現地の友人が入ったことが無いという事で、軽く～ まさかの秋葉原にもあるお店です・・・ 秋葉原と違って、天文館のお店は新しいので綺麗（笑） あちこち、本店って付いてるからどこが本店なんだろう shinjidai-kagoshimatenmonkan.owst.jp 青菜炒め エリンギ焼き やっぱりこれ…

量子コンピュータが秘める無限の可能性。その輝かしい未来を語る声が高まる一方で、その実現を阻んできた分厚い壁が存在する。情報の基本単位である「量子ビット」のあまりにも儚いその命だ。しかし、2025年11月、その壁に大きな風穴を開ける歴史的な成果が、米プリンストン大学の研究チームによってもたらされた。…

ポッドキャスト番組でのアメリカ副大統領 J.D.ヴァンス氏の発言が、彼のカトリック信者としての立場と、バチカンとの関係を伺わせる。「世の中には、我々が説明できないものが存在すると固く信じている。ある人がエイリアンを見たと言うならば、それは私にとっては天使や悪魔を見たと言う事かも知れない。誰もが気づか…

楽しみにしていたドラマの「いつか、無重力の宙で」が先週末で最終回を迎えました。天文部だった4人が再会して人工衛星を打ち上げるお話です。仲間が集まっていく過程や問題がでてギクシャクしたり、まぁよくあるネタかもしれませんが毎回楽しみにしていました。宇宙ネタで、自分の仕事で作っているような装置が出てきた…

11月5日はスーパームーンと呼ばれ、月が最も地球に近づくタイミング（近地点）が重なることで、月が地球から特に大きく見える現象でニュースで話題になっていました。当然撮影を心待ちにしていましたが、あいにくの空模様のため撮影はできず断念という結果になりました。 スーパームーン自体は撮影できませんでしたが、…

今日5日は今年最大の「スーパームーン」。見かけの直径が約14%大きく、北海道や九州で晴れて楽しめます。 最新「スーパームーン」見えるかなマップ 今日5日は今年最大の満月 …今日5日の満月は、今年見える満月のうちで最も大きな「スーパームーン」です。4月13日の今年最小の満月と比べると、見かけの直径が約…

ベテルギウスの小さな伴星は、どうやら相当な変わり者のようです。 続きを読む ≫

Image:VadimSadovski/Shutterstock.com太陽系の遥か外縁にある小さな氷の天体、キロン。なんとその周囲の物質が、自前の“環”を形作りつつあるかもしれません。いままさに進行中のこの現象は、天体がどのように進化していくのかを観測する、またとないチャンスを天文学者たちに与えて…

Image:Shutterstockベテルギウスの小さな伴星は、どうやら相当な変わり者のようです。新たな伴星の発見数か月前、天文学者たちは、長らく存在が疑われてきたベテルギウスの伴星「ベテルバディ」の存在を正式に確認。以来、研究者たちはベテルバディの性質を明らかにしようと懸命に取り組んでいますが、観…

2025年のうち最も大きく見える“スーパームーン” 今日11月5日(水)は満月。2025年のうち最も地球から近い満月となるため、今年最も大きく見える「スーパームーン」と呼ばれる。晴れていればいつもより大きな満月が見られる。これほど大きく、明るい月が見られる機会が次にめぐってくるのは、2026年11…

お疲れさ天気は雨がち。天文台で検索すると、北海道の名寄が晴れのようで、ライブカメラを拝見した。満月ぽん、ありがたや。ただ、月の横にフリスクやショートホープなどの対象物がなくて、臨場感は。でも、画面いっぱいの月を頂いたので、小さく手を合わせてしまった。ハワイのマウナケア展望台が19時間？少なくとも18…

今夜の月はスーパームーン。2025年のなかでは最も地球から近い満月となるため、今年の満月の中では最も大きく見える「スーパームーン」と呼ばれます。スーパームーンという呼び方は天文用語ではなく、統一的な定義はありません。一般的によく用いられる定義は「1年に12～13回見える満月のうちで、最も大きく見え…

こんばんは。ももです✨️本日、11/5 22時19分頃おうし座で満月を迎えます。今回の満月は、2025年、地球に最も近づくスーパームーン✨️国立天文台によると、月はさらに夜中に近づいて、明日、11/6の朝 7時27分に、月が今年最接近するようです。2025年で地球にいちばん近い満月（2025年11…

    以下引用     スーパームーンとは？ そもそも「スーパームーン」は天文学の用語ではなく占星術の用語で、明確な定義はありません。この言葉を広めたNASAの研究所の一つであるジェット推進研究所(JPL)のサイトでは、地球と月の距離が近いときに満月になると、平均的な満月よりも大きく、そして明るく…

2025年11月5日は、今年最大の満月「スーパームーン」が夜空に輝きます。 この記事では、スーパームーンとは何か、観測できる時間や方角、撮影・観察のコツまで、天体ファン必見の情報を詳しく紹介します。 スーパームーンとは？通常の満月との違い スーパームーンとは、月が地球に最も近づいたタイミングで満月…

不思議なんだなお月様って満ち欠けを繰り返し昇って沈んで・・・月の出が毎日50分ほども違う地球の衛星だから？こんなに変化して見える星は他には無いんじゃないでしょうか？天文学的な計算をすれば法則が理解できるんでしょうね材木屋さんじゃ分かりません(^^;;今夜？満月？スーパームーン？写真のお月様は十四夜？…

到着日は祝日だったので、やっているお店が少ない・・・ 友人と待ち合わせの後、歩きながらお店を探しに～ 開いているお店は、結構人が入ってます（笑） 天文館公園の裏手 tabelog.com   珍しくレッドアイで乾杯！ お通し やっぱり、鶏刺し～   鶏の唐揚げ 焼酎に～ ロックで頼んだら、上まで一杯…

前回は尾を捉えられなかったレモン彗星を再度撮影するチャンスがあり、今度は長く伸びる尾を撮ることができました。 これから急速に暗くなって観測条件は悪くなりますので、新潟で撮影できるのはこれが最後かもしれません。 Seestar S30を使って120秒の露出で撮影していますが、肉眼で見つからなくてもフ…

【広告】スポンサーリンク 楽天で購入 「大変だ、大変だ」と、口の中で呟きながら、主人公の女子高生が、学校の廊下を走っている場面から、物語が始まる。今度は、「参ったな、参ったな！」と、ハアハア喘ぎつつ、口に出しながら、主人公は、一気に階段を駆け上がる。そして、主人公は、「天文部」と札の下がったドアを、…

今日は60代最後の誕生日でした。ピンとこないけれどまあなんとかなるだろう。X旦那からお祝いの電話があったので、ここんところムカついていた事を言う事にしました。すると、息子からも同じ事を言われたらしく凹んでいました。すぐにSNSのコメントは消したそうです。2人から叱られて、ずいぶん反省していたので気が…