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朝日テレビ「朝サラダ」感想本日、朝日テレビ放映の「周防大島リゾートホテル」を楽しみに見ました。 岩国錦帯橋から始まり,押し寿司、柳井の甘露醤油、マリッサ、ハワイ移民資料館、ハチミツと 久々にバランスがよい番組でした。 「錦帯橋」は江戸初期に移伝させられた、吉川(きっかわ)公が、城下町の武家屋敷と庶民町を隔てる川に 橋を架け…
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椿寺(地蔵院)と立本寺先日のテレビで、帰れマンデーという番組でサンドイッチマンが北野天満宮周辺を歩いていました。 その時に、紹介されたのが、椿寺(地蔵院)でした。 髪の毛が伸びて、ほっぺたがふっくらした阿弥陀様を探すというものでした。 そのお寺は椿寺といわれ、椿の花で有名だとのことでした。 この近くでいうと、「地蔵院」…
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今日は後醍醐天皇が隠岐へ配流された日今日は後醍醐天皇が隠岐へ配流された日です。此の時当方の故郷の児嶋高徳の故事が生まれています。 ・「太平記」「先帝遷幸事」 「明れば(元弘二年1332)三月七日、千葉介貞胤、小山五郎左衛門、佐々木佐渡判官入道々誉五百余騎にて、路次を警固仕て先帝を隠岐国へ遷し奉る。供奉の人とては、一条頭大夫行房、六条…
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角館・外町エリア (秋田県仙北市)今なお藩政時代の面影を残す角館は,南北に延びる町の中央に火事対策として東西に貫く形で “火除け” と呼ばれる空き地が設けられ,その北側を内町エリア(武家居住区),南側を外町エリア(町人居住区)に区分されています。外町エリアはかつて町人や商人が住んでいたエリアで,現在でも重厚な蔵などが残っています。「…2025/03/07 09:00 https://gourmet-travelogue.doorblog.jp/archives/61461730.html
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<角館城>の”城門”を巡る-蘆名氏時代の移築城門や、他に綺麗な町割りに並ぶ武家屋敷門が見られます只今、城郭建造物の一つであります「城門」(『全国「城門」を巡る』シリーズ)をお届け中で、「三重県」まで進んできました。 ここで「近畿」に進むのを一旦ストップして、今までお届けし忘れていた「城門」を紹介していきたいと思います。「城門」については、『全国「城門」を巡る”はじめに”』において、簡単に説明…2025/03/06 22:00 https://ameblo.jp/highhillhide/entry-12888510772.html
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明治の終焉 その2明治天皇のご存在は、単なる国家元首としてのみならず、我が国が幕府による武家政権の封建体制から欧米列強に肩を並べる近代国家にまで短期間で一気に成長を遂(と)げた、いわば国家の興隆と繁栄の象徴でもあられたことから、明治天皇の崩御は「明治」という一つの時代の終焉(しゅうえん)を国民に強く印象づけることとな…2025/03/06 12:00 http://rocky96.blog10.fc2.com/blog-entry-6247.html
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円なる大地 武川 佑 著北海道が蝦夷と言われていた時代、日本人と言う概念はまだ無く、和人が侵略していく。そんな中、さらわれる形となってしまった、武家の姫。蝦夷の地を転々とする間に、武家の先住民に対するおよそ武士と思えぬ振る舞いを目の当たりにして、蝦夷側として、和人との架け橋とならんと奮闘する。その真っ直ぐな心に両者が打た…
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古美術・骨董品のオークション「古裂会」。入札の下見会は、まるで展示ケースのない美術館「立派な仏像がいろいろ並んでる。え~これ買えるの??」と、ミモロは興味津々。 はい、ここの仏像は、すべて購入可能なのです。 3月5日と6日、京都岡崎の「みやこめっせ」で開催された「古裂会」の古美術品・骨董オークションの下見会。 たまたま通りかかったミモロ「なんの展示だろう‥?」と…恐る恐る「あの~…
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名古屋城本丸御殿の見どころ・感想・基本情報※豪華絢爛な城郭御殿愛知県名古屋市にある名古屋城本丸御殿について紹介します。 2018年に復元された豪華絢爛な城郭御殿です。 名古屋城本丸御殿の見どころと感想 名古屋城本丸御殿はどんなところ? 名古屋城本丸御殿は、1615年に尾張藩主の住居兼政庁として建てられた平屋建の御殿です。のちに二之丸御殿が建設されると、本丸御殿…2025/03/05 19:00 https://into-the-world.com/nagoya-castle-honmarugoten/
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角館 (秋田県仙北市)秋田県仙北市にある角館は,今なお藩政時代の面影を残す町として国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されており,その情緒あふれる街並みは “みちのくの小京都” とも呼ばれています。城下の設計として注目されるのは,南北に延びる町の中央に火事対策として東西に貫く形で “火除け” と呼ばれる空き地が設けられ,…2025/03/05 09:00 https://gourmet-travelogue.doorblog.jp/archives/61460994.html
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飽海地域史研究会 亀ヶ崎城の発掘調査2月23日の飽海地域史研究会の講座の会場は、亀ヶ崎城主志村伊豆守光安の菩提寺の青原寺である。1600年天下分け目の関ヶ原の戦いが行われた以降、庄内は上杉氏支配から最上氏に移った。最初に亀ヶ崎城主となったのは、長谷堂の戦いで大いなる戦果を上げた最上氏家臣の志村伊豆守光安だった。志村伊豆守は文武に長け…
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魔法の力では、ありません秋田旅行 2月に秋田へ行ってきました。 メインは「横手のかまくらまつり」 秋田駅近くの「なまはげ居酒屋」や、角館の武家屋敷、雪を堪能するためにアンニマタギ、そして目当ての「横手かまくらまつり」 前半は雪も深く、北九州では […]2025/03/05 00:00 https://hanamizuki-seikon.com/12386/
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西行法師にみる「数奇の遁世」とは・・・日本文化の理解に欠かせない「数奇の心」とは。「西行法師の心象風景」 日本文化の特徴として「数奇」という言葉があります。ものの執着をあえて「好きもの」として徹底し何かに執着する態度に一転して美を見出すことが日本において古き時代から使われてきました。その例が西行法師にみられます。西行はもともと上皇の身辺警護の武士でしたが、武士の身分を捨て、望ん…
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吉原と文人 2 洒落本の魁は東江(承前 この本の作者は沢田文治郎、来离堂は別号)沢田文治郎(1733~1796、号は東江)が江戸の両国新橋で生まれたのは享保十八年である。彼が町人の商家の子弟だったのか、或いは良く言われるように武家の出だったのかは研究者の間でも異論があるようだが、幕末から明治の世を生きた儒学者の東条琴台が著した『…2025/03/04 11:48 https://dadasantenf.seesaa.net/article/511104248.html
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おひなさまJUGEMテーマ:京都 JUGEMテーマ:イベント情報 ←クリックして頂けるとうれしいです。 木村葉子です。 帯屋捨松本社のすぐ近く、大宮通りの千両が辻でひな祭りのイベントがあり、ちょっとのぞいてみました。 町家の古い建物や中庭、西陣織関係の古い道具などもみせてもらえます。雛人形もかなり古いものか…2025/03/03 22:34 https://obiyasutematu.jugem.jp/?eid=5643
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人形町の由来人形町通りの案内板を見ながら歩きました。人形町の由来現在の人形町交差点北側一帯には江戸唯一の歓楽街が在りました。 中村座と市村座の江戸二座では歌舞伎が上映され、また、見世物小屋をはじめ人形芝居の小屋が5,6軒あり、そのため、かなりの人形師がこの町に住んでいたので江戸時代より俗に人形町と呼ばれ親しまれ…2025/03/03 21:00 http://shizuka0329.blog98.fc2.com/blog-entry-5093.html
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山口亮一旧宅でのひな祭りイベント最終日まちづくり研究所で22年に渡り管理させて頂いた江戸中期に建てられた武家屋敷、山口亮一旧宅。今日が旧宅でのイベント、最後の日でした。今まで管理に携わって頂いたスタッフの皆様にも来て頂きました。昨年8月、急にご逝去された当法人役員だったSさんのとても素敵な御主人様にも参加頂き、つい泣いてしまいました。思…2025/03/03 20:35 https://alphdesign.blog.fc2.com/blog-entry-4953.html
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武家の正統 片桐石州の茶根津美術館で現在開催されているのは、“武家の正統 片桐石州の茶”という展覧会。武家茶道の“正統”とされる石州流の祖・片桐石州をフォーカスした史上初の展覧会です。 (注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を得ております。) こちらの掛軸に描かれているのが、本展の主役↓ 洞月筆 真巖宗乗賛《片桐石州像》…2025/03/03 19:10 https://ameblo.jp/artony/entry-12887382778.html
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一期一会と日々決算素敵なご縁をいただきました 本日もご訪問ありがとうございます やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナーヤマグチユミです まずはこの子をポチッとしてくださると喜びます???? ありがとうございにゃす 引き続き本文をどうぞ 二日目の京都西芳寺に行くことだけ決めて朝行き方を調べたらバスの時間をミスりました…2025/03/03 08:08 https://ameblo.jp/bluecatsnuit/entry-12888305955.html
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2025年3月3日 今日は・・・2025年3が宇3日 今日は何の日か 上巳,桃の節句 上巳の節句は五節句の一つで、元々は3月上旬の巳の日だったが、後に3月3日に行われるようになった。旧暦では3月3日は桃の花が咲く季節であることから「桃の節句」とも言われる。 古来中国では、上巳の日に川で身を清め不浄を祓う習慣があった。これが平安時…2025/03/03 07:04 https://ameblo.jp/kyoucom55/entry-12888247643.html