定期健診にパスした

日中の暑さは異常ですが、それでも朝夕は涼しさを感じることが出来る佐久です。お盆前、稲穂が受粉する時期に天気が悪くて心配しました。受粉には、お日様が30分必要だと教えてくれた義父。たしかに、1994年（合っていますか）の例外の年、我が家の田んぼが実らなかったのは、このお盆の時の天候の悪さでした。受粉…

稲穂がいよいよ黄色く色づいてきました。 早いもんです〜 ゴールデンウイークに田植えして、３か月とちょっと。 あと２週間ほどで稲刈りですもんね〜。 家もついに自家製米が底をつき、近所の方に３０?分けていただいて これでもう、新米までは絶対に大丈夫です???? 今年はうちにまで青田買いのお声が（笑） …

こんにちは。８月も中旬を過ぎても害獣出没が止りません。①８月１４日朝、田圃３号山際の害獣柵がイノシシに破られました。①DSCF6489" width="888" height="662" />②２階の窓から確認すると田圃３号にイノシシが歩いた跡が残っていました。②DSCF6485" width="9…

令和07年08月19日（火）、晴れ！今日の”あさんぽ”です。朝霧の幻想の中で、ステキな日の出を楽しむことができました(*^^)v！そんな光景がこれだ～～ぁ('ω'*)アハ♪????朝霧夢幻！????それでは、早朝のお散歩へとお出かけしましょう！ 今日も午前４時起床～ぉ、身支度を整えてスタートです！ …

AI生成物に原作改変・・・SNS時代における「知財」を学べる新たな入門書が誕生！（稲穂 健市） | 現代新書 | 講談社 現代ビジネス

田んぼの稲穂って、毎年思うのだけど、気付くといつのまにか出現しています。この前まで葉っぱだけだったのに。 そして、撮った写真を確認したらトンボも写っていました。季節は秋に近付いているようです。 とはいえ、また猛暑がぶり返していて、暑い。家の中の温度計も35度近くまで上がってます。朝晩は少し秋めいた…

のうすぐ、稲刈りが始まるのですが稲刈りまでの稲穂の成長の過程でイノブタたちに大事に育てた稲穂が食べらるかもしれません。そこで、我が家では電柵と言ってイノブタが入らないように電気の柵をするのですがこの電柵のソーラーパネルの部分がもう劣化して蓄電能力が低下してしまっています。業者に見てもらうとまだ使える…

最大9連休だったお盆が明けて今日から通常モードという方が多いことと思います。今日8月18日は漢字で八十八と書いて「米」。…で、米の日。主食のお米はここ1〜2年、話題の中心です。この秋の新米は再び確実に値上がりします。最近のコンビニや食品スーパーのおにぎりが高くて本当に驚きます。おにぎりは今や高級品…

田んぼは稲穂が育って益々黄緑色になってきました♫通る度に変化があって面白い。今年の稲は背が高いような気がします。クーラーの風の通り道、当たってる？珍しく近いなんか可愛い????まったりいいなぁ

地域の人が 8月20日前後に イネの穂が出始めるよ と聞いていたので 田植え1番目の田んぼを 毎日見ていました。 写真は 今日の 棚田風景 ーーー 山なので 天候が変わりやすく 今日も 急な雨 雨降った後に 長崎で お米作り再開して 初めての イネの穂 見ました。 ーーー 地震後 輪島の片付けに …

一粒万倍日とはどういう意味の日?やってはいけない事とやるべき事を解説 一粒万倍日:いちりゅうまんばんび と読みます。一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという事から、何かを始めて大きく実らせたい時などに一粒万倍日を選 […] 投稿 2025年:一粒万倍日カレンダー 過ごし方の正解は?やってはいけ…

◆稔る田 稲穂が稔り始めています。堤防上の道を歩くと、その下にある水田や畑を見下ろすことができます。整然と並んだ稲の一部が乱雑に乱れて倒されているのが見えました。山裾なら猪でしょうが、川沿いまではさすがに猪は来ないはず。

この一か月ほどブログの更新をサボってしまった。その間に暦は「大暑」から、秋の気配が感じられる「処暑」へと変わった。今日から七十二候では「蒙霧升降（ふかききりまとう）」早朝は空気が冷え、山間部や水辺では、あたり一面が白い霧に包まれるという意味らしい。 今夏は記録ずくめの猛暑日が続いている。でも周りを見…

写真(風景・自然)ランキング にほんブログ村暑さに負けずに稲穂がしっかり付いていました。2025.08.09Nikon Z9 + NIKKOR Z 24-120mm f/4 S

うーん。なんてビミョーな話を……。 それぞれ長い話になりそう。 まず「見直す」。https://kotobank.jp/word/%E8%A6%8B%E7%9B%B4%E3%81%99-639011#w-639011＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝引用開始デジタル大辞泉 「見直す」の意味・読み・例文・類語み…

今年5回目の草刈は暑さを避けて6時スタート！ （前回は寝坊で参加できず） さすがに気温は低く過ごしやすいです。 稲穂もだいぶ色付いてきて、そろそろ稲刈りの相談です。今朝は動画を繋ぐので時間切れ。おしまいです。詳細は明日！ … "【みんな大好き草刈動画】暑さを避けて朝6時スタート！" の続きを読む T…

-ＰＲ-【2025年８月１８日（月）【己未（つちのと ひつじ）】「一粒万倍日」「一粒万倍」とは、一粒の籾（もみ）が万倍にも実る稲穂になるという意味である。古来から事始めに用いられ、特に商売始め、開店などに吉日反面、ふえて多くなる意味から、人からものを借りたり借金するのは不向きな日詳しい「一粒万倍日」…

野良猫を粗末にしちゃあいけまへんよ。何より、わてらの米の守り神やからな。琵琶湖のほとりの里では、昔からその猫が米蔵を守ってくれたんやで。ネズミを追い払うその姿は、まるで神の使いやった。そやから、猫には優しくせなあかんし、感謝の心を忘れんようにせえへんとな。秋の収穫時、村人らが猫に魚や米を供えて、「…

8月18日は「米の日」 「米」という字は八十八の画数をもち、古くから豊作と福を象徴する縁起の文字とされてきました。 農村では米一粒に八十八の手間がかかると語られ、稲作は共同体の結びつきを育み、日本人の暮らしを支えてきました。今日が「米の日」と定められたのは、米文化の豊かさを改めて見直すためでもありま…