会の遠藤敬首相補佐官は18日、政策効果を点検する「政府効率化局」を来週にも立ち上げると明らかにした。片山さつき財務相と省内で面会した後、記者…

（出典 産経新聞：産経ニュース）1 ：2025/11/18(火) 14:09:01.82 ID:A7O/kL6z9｢日本版DOGE｣来週にも立ち上げ、木原官房長官中心に－遠藤首相補佐官2025年11月18日 13:29 JST Bloomberg 続きを読む

中国政府は16日、日本の治安が悪化しているとして日本留学は慎重に検討するよう中国の学生らに勧告した。 （産経新聞 2025.11.17） いやいやいや、だからさ、「慎重に検討」とか言ってないで、留学禁止にしろって。 ほいで、日本にいるシナ人留学生、全員、引き揚げさせろって、帰国させろって。 またま…

今日はこの話題です。 ブログランキングに参加しています。よろしければ応援クリックお願いします。目次財務省との全面戦争が始まった「衰退途上国」とならないための経済財政運営と改革の基本方針（骨太方針）2024への提言財務省vs高市政権の骨太決戦政治における意思決定構造と事務方の影響１．財務省との全面戦…

『キャンキャンと吠える狗』に対する意見 http://heigokai.blog.fc2.com/blog-entry-6294.html＞官房長官が正式に支那の中共に抗議を行ったことを表明したそうですね。これからが面白くなりそうです。札付きの無知であり、総理大臣としての資質が無いポチ高市は早速やら…

今回の一連の総理発言による日中関係の悪化は、総理自身の問題であり、そう簡単に中国側は許さないでしょう。と思っていた矢先に、官房長官発言の報道がありました。アホかこのコンビはと思いました。 外務省の局長を北京に送り込んでおきながらカウンターパートとの会談前に、官房長官が日に油を注ぐような発言。原則論…

（出典 QAB 琉球朝日放送） 高市総理の周辺からの声が示すように、小さな火種が大きな問題に発展する前に対処することが重要です。特に、政治の舞台では連鎖的な影響を及ぼすことが多いため、注意深い観察が求められます。今回の問題がどのように進展するのか、目が離せません。（出典 高市総理の周辺「小さな火種…

元朝日新聞記者の峯村健司氏が、高市早苗首相の「存立危機事態」発言に対する中国の反発の裏側を分析。中国国防省の異例の反応は、習近平国家主席の「強硬指示」によるものだと指摘し、「怒り度100％」の背景を解説しました。元朝日新聞記者で、キヤノン戦略研究所の上席研究員を務める峯村健司氏が17日、フジテレビ…

1 名前：Hitzeschleier ★：2025/11/17(月) 17:34:57.83 ID:D2Cdp3In9.net 台湾有事を巡る高市総理の答弁に中国が反発を強めるなか、外務省の幹部が中国に向けて出発しました。 高市総理の周辺は17日朝、「小さな火種が火事になりかけている。早く鎮火しな…

1: 名無し 2025/11/17(月) 07:42:33.09 ID:q7FsLmA2pB 船越健裕外務事務次官は14日、高市早苗首相の台湾有事に関する答弁を巡って中国の薛剣駐大阪総領事が「汚い首は斬ってやる」と投稿した問題で、呉江浩駐日大使を外務省に呼び強く抗議し、適切な対応を求めた。外務省に…

保守速報

1 : 「台湾の立場」外交窓口が声明「中国には口出しする権利ない」高市早苗首相の発言めぐる抗議で 台湾が日本に外交窓口として置いている「台北駐日経済文化代表処」の公式X（旧ツイッター）が12日までに更新され、高市早苗首相の「台湾有事」をめぐる発言で中国側が抗議している問題についての、「台湾の立場」…