「むずかしい」といわれる算命学を四コマ漫画で楽しく学ぶ♪美猫のブログにようこそ♪ 立秋なのになぜか立夏が落ち込む件 昨日8月7日立秋。 立春から一年が始まり 立夏⇒立秋⇒立冬 とやってくるのですが、..................................................…

今日は「立秋」でした。暦便覧によれば、「初めて秋の気立つがゆへなればなり」とあります。二十四節気のひとつで、この日から立冬の前日までが暦の上では秋となります。立秋以降の暑さを「残暑」といい、「暑中見舞い」も「残暑見舞い」に変わります。そして七十二候では今日7日から「涼風至（すずかぜいたる）」に入り…

「冬の気立ち初めていよいよ冷ゆれば也」＿＿江戸時代の『暦便覧』がこう表現した立冬は、肌に当たる空気がふっと冷たく変わる節目の日です。 実際の気温はまだ晩秋の余韻を残しつつも、暦は冬へ。2025年の立冬は11月7日（金）。 この日を境に日本各地で冬支度の行事や食が動き出します。 歴史的背景を押さえつ…

二十四節気の一つ。太陽暦では8月7日頃。夏が極まり秋の気配が立ち始める日。夏至と秋分の中間。 「あーつー！秋の気配なんかどこにあんねん！」とお怒りの方wは、旧暦と季節感 - うたことば歳時記 の4段落目(最もわかりやすいのは～)と13段落目(しかし現代人が～)をご覧下さい(^-^) 要するに、「立…

(株)大共建設・きねつ工房のつくりんです。 今日8/7(木)から二十四節気・立秋（りっしゅう）に入りました。立秋（りっしゅう）の期間は8/7(木)～8/22(金)まで。 立秋（りっしゅう）は、二十四節気の中でも特に大切な「八節（はっせつ）」のひとつ。「八節（はっせつ）」とは夏至・冬至は「二至」、春…

(株)大共建設・きねつ工房のつくりんです。 今日8/7(木)から二十四節気・立秋（りっしゅう）に入りました。立秋（りっしゅう）の期間は8/7(木)～8/22(金)まで。 立秋（りっしゅう）は、二十四節気の中でも特に大切な「八節（はっせつ）」のひとつ。「八節（はっせつ）」とは夏至・冬至は「二至」、春…

#立秋 藤原敏行は古今和歌集に 「秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かれぬる」と詠んだ また、排水設備界隈では 「流れぬと目にはさやかに見えねども汚物の量にぞ驚かれぬる」と詠まれ、高圧洗浄で多量に掻き出される滞留物の多さに驚く季節。定期清掃をお忘れなく???? 【参考情報】立秋（8月7日頃…

今日は立秋です。二十四節気では、大暑から立秋にかけての期間は暑さがピークを迎える時期となり台風の季節が本格化します。太平洋の洋上で次々と台風が発生する影響で、海辺（太平洋側）では土用の波が立ち、海の中では海水が逆巻き海底の砂がまきあげられて海面も濁ります。これからは白波が立つ日も増えるでしょう。昨…

令和7年8月7日(木) 【旧 閏6月14日 先勝】 立秋・涼風至（すづかぜいたる）秋くれば腹立つことも苦しきも少ししづまるうつし世ながら ～与謝野晶子（1878-1942）『春泥集』Photo：大空を飛ぶあかとんぼ♪ ～PHOTOHITO（きょんキョンさん） 「大暑」が終わって今日は二十四節気の第1…

わたくしの螺子巻き直す夏の果 笑子 わたくしのねじまきなおすなつのはて 先日 涼を求めてお出かけした 八千穂高原の八千穂レイク・・・ 涼しかった～～ 朝16℃でした！久しぶりの10℃台でした＼(^o^)／   【夏の果】は晩夏の季語です 夏の終わりを意味する季語です   今日８月7日は なんと！【立…

朝日新聞デジタル：《いじめられている君へ》安西水丸さん - いじめと君・・・・・・ 大人の処世術（しょせいじゅつ）の一つに「嫌な相手でも、いいところを見つけてほめる」ってのがある。相手に利益（りえき）を与えずしてこちらに利益はない。これは子どもでも使えるんじゃないかな。・・・ ★★★8/6・・ハン…

朝、８時１５分に黙とうを捧げてから出勤した。 広島や卵食ふ時口ひらく 西東三鬼無季の句。作者が原爆投下から1年後の広島を訪れたときに詠まれたものだという。卵を食べるために開けた口の昏さ。「原爆忌」の句ではない。でも、私にはこれが一番心に刺さる。今日、８月６日は立秋前日。節分はもともと字の通り 「季節…

朝、８時１５分に黙とうを捧げてから出勤した。 広島や卵食ふ時口ひらく 西東三鬼無季の句。作者が原爆投下から1年後の広島を訪れたときに詠まれたものだという。卵を食べるために開けた口の昏さ。「原爆忌」の句ではない。でも、私にはこれが一番心に刺さる。今日、８月６日は立秋前日。節分はもともと字の通り 「季節…

夜明けの畑や車の窓に、白くきらめく霜――その初霜が姿を見せ始める頃が「霜降」です。 二十四節気では18番目にあたり、秋がクライマックスへ向かう合図。 朝晩の冷え込みが増し、木々は赤や黄へ衣替えし、秋鮭や柿、里いもが最盛期を迎えます。 本記事では霜降の由来と歴史、七十二候の言葉遊び、現代の暮らしへの…

今年の土用の丑の日は7月19日と7月31日です。我が家ではウナギの蒲焼きを食べる日です。そこで今日は土用の丑の日のあれこれをお送りいたします。さて土用とは春夏秋冬のそれぞれの立春、立夏、立秋、立冬の前の約18日間のことだそうです。丑の日とは十二支の丑（うし）にあたる日のことです。特に夏の土用の丑の…

はじめに 連日35℃を超える酷暑が続き、北海道もとうとう40℃にまでなってしまいました。夏エネルギーが今までになく最高潮な今、水分や塩分補給は充分意識してやっていきたいものですね。 ライオンズゲートの意味と2025年の期間とは そんな中で今年もライオンズゲートの時期がやってきました。一年の中で宇宙か…

七月下旬から八月上旬にかけては、夏の土用の期間です。 土用というと「土用の丑」で 夏のイメージが強いかもしれませんが 立秋、立冬、立春、立夏の前の約１８日間、 土用は年に四回あるのです。 土用は季節の変わり目なので、体調をととのえ元気に過ごすために 食養生をするのがいいとされてきました。 夏の土用の…

七月下旬から八月上旬にかけては、夏の土用の期間です。 土用というと「土用の丑」で 夏のイメージが強いかもしれませんが 立秋、立冬、立春、立夏の前の約１８日間、 土用は年に四回あるのです。 土用は季節の変わり目なので、体調をととのえ元気に過ごすために 食養生をするのがいいとされてきました。 夏の土用の…

土用の丑の日の意味、2025年はいつ？この時期の食べ物について鰻を食べることで有名な土用の丑の日ですが、この季節が近づくと、広告やスーパーなどで頻繁に見かけます。 1年によく見かけるので、何度かあるのかなとはわかるものの、一体いつの日が土用なの？っていう疑問を持nihon-nenchugyoji.…

「土用（どよう）」は季節の変わり目にあたる期間です。 立春・立夏・立秋・立冬の前のそれぞれ18日の間を言います。 “土を司る神様（＝土公神）”が活動しているとされ土を動かす行為などは避けるべきと考えられています。 今回の夏土用は7月19日～8月6日です。 土用期間にやらないほうがいいこと 土いじり…