戦国時代の武将の中で、これほどまでに「根性」と「不屈の魂（ガッツ）」を見せつけた男はいません。 その名は、佐々成政（さっさ なりまさ）。 織田信長の親衛隊（黒母衣衆）の筆頭として活躍し、北陸・越中（富山県）を治めた猛将です。 彼は、冬の北アルプスを徒歩で越えるという、現代の登山家でも命がけの「さら…

こんばんわぁ〜★植物園の花です。 名前：タイワンホトトギス（台湾杜鵑草）学名；Tricyrtis formosana分類；ユリ科ホトトギス属分布：台湾と西表島特徴：低地から標高1900mまでの森林や低木林などに見られる。花期は9月から11月。寒さに強い。 KIZUNA！がんばろう 日本♪ ↓ポチッ…

こんばんわぁ〜★植物園の花です。名前：タイワンホトトギス（台湾杜鵑草）学名；Tricyrtis formosana分類；ユリ科ホトトギス属分布：台湾と西表島特徴：低地から標高1900mまでの森林や低木林などに見られる。花期は9月から11月。寒さに強い。KIZUNA！がんばろう 日本♪↓ポチッとお願…

西の花壇で咲くブルーウィング。 以前はまわりにホトトギスがありましたが、 それを切り取りますとブルーウィングがすっきりと姿を現しました。 一方、花壇の男の子の像の前ではミニバラ・グリーンアイスが咲いています。 元々はグリーンアイスの鉢でしたが、 こぼれ種からオダマキが生え出し、グリーンアイスを覆っ…

  お題の時間。前にも同じお題あったよね？年2回聞いてくるのか。ブログを読み返してみたら、毛糸、ジュニパーベリー、靴の中敷きとあった。編み物への意欲は今やや下がってる。ジュニパーベリーは賞味期限まで間があるから、もう少し取っておきたい。中敷きはあれこれ試してる。3Dタイプとか。 今だと何だろう。A…

昨日も同じようなのをアップしたのですが、お天気が良かったのでまた撮りました。スノードロップ 外も中にもハートが夜間に積ったのか、雪が残っていました。 お隣さんから飛んできたモミジミニ葉牡丹とビオラ７月下旬から咲いていたホトトギス これで撮り納め 人気ブログランキング

ホトトギスがまだまだ元気に咲いているその頭上ではロウバイが今にも弾けそういろんな花が 混在するのも日中 暖かいせいでしょうか？そんな冬日和の 昨日・日曜日お昼に いの町のサニーアクシスで次男坊夫婦と合流お買い物やら お食事やら楽しんだちょうどお昼時だったのでまずフードコートで ラーメンを注文出来上が…

今日は仕事明けで午前中は例によって寝込みでもお天気が回復して快晴だったのでまずは庭の撮影暴風雨の後ですが残っていましたベラドンナ結構きれいに咲いています♪今日は自宅庭と向き合うと決めていたのでまずは買ってきた苗を記念撮影これ全部で1000円以内です（お花屋さん割引あるのだ✌）わらくを買ってきました…

お疲れさま昨日書いた、ふたご座流星群ですが、こちら薄雲で見えない。だったらここで一句「泣かぬなら ググってしまえ ほととぎす」ビ 「おあとがよろしいようで」如 「ここから盛り上がるのに」天気図を見て九州か種子島かなと思い、宮崎のライブカメラで晴れた夜空を発見。今の時点で600人が同じライブを見ていて…

日本の歴史の中で、最も有名で、最も謎に満ちた事件といえば何でしょうか？ それは間違いなく、本能寺の変です。 「敵は本能寺にあり！」 この名ゼリフと共に、天下統一目前だった織田信長が、最も信頼していた部下・明智光秀に裏切られ、炎の中で散った大事件。 これは単なるクーデターではありません。中世から近世…

戦国時代のドラマやゲーム、アニメなどで、魔王・織田信長の隣に必ずと言っていいほど控えている美少年をご存知でしょうか？ そう、森蘭丸（もり らんまる）です。 「信長のお気に入りだったんでしょ？ いわゆる小姓（こしょう）ってやつ？」 「イケメンだけど、実力はどうだったの？ ただの付き人？」 そんな「ア…

戦国時代の織田家臣団には、柴田勝家や豊臣秀吉など個性豊かな武将がたくさんいますが、その中でも「最強の家族」を作り上げた、伝説のお父さんをご存知でしょうか？ その名は、森可成（もり よしなり）。 「森蘭丸（もり らんまる）のお父さん」と言えばピンとくる方も多いかもしれません。 しかし、可成自身も、織…

戦国時代の織田家といえば、木下藤吉郎（秀吉）や明智光秀のような実力主義の出世ストーリーが有名ですよね。 しかし、その一方で「ずっと織田家を支えてきたのに、織田信長から突然クビを宣告された」悲劇の重役がいました。 それが、織田家の筆頭家老・佐久間信盛（さくま のぶもり）です。 「退き佐久間（のきさく…

戦国時代の歴史が大きく動いた瞬間といえば、本能寺の変ですが、その直後に行われた「ある会議」が、その後の日本の運命を決定づけたことをご存知でしょうか？ それが、清洲会議（きよすかいぎ）です。 映画やドラマの題材にもなる有名な会議ですが、具体的に何が話し合われ、どうやって決着がついたのか、意外と複雑で…

ルリタテハ 日本各地に分布するタテハチョウの仲間で、開張は50-65㎜前後。 幼虫はサルトリイバラ・ホトトギス・オオウバユリなどの葉を食べる。   2025年6月 サルトリイバラの葉の上で大小の幼虫を発見。 昨年はオオウバユリの葉の上で見つけて初めて飼育したルリタテハのイモ。 今年はサルトリイバラ…

１２月の花１３回目の掲載はホトトギスです ホトトギスは、日本、台湾、朝鮮半島などに自生するユリ科の多年草です 本日掲載した写真は、Olympus OM-1、M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroで撮影です こちらもよろしく、押していただくとランクが上がります 植物・花…

2026年の大河ドラマ「豊臣兄弟！」の主人公・豊臣秀長と兄・秀吉にとって、最も巨大で、かつ尊敬すべき壁として立ちはだかる人物。 それが、織田家の筆頭家老、柴田勝家（しばた かついえ）です。 「鬼柴田（おにしばた）」の異名を持つ猛将で、織田信長からも最も信頼された重臣中の重臣でした。 しかし、信長の…

みなさまおはこんばんちは！ 明日はお餅係なので忙しいです！！ よく理解できていないのですがキメツ界隈でファンアートの在り方とかが問題になっている模様 私は模写とは程遠いので大丈夫だと思いますが若干ドキドキしながら投稿します。 手描きのものを写真撮ってパソコンに落とす作業さえ面倒で溜まってしまいまし…

カメラの充電を確かめ、まずは用事を２つほどして目的地の遊歩道の花を撮ろうと出かけました。最近は、ついスマホのカメラでチョイチョイと撮ることが多くウーンってモヤっとしてたので。山茶花。ホトトギス。葉ボタン。出来はともかく、やっぱりカメラはいいなぁ～とにやけた顔で撮ってたと思うと恥ずかしいわぁ。いつも見…

正岡子規は新生俳句の祖 墨田区にある長命寺月香楼 でのひと夏俳諧の世界に写生俳句の新風を吹き込みまた 雑誌「ホトトギス」を主宰して多くの後継者を育て長い闘病生活の果て惜しまれつつ早く亡くなった正岡子規は慶応３年伊予松山に生まれた父は松山藩士だったが彼が５才の時病没16才の時自由民権思想の影響を受け…