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古谷乳業ヨーグルト「冬の入道雲」名の通りでおいしい・・・前回、古谷乳業さんのこの「物語のあるヨーグルト」シリーズから、「ぐうたら蜜バチ」というヨーグルトを食べた。 別記事» 古谷乳業のヨーグルト「ぐうたら蜜バチ」なめらかで美味しい で、期待より美味しかったもんだから、もうひとつ、手に入れてきた。 今回は、「冬の入道雲」である。 古谷乳業ヨーグルト「冬の入…2025/04/25 08:59 https://unan.blog/furuya_kumo/
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遅くなってごめんねー!第九回、メンシプらじお…ネタバレと感想チラリ+ええっ、にゃちさんYouTubeに羽生くんが参戦???(・・;)さてさて、昨夜配信されました羽生くんYouTubeのメンシプらじお、第9回!!今回も、長くしゃべってくれましたね。割とハイテンションだったのではないでしょうか…。今回のBGMは… Cumulonimbus(私も読み方初めて知った)https://t.co/419vqaavAy— もっぴーさうんど /…2025/04/21 21:27 http://blog.livedoor.jp/hanyuaa/archives/36616145.html
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にかほ市坩満寺③九十九島巡り開始!早々合掌!令和7年4月21日(月)にかほ市坩満寺③<九十九島巡り> 全長2.3キロのコースを選択。 駒留島に向かって田園の中を清々しく歩く。<坩満寺より駒留島> 新たな象潟の、全くの独り歩き。 海の中を歩いて行くように。 入道雲ももこもこと空を歩いている。 これが島のてっぺんなのだ。 海は湖みたいだった…
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第九回 メンシプらじお今日もいっぱいお話ししてくれたね????本日のBGMはcumulonimbus 羽生くん「読めない????」言ってたけど、これ「キュムロニンバス」って言うみたいですよ。積乱雲という意味。日本では入道雲とも言うみたいもっぴーさんリアタイしてくれてて????みんなでおめでとう????言えて良かったね。…2025/04/20 23:25 https://ameblo.jp/ayhilale/entry-12895498063.html
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ぼんやり霞んだ富士山真夏日に近い気温のほぼ曇り。 4月19日の富士山です。 沼川の土手には、黄色白ピンクと色とりどりの花が咲き乱れています。 ピンクのヒメジョオンの花の向こうには、春の霞んだ富士山が見えました。 夏になると富士山は、入道雲に隠れてほとんど姿が見えなくなります。 コデマリが満開です。 葉桜も、なかなか美…
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ぼんやり霞んだ富士山真夏日に近い気温のほぼ曇り。 4月19日の富士山です。 沼川の土手には、黄色白ピンクと色とりどりの花が咲き乱れています。 ピンクのヒメジョオンの花の向こうには、春の霞んだ富士山が見えました。 夏になると富士山は、入道雲に隠れてほとんど姿が見えなくなります。 コデマリが満開です。 葉桜も、なかなか美…
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2025年4月18日のつぶやきその24月18日のつぶやき: 辻希美、第5子の性別明かす 夫・杉浦太陽も驚き「ウソやん!」(ORICON NEWS)タレントの杉浦太陽(44)の妻・辻希美(37)が18日、自身のYouTubeチャンネルを更新。第5子の性別を発表した。 「杉浦家第5子の性別をたぁくん・子ども達・ジジ&ババに報告した時の様…2025/04/19 08:39 https://ameblo.jp/yamei3long2a/entry-12894803678.html
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びっくりドンキーから夏空に浮かぶ入道雲のような北海道ソフトクリームを乗せた『ドンキー流かき氷』が4月23日(水)より発売!SNSのフォローもお願いします! ⇒ X ⇒ Instagram ⇒ Threads 株式会社アレフが展開するハンバーグレストラン「びっくりドンキー」は、果肉入りの氷に夏空に浮かぶ入道雲のような北海道ソフトクリームを乗せた『ドンキー流かき氷』2種を2025年4月23日(水)から期間限定で販売します!…2025/04/18 10:47 https://sapporo-list.info/bikkuri-donkey20250423-2/
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どこへ行く?昨日は突然、雨が降り出したり陽が射したりとなんとも不安定なお天気入道雲が南の空から山の方まで長く伸びて怖いような空が広がりました天気の急変を眺めながらはてなブログとアメ―バブログを開設してみました毎日、一言でも綴る習慣は止めたくないのでゆっくり考えてみようとおもいますがGooブログはとても使いやす…
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不安定な天気が続いています夜中からの雨が止んで、濡れた道がようやく乾いてきたので いつもより少し遅い時間で散歩に出かけました。 気温が上がってきてピカピカに晴れていたけど 入道雲のようなのがでていて、時々吹いてくる風がひんやりしている。 どうにも不安定な天気になりそうでした。 散歩に出かければ嬉しいランだけど、家に戻ってく…
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瀬戸大橋線 快速マリンライナーで1年越しの四国上陸岡電の電車旅を終え昼ごはん後13:32発快速マリンライナーに乗車です。発車して登り勾配通過中留置線がありキハ187系と末期色115系がいました。山陽新幹線の高架橋はもっと高い位置にありここから先は更に線形のいい区間に入ります。大元駅通過まで高架線が続き岡山市中心から郊外への車窓が続きます。地上区間に…2025/04/14 05:00 https://libertyrailroad500.blog.fc2.com/blog-entry-1056.html
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月山⑤お土産いっぱいの月の山!令和7年4月13日(日)月山⑤「その句碑、説明しましょうか。」と声をかけて下さる。「はい。お願いしまあす。」「「雲の峯 幾つ崩て 月の山」 と刻まれています。桃青という人の句です。」と、スティックを指示棒代わりにして、蕩々と詠まれる。「あっ、元高校の国語の先生かな?」…その解説の巧さに聴き惚れる。…
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お花見日和19℃まで上がった。 絶好のお花見日和。 じてんしゃ広場のソメイヨシノは3〜5分咲きくらいかな? 入道雲っぽい夏空のような空とともに。 針葉樹林を背景に、日が当たる部分だけ咲いている一本桜。 田多井の桜群。 一列に並んでお行儀よく咲く。 仲の良い紅白桜。 田多井の大きな枝垂れ桜。 田尻不動堂の枝垂…2025/04/11 16:49 https://otenba-hime.jugem.jp/?eid=18372
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「 堀辰雄の「風立ちぬ 」の簡単な紹介」『風立ちぬ』(かぜたちぬ)は、堀辰雄の中編小説です。 秋近い夏、出会ったばかりの「私」とお前(矢野節子)は、白樺の木蔭で画架に立てかけているお前の描きかけの絵のそば、2人で休んでいた。そのとき不意に風が立った。「風立ちぬ、いざ生きめやも」。ふと私の口を衝いて出たそんな詩句を、私はお前の肩に手をかけ…
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ごちゃ混ぜMIXクマ#今日のひとことブログおはっクマ〜夜中久々にピグのガチャ回して着替えたクマ〜朝起きてアメブロ見たら未だ今日は何の日?出てないクマ(笑)対応は9時過ぎかなクマ?ちょっと変身クマ昨日載せなかったお昼の様子も載せちゃうクマよローソンで買った値引き品のカルボナーラ食べたクマ関東はお昼頃からお天気怪しいらしいクマ夏の入道雲がもく…2025/04/07 08:44 https://ameblo.jp/heettantei-sinokun/entry-12892910903.html
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ハクモクレン、入道雲?モクモクと湧き上がるようなハクモクレンまるで入道雲のよう、満開です。真っ白な美しい花と青空が同時に見られる日は限られるから、最高!同じハクモクレンですが、花付きの少ない木も目立ちます。樹齢70年ほど、枯れた枝も目立っています。何度かモクレンの山里を訪ねている孫のMちゃん、タイミングがピンクの更紗モ…
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辰之介の日々 ころぼっくるひゅってやってた!(家に来て4391日目)蝶々深山から下って、車山肩まで平坦な道のりをのんびりと~ 心地よい疲れにこの景色が癒されます 辰ちゃんパワー 真冬とは思えない雲ですね 昔はこんな入道雲のような雲は、冬には見なかったですよ。 平坦な道でも右の方には素晴らしい景色が広がります 小さくて見えづらいですが、遠くに美ヶ原の王ヶ頭ホテルの鉄塔…2025/03/28 22:07 http://blog.livedoor.jp/kintakun./archives/2036055.html
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あの夏の記憶を真冬、橋の上から見た川の水面に、入道雲が映っていた。 この川は、あの夏の記憶を、まだ引きずっているらしい。 橋から身を乗り出して、水面を覗き込んだ。まだ綺麗だった頃の私が、そこに、映っていた。2025/03/27 00:09 https://tomokotomariko.hatenablog.com/entry/2025/03/27/000941
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読んでひとこと 第1292号 その2地下通路にて: 今までにないタッチですね。オチなし、書きっぱなし。いいねえ。島尾敏雄かぁ? これはもう、私が筆者から借りっぱなしになっている名作『段ボール低国の天使たち』の世界ですね。こんなエグすぎるディテールを知りながら、青春期の淡いデイドゥリームのような描き方、ニクいね。「日月山水図屏風」左・・…2025/03/25 20:46 http://blog.livedoor.jp/botiiko/archives/52635895.html
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タブの木裏山にタブの木が結構あります。もともとタブノキというのは、古代では信仰の対象となった樹ともいわれ祖先はその樹霊を尊び大切にしてきました。それが霊(タマ)の木であり、それが タモ、タブ、タブノキと変化したとも考えられているそうです。万葉集の大伴家持の歌、「磯の上の都万麻を見れば根を延へて年深からし神…