2025年、令和7年のクリーンエネルギー自動車導入促進補助金総額は、なんと1,100億円。 これに地方自治体からの補助金もプラスされる。 BEVは車種毎に補助金額が違うのですが、一番高いのはトヨタBZ4Xの90万円。 そして、最高額はホンダCR-V e:FECVの255万円。 こんなに補助金を出さな…

ガイアの夜明け見てたんだよ、TVerで。そしたらさ、香港で世界中を相手に子供用おもちゃの製造販売してる日本人経営者が出てたの。年商が60億円らしい。俺さ、ずっと考えてたんだよ。FXで成功したその先どうしようかな？って何かビジネスしたいな。でもなんもねえよな、スキルも学も頭もアイデアもセンスもねえ。…

激動の２０２５年を振り返るこんにちは猫好き父さんですもう熊と米これしかないでしょ！画像は公式からの引用です激動の２０２５年を振り返る異例の高値が続いた“令和の米騒動”、日本経済を直撃したトランプ関税、記録的猛暑、そして日本初の女性総理大臣の誕生など、さまざまなニュースが駆け巡った２０２５年。番組で…

先週の日経平均は乱高下。 日銀の金融政策の方向性を睨んで、 神経質な展開が続いてきましたが、 想定通りの「利上げ」となった後、 そのスタンスの「ハト派」ぶりが、 市場を安堵させることとなりました。 これで今月は日米の金融政策が、 相次いで転換を迎えたわけですが、 これによる市場への影響についてを、 …

どうも私です。米の価格が高騰した理由は、人為的なものだったという記事を見て国産米は買わないと決意しました。５キロ３０００円ならまだ我慢できますが５０００円は無理ですよ、人をなめすぎです。米の卸問屋が最高益なんて聞いたらもう買うのがあほらしくなります。こいつらを儲けさせてなるものか！とゆがんだ正義感…

12月21日放送の『ビートたけしのTVタックル』に出演した拓殖大学の富坂聰教授は、現在の日中関係について「これからもっと悪くなる」「長期化する」と、極めて厳しい予測を立てました。上野動物園のパンダ返還、中国による渡航自粛の呼びかけ……。次々と繰り出される「外交カード」に対し、日本が反撃し、さらに中…

すっかり模型工作してませんが、こんなものが届きましたwww Pre-Oderとして2024年11月30日に注文、それから1年ちょっとで届きました。サイトでの表示金額は￡239.99で、実際に支払ったのは39,000円＋送料2,000円=41,000円を注文時に支払いました。 レートは￡1＝162.…

１２月になり、仕事も忙しかったんだけど ニュージーランドも景気上がってきたみたいやね～！ 金利も今年は落として、 予想ではもっと景気いいはずだと思ってたけど 関税だったり、微妙にインフレーションがおこってたり、 思った以上に景気も上がってこなかったんだけど、 来年は、どうかな？ ニュージーランドの…

【注目トピック】2025年の株式市場は米国の利下げ3回に対して日本の利上げは1回だけだったのであり2024年のブラックマンデー大暴落のような大惨事は回避できたぽい。しかし連邦最高裁の違法判決によるトランプ関税の無効確率が75%に上昇。ウォーレン・バフェットの現金比率も過去最高とのこと──【近況報告…

  日本編に続いて金曜日には読売新聞 読者が選ぶ１０大ニュース 海外編の結果が公表されました。 カッコ内は昨年 有効投票数 1万6750通 （１万9722通）10項目的中した人は ０名 （２名）９項目的中した人は ７６名 （８０名）８項目的中した人は ６１８名（７３２名） 私の的中は５項目でした …

今年の漢字、「熊」でしたね。皆さんは、どう受け取りましたか？分からなくもないのですが、私はイマイチぴんと来ませんでした。今年後半になって熊の被害が過去に例のないレベルで増えている。でも、「今年」の漢字ですよね。所謂「近日効果」。最近あった大きな出来事に引っ張られる。もう一段掘り下げられないか、と個人…

  現在、アメリカやカナダで社会問題となっているフェンタニル。   フェンタニルとは、主に鎮痛薬として使用される非常に強力な合成オピオイドだ。その効力はヘロインの５０倍、モルヒネの１００倍とも言われている。 フェンタニルは１９５９年にベルギーの研究者であるポール・ヤンセンによって初めて合成され、１９…

年の瀬の備忘録として、現在取り崩している私個人の純金融資産の残高メモです。 取崩し中の純金融資産の残高（'25.12.21）：188,903,582円昨年末（2024年12月）との残高差： プラス 26,892,722円退職直後（2024年5月）との残高差：プラス 40,750,777円 ＜内訳＞…

バンク・オブ・アメリカ（BofA）がEPFRグローバルのデータを基にまとめたリポートによれば、12月17日までの1週間に米国株には約780億ドルの資金が流入した。 これは1年前に記録した過去最高額（822億ドル）以来の規模だ。 背景には、借り入れコストの低下や関税引き下げ、減税が追い風になるとの見…

４月のトランプ関税ショックや11月の日中関係悪化などのリスク要因を乗り越え、史上最高の日経平均株価５万円を達成した日本市場。好調な市況に沿うように、個人投資家の９割が利益を出しているとの調査結果をオンライン株式スクール「株の学校ドットコム」が発表しました。僕も9割の一人です。 参加しました。下のボ…

アメリカ株のＰＡＹＸ、ＰＧ、ＫＲを購入して、 ＭＣＤを配当再投資して、ＡＤＰを損出しと信用買いで買い戻し、 ＰＡＹＸを損出しと信用買いの買い戻し、 ＭＤＬＺの円決済による同日損出し買い戻しをしました。 アメリカの株価を見て 個人年金銘柄が買い戻されていると考えて ３つの個人年金銘柄を買い増しました。…

日本銀行の政策金利引き上げの概要 日本銀行は最近の金融政策会合で、政策金利を約0.75%に引き上げることを決定した。これは、高いアメリカの関税の影響や春の賃上げ交渉に関する見通しを受けてのものである。日本銀行は今年1月に0.50%に引き上げたが、その後も高関税の影響を注視してきた。日本銀行総裁の上田…

デンマークの国防情報局は、アメリカについて 「高関税の脅しを含め、経済力を用いて自国の意志を押し通そうと試みており、 もはや相手が同盟国であっても軍事力の行使を排除していない」と 潜在的な安全保障上の懸念と位置づけ、 EUとの同盟関係に緊張が高まっていると警告している。 「大国は、ますます自国の利益…

マーケット・投資面「小売株、「COACH」勢い突出」 「ウオール街ラウンドアップ」でコーチを取り上げています。なかなか興味深い内容だったので、ご紹介します。 「19日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸した。終値は前日に比べ183ドル高の4万8134ドルだった。米連邦準備理事会（FRB）が来年も…

[ファンダメンタル視点] 先週の米国市場では、目先のAIの先行きを巡る不透明感が強まったのち、いったん薄れ、株価指数は週間ではまちまちな動きとなりました。 週間変動率 NYダウ:-0.67%, NASDAQ:+0.48%, S&P500:+0.10%. 一方、中長期的なリスクとしてはウクライナ紛争…