いつもありがとうございます。 本日の相場格言 鳴くまで待とうホトトギス 戦国武将の性格を表現した、お馴染みのフレーズです。 「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス」は、機が熟するまで辛抱強...続きを読む >>

当地は久しぶりの大雨ですしかも寒い山火事は未だ収束せずかの地こそこの雨を降らせてほしい人類よ愚かな戦争もやめようよ公私とも我が心の戦いは収束せずなのに痩せもせず

読んだ本の感想。樋口広芳著。鈴木まもる絵。2011年7月6日 第1刷発行。https://amzn.to/4g365Xeウグイスに托卵するホトトギスがいない北海道で、ウグイスに赤い卵で托卵する鳥がいる謎。本州ではセンダイムシクイに托卵するツツドリが、北海道では赤い卵を産んでウグイスに托卵するようにな…

土岐市では、今期これまでにない雪景色。この冬景色を見て、ウブドにリピーターさんが帰って来る気持ちが少し理解できた気がした。ウブド在住の時には、大雨で外出を控えた。毎日が日曜日。旅行気分の生活を送っていた。小振りなら雨合羽を着て、バイクで出かける。急な雨で小振りなら、「春雨じゃ濡れて行こうホトトギス…

日曜日は俳句の紹介と英訳。ここ１週間は春の陽気で暖かい日が続きました。昨日は午前中に部活動で軽く汗を流し，午後は仙台空港に家族を迎えに。沖縄ではなんと26度あったそうです。ところが間もなく再び寒波が来るそうですね。昨日から３月。これこそこの時期らしい天気です。待てば来る三月も又幸せも 川口咲子（ま…

きのう（３/１）の島の気温はなんと！２０度になりましたー(^o^)／ 半袖Tシャツでもヘーキでしたね 西日があたって見えにくいと思いますけれどニューフェイス御三家 その中のガザニアビーストシルバーフォックス（長い） に、つぼみがありました(^^) アキレアマシュマロはとくに変わりはありません 目に…

「爺さんの備忘録的花図鑑」 「ホ」 ◯ポインセチア ⇨ 2022.12.07◯ホウセンカ（鳳仙花） ⇨ 2021.08.08◯ホウチャクソウ（宝鐸草） ⇨ 2023.04.30◯ボケ（木瓜） ⇨ 2022.03.07◯ホソバヒイラギナンテン（細葉柊南天） ⇨ 2022.11.21◯ホタルブクロ（蛍…

第四の俳句復興に向けて − プロローグ − 五島高資 はじめに さて、今回、「現代俳句への提言」ということで原稿の依頼を受けたが、いざ、書こうと思うとなかなか筆が進まなかった。その原因をよくよく考えたら、私と俳句との関係があまり一般的なものではなかったので、私の経験から普遍的で意義のある「現代俳句…

今夜はケータリングアルバイトの日。 今年から新しくやって来たシェフに、これまで「ジャッキー・チェン！」とか 『ジャッキー・チェンと呼ばれて』今夜は約一ヶ月ぶりにケータリングサービスのアルバイト。お客さんの中でも馴染みの面々と再会できて嬉しかったです。 さて、前々から聞いてはいたのですが、新しいシェ…

●【徳川家康も好きだった明日は寅の日です】今日は、何をスタートするにもよい吉日「大安」。ㅤㅤさらに寅の日が重なります。 ㅤㅤ今回は、風水好きだったという、「徳川家康」と「寅」の話です。ㅤㅤ寅年といえば、勇敢で力強く、何事にも果敢に挑むイメージがあります。ㅤㅤ実は、徳川家康は、天文11年（1542年…

目を凝らすと春の芽吹きが少しづつ庭のあちこちに 見れる ホトトギス こぼれ種でホワイトレースフラワー アルレア 冬の苔は今はこの色だが春になれば鮮やかな緑が 出る 楽天ブログランキング」「にほんブログ村」への登録しておりますぽっちとクリックをお願いいたします

日清戦争の前後には、感情や個性を尊（たっと）ぶロマン主義文学が次々と発表されました。例えば、森鴎外（もりおうがい）は「舞姫（まいひめ）」を発表したり、アンデルセンの「即興詩人（そっきょうしじん）」を翻訳したりしました。また、北村透谷（きたむらとうこく）が雑誌「文学界」を創刊したほか、令和6（2024…

形見とて何か遺さむ 春は花 夏ホトトギス 秋のもみじ葉 大愚良寛禅師 ＊ わたしが此処にこうして人の暮らしをして生きていた、という事実が消えて行ってしまう。死とともに泡になってしまう。それがなんだか惜しまれてくる。で、なにがしか形見になるものを遺しておきたい衝動に駆られる。 ＊ 良寛禅師は愚か者に…