終わり良ければ総て良し。栄枯盛衰は世の習い。しぼんだ３０年の中でGOOとは２０年のお付き合い。 日々の記録と心の変遷。でもまだ生きて動いている。この間に引っ越し３回。今はアメブロに転居したが一応はてなに仮移転というリスクヘッジ。二股は普通と思うようになる。 昭和２１年に日本国債が無価値となった。新…

皆様、おはようございます。 今日はサムライ×ニンジャの日inセントレア二日目から、徳川家康と服部半蔵忍者隊編③をお送りします。 剣舞「玄武」を舞い終えた後は、豪華景品(笑)をかけての忍者隊と観客達のじゃんけんタイムに突入します。 景品は3種類あり、1種類目は入浴剤でした。 続く２種類目は、名古屋市…

みなさん안녕하세요ブログをご覧いただき、ありがとうございます 久々に新大久保に行ってきました新大久保と言えば皆中稲荷神社400年以上の歴史を誇るこの神社は、射撃の名手による百発百中の逸話から「皆中（みなあたる）の稲荷」と呼ばれています今月末にお祭りが開催されます子供の頃は毎年行っていましたこの狭い…

今日の名言は、徳川家康の次男であり、江戸幕府二代将軍・徳川秀忠の言葉から生まれました。「すべて軍陣などに臨みて面白しとだに思えば、恐ろしきとこも失せて、自ら計策も出てくるなれ。」一見すると戦国時代の武将らしい言葉ですが、私たちの日常にも深く響くメッセージが込められています。---■ 恐れよりも「面白…

『天国大魔境』（てんごくだいまきょう）は、 石黒正数による日本の漫画作品。『月刊アフタヌーン』（講談社）にて、 2018年3月号から連載中。文明崩壊後の日本を生きる少年少女達にまつわる謎を描く ポストアポカリプスSF漫画。コピペ 天国大魔境は内容が濃すぎて 書くことがないのだ・・・ スレッド造って…

注：本記事は新型コロナウイルス感染拡大後の情報を元にしています   今回はシーホース三河およびサンロッカーズ渋谷の試合観戦のためにスカイホール豊田と有明コロシアムを訪れた時の遠征記を紹介します。   以前にも豊田市は訪れていますが、今回改めてトヨタ自動車本社に行くことができました。 だからといって何…

皆様、おはようございます。 今日はサムライ×ニンジャまつりinセントレア二日目から、徳川家康と服部半蔵忍者隊編②をお送りします。 伊賀越えの演武は、まだまだ続きます。 半蔵と凛が共闘して刺客を倒します。 そうこうしている内に観客達の刀印を切る応援もあって家康は無事に伊賀を越え、演武は幕となりました…

今月の花手水・・・ こんにちは。ひだまり花梨館の香川ミカです。絵本の力と 胎内記憶教育®を通して幸せであり続けるヒントをお届けしています♡ ９月も行って参りました 『菅生神社』 ヤマトタケルノミコト創建、徳川家康公も参拝した岡崎最古の神社のひとつ。 今月も手水舎にはお花が・・・ かわいくお迎えして…

【東勲(とうくん) 金紋】 穀物系 甘旨しっかり クラシック はじめましてのお酒、東勲さん。千葉県香取市佐原・東勲酒造さんのお酒です。こないだの東京旅行のときに、利酒師TAIGAさんからいただきました。ありがとうございます。 お蔵さんのある佐原は、利根川の水運によって栄えた、北総の小江戸と呼ばれる町…

ココログ「夜明け前」公式サイトで読む 慶長5年（1600年）9月15日、美濃国（現在の岐阜県）関ヶ原で天下分け目の「関ヶ原の合戦」で徳川家康が率いる東軍が石志田三成を中心とする西軍に勝利しました。西軍の小早川秀秋の裏切りによりわずか半日で決着がついたこの戦いは日本の歴史を大きく動かし織田信長と豊臣秀…

”桃太郎虹の宇宙船に乗ってやってくる” 1576話面白おっちゃん????日記どたばた旅行 富山編✈????????富山城・砺波チューリップ公園おっちゃん????姉ちゃん????今日は富山城????を見に行くべか❓富山城はもう公園になって新しいだべ。おいらは、やっぱり本物のお城が良いだべ????ガイド…

９月１５日は天下分けめの 関ヶ原の戦いが起こった日慶長5年9月15日（1600年）関ヶ原の戦い懐かしい関ヶ原合戦祭りに出演した時の写真達でお知らせします????関ヶ原の戦いは戦国史を語る上最大の戦いですね2度ほど関ヶ原のイベントに織田信忠として参陣（出演）したな〜懐かしい〜懐かしい写真たちで９月１…

※この世に生を享けた人間は、やがて年老いて死んで消えていく存在です。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康のような偉い武将でも、やがて死んでいく存在です。永遠に生きている人などいません。 新編版 法華経講義 １５２ お釈迦様のお悟り ① お釈迦様のお悟りとは何か？このことを言っている人はあまりいません。「何…

本日のテーマ【怒りは大きな損～忍耐力を養う～】 誰でも過去の後悔はあるものです。例えば、怒ってしまったことなど……。 わたしは短気だったので、怒ったことで、「あの時にもっと冷静になっていればよかった…」そんな後悔がいくつもあります。常に冷静でいられる人を見習いたいと思っています。どんな状況に置かれ…

目次 1. 日光ゆばの起源と歴史 2. 職人技が光る日光ゆばの製造工程 3. 日光ゆばの栄養価と健康への効果 4. 地元グルメを楽しむ：日光ゆば料理 5. 最後に 1. 日光ゆばの起源と歴史 日光東照宮と日光ゆばの関係は深く、その歴史は江戸時代初期までさかのぼる。顕著なのは徳川家康の命により建立さ…

焼津の教念寺には相良城にあった「地の神の石の扉」が奉納されているそうです。「どうする家康」が放送された年、焼津の家康ゆかりの寺社を回ってきました。その中で、教念寺にも足を運びました。江戸時代、徳川家康拝領の品が伝わっているそうです。藤枝の観光案内所でいただいた資料には「焼津の船問屋をしていた岡部屋は…

にほんブログ村 にほんブログ村 静岡・清見寺に眠り400年超、江戸に向かうなか倒れた琉球王子悼む（朝日新聞） - Yahoo!ニュース 1610年に江戸に向かう途中に静岡で病死した琉球王国の具志頭（ぐしちゃん）王子を悼む法要が8日、静岡市清水区の清見寺であった。亡くなる直前に駿府城で面会した徳川家…

質問戦国時代の主要武将が大日本帝国陸軍幹部にいたら、日本は太平洋戦争でどの程度勝てましたか？解答鋭い仮想歴史シナリオですね。「戦国武将が大日本帝国陸軍幹部だったら」という前提で考えるには、①武将の戦術・戦略の特性、②太平洋戦争の現実的制約、③結果への影響を分けて整理するとわかりやすいです。1. 戦…

  今回は徳川家康(とくがわいえやす)の家臣で、徳川四天王の1人である榊原康政の墓について紹介します。前半では榊原康政(さかきばら やすまさ)の生涯について、後半では榊原康政の墓と以降の館林 ... Copyright © 2025 はじめての三国志 All Rights Reserved.

全２６巻、連載１８年、四百字詰原稿用紙17,400枚の大長編です。徳川家康 全２６巻合本版 (山岡荘八歴史文庫)作者: 山岡荘八出版社/メーカー: 講談社発売日: 2021/04/23メディア: Kindle版７５年にも及ぶ徳川家康の生涯を、家康の父の時代から描きます。山岡荘八の前の世代になる吉川…