自民新体制 論功優先の偏重人事だ朝日新聞 2025年10月8日 5時00分自民党総務会であいさつする萩生田光一幹事長代行（奥中央）と、それをみつめる高市早苗総裁（手前左）=2025年10月7日、東京・永田町の党本部、岩下毅撮影 露骨な論功行賞、裏金議員の復権、思想信条の近い人物の重用――。 これが高…

これは残しましょう。ホントに見苦しいバカさ加減。こういう大人になってはいけないという見本ですね。 【悲報】小泉陣営の平将明さん、総裁選当日直前に麻生太郎氏を軽視した爆弾発言をしてしまう平将明「（麻生詣で）一応行っとこみたいなこと。以前ほど影響力あるように思えない。念の為行っとこぐらいの話」真に恐れる…

【総裁選】高市早苗の勝利は麻生太郎氏説！非主流派 のおぢ 配信元：主婦の暇つぶしトレンドまとめちゃんねる 麻生太郎氏は高市早苗氏支援で次期総裁に関与の可能性。決選投票や派閥動きが注目されている。 自民麻生氏と国民民主の榛 […]

麻生太郎氏は高市早苗氏支援で次期総裁に関与の可能性。決選投票や派閥動きが注目されている。 自民麻生氏と国民民主の榛葉幹事長が会談 自民党の麻生太郎元首相と国民民主党の榛葉賀津也幹事長が6日、東京都内で会談した。関係者が明らかにした。自民の高市早苗総裁就任を受け、今後の連携の在… （出典：共同通信） …

【＃第二次麻生政権】自民党の高市執行部５人のうち３人が麻生派。麻生太郎氏が副総裁。麻生氏の義弟鈴木俊一氏が幹事長。裏金・統一教会議員筆頭の元安倍派幹部萩生田光一氏が幹事長代行。ここまで国民を舐めてる高市早苗と麻生太郎を許すな。 新生エブリワンのご愛読をよろしくお願いいたしますm(__)m。 上下とも…

概要 今年秋、東京・銀座で開催中の「現代絵画の軌跡」展で、かつてない珍事件が話題を集めている。展示された油彩作品『静謐なる朝』は、群衆を離れ静けさを湛えた湖畔風景を描いた見事な大作。しかしなんと、作者欄は「不明」。さらに館側は「未完の傑作」として紹介！シュールな注釈と共に、SNSや美術ファンの間で…

大阪を捨てれば良いだけ 自民党の新総裁に高市早苗氏が選ばれ、焦点は連立の枠組みに移っている。自公に維新が加わる流れができつつあったかに見えたがそれは頓挫しそうで、公明はトップが高市体制との連立政権の継続に疑問符をつけるまで踏み込んだ。一方で国民民主は自民との距離の近さをアピールしつつある。今後、連…

平将明デジタル相は、自民党総裁選を巡る麻生太郎副総裁への「影響力低下」発言を釈明。「事実誤認だった」と謝罪し、挙党一致を訴えた。過去のJC時代から麻生氏に懐疑的だった背景も注目され、発言炎上が党内結束の課題を浮き彫りにしている。 Photo： 平将明デジタル相（左）と自民党の麻生太郎最高顧問（株式…

【悲報】勝利を確信した小泉陣営、『麻生・菅切り』の話までしていたことが麻生太郎氏の耳に入ってしまっていたあーあ。やっちゃった。もう表舞台には出て来れないね。 てか菅さん、小泉陣営だったのに惨めすぎるやろ。ほんと酷い???? pic.twitter.com/z0Nmv7v8Vg— あーぁ (@sxzB…

女性総裁誕生の立役者とワークライフバランスの真意 今回の日本初の女性総裁の誕生という高市新総裁の最大の功労者となった、麻生太郎最高顧問という影の実力者。 麻生太郎氏の存在とは、総理を一度経験するも目立った政治的な功績もなかったことで、存在感はあっても、政治的には至って地味な存在として扱われてきた方な…

大方の予想を覆した高市早苗総裁誕生は、”反岸田＋反石破の結束”によって実現しました。 国民の民意を反映した女性総裁誕生は大変喜ばしいことですが、今後自民党内外では、良くも悪くも政治の波乱は避けられないでしょう。 高市総裁の最大の問題は、後ろ盾が希薄なことです 高市氏は、自民党内外における政治家との…

大方の予想を覆した高市早苗総裁誕生は、”反岸田＋反石破の結束”によって実現しました。 国民の民意を反映した女性総裁誕生は大変喜ばしいことですが、今後自民党内外では、良くも悪くも政治の波乱は避けられないでしょう。 高市総裁の最大の問題は、後ろ盾が希薄なことです 高市氏は、自民党内外における政治家との…

「解党的出直し」？絵に描いた餅だ。唯一の派閥麻生派の支援を受けて誕生した高市自民党総裁、副総裁に麻生太郎氏、幹事長に鈴木俊一氏など、麻生派を中心とした役員人事、事実上の麻生政権だ。安倍のコピーと言われる高市自民党総裁、日本が右傾化しないか懸念される。

「極めて異例」麻生副総裁がキングメーカー復権 幹事長は義弟「第２次麻生政権」とやゆする声も（日刊スポーツ） - Yahoo!ニュース 自民党は7日の臨時総務会で、高市早苗総裁（64）の選出を受けた新執行部を正式に決定した。高市氏勝利の「陰の立役者」といわれる麻生太郎氏（85）が、副総裁に再登板。新…

＊@takaichi_sanae １０月７日午前に自民党は党本部で臨時総務会を開き、高市早苗新総裁の新たな執行部を正式決定しました。 新執行部は幹事長に鈴木俊一総務会長、副総裁に麻生太郎最高顧問、萩生田光一氏が幹事長代行となり、全体的に麻生派の色合いが濃く、総裁選で激しく競い合った小泉進次郎氏には…

> 配信停止・変更 このたびの大雨により被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧復興をお祈りいたします。 --> 「未来への不安を希望と夢に」自民・高市総裁 「新執行部」発足 副総裁・麻生太郎氏 幹事長・麻生派の鈴木俊一氏 総務会長・有村治子…

「麻生太郎氏は以前ほど影響力がない」と総裁選前日に発言した平将明デジタル相が「結果として事実誤認｡反省したい｡足の引っ張り合いをせず､高市氏の下､一致結束して様々な問題で理解を求めていく」と｡貴方の政治家としての“資質”を見事に表す発言でした｡今後は大好きな中国だけを見てお過ごし下… pic.tw…

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MEGA BIG 2億円当選で話題となった21歳の投資家・造船太郎氏が、7日にイーサリアム（ETH）をテーマにした意味深な投稿を行った。医学部1年生（休学中）で投資歴9年、現在の資産4億円を誇る同氏が、直前の日経ダブルインバース投資での損失を経て、新たな投資戦略への転換を示唆している。 Next …