記事一覧

• α53H「渋沢栄一」 朝倉文夫, 1955.

  二十年ぶりに紙幣が新しくなりました。その一万円札を飾るのは…

  07月21日 22:45
• ♪64「あれから約二十年」

  コロナ禍によってテレワークが定着してきたとはいえ東京勤務が…

  07月07日 20:33
• §173「白痴」ドストエフスキー, 1868.

  邦訳の題名からは、なんらかを患っているような〈誰か〉への偏…

  06月16日 19:55
• ＃94「いづれかの道のとある番地」

  大学三年生の長男が就活セミナーに参加するために東京へ訪ねて…

  05月19日 23:46
• ＃93「二年前の君と二年後の君達へ」

  少し前の話ですが、ゴールデンウィークに社会人一年目の長女が…

  05月13日 19:24
• α52H「聖徳太子」 朝倉文夫, 1933.

  横浜・本牧に在る八聖殿には、「八聖」と呼ばれる像が鎮座して…

  04月28日 13:52
• α51H「太田道灌」 朝倉文夫, 1956.

  東京国際フォーラムにたたずむ武士の像は、太田道灌が江戸を拓…

  04月21日 17:11
• ♯92「社会人としての第一歩」

  此の春、社会人一年目の長女が初めての新人研修を受けました。…

  04月13日 21:46
• ＃91「走るということ」

  次女が所属するバスケ部の遠征試合が増えました。前回は佐賀・…

  04月07日 23:13
• ♪63「離れていても交わる世界」

  老いたふたりの〈世界〉に寄り添うべく故郷へ引越してからちょ…

  04月01日 00:03
• ＃90「声を出すということ」

  中学一年生の次女が所属するバスケ部が市の新人戦で優勝してか…

  03月24日 20:46
• ＃89「世界を知るへや」

  少し前の話ですが、長男が東京から京都へ帰る日に少しだけ時間…

  03月15日 23:53
• ＃88「来るべき言葉のために」

  少し前の話ですが、長男が珍しく東京を訪れました。大学三年生…

  03月12日 23:39
• ＃87「もうひとつの確定申告」

  佐賀へ引越してもうすぐ一年が経ちますが、住宅取得に伴う諸手…

  02月25日 19:49
• ＃86「もうひとつの食事会」

  先日、帰省していた長女と祖母を連れて一緒にお昼ご飯を食べる…

  02月18日 08:24
• ＃85「もうひとつの音楽会」

  長女の就職に伴う引越の準備もあって東京に来てくれた妻と、せ…

  02月11日 01:09
• ＃84「もうひとつの事前課題」

  此の春、社会人一年生になる長女のもとへ就職先から入社前の事…

  02月04日 14:15
• §83「もうひとつの成人式」

  少し前の話ですが、大学二年生の長男は思うところがあってか成…

  01月28日 14:24
• §172「賭博者」ドストエフスキー, 1866.

  ルーレットのように確率的にしか存在しない偶然の組み合わせを…

  01月14日 00:26
• ♪62「稜線を望む風景」

  昨年は、故郷である佐賀への引越しや長女の就職、そして年老い…

  01月01日 00:17