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1杉浦貴之「2年生存率0%を生き抜いて〜28歳で希少がん」シンガーソングライター&Messenger編集長・杉浦貴之。28歳にして腎臓の希少がんに罹患。『2年生存率0%』と伝えられたものの、手術、抗がん剤、様々な養生法などを経て、生還し22年。体験、出会い、気づきや学びを書いていきます。
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2腎臓がんでも変わらず過ごしたいR3.10.26造影CT検査で左腎血管筋脂肪腫(良性)発覚。治療途中にPET-CT検査でR4.5.31左腎がん発覚。R4.6.9左腎全摘出。R4.7.6病理診断、乳頭状腎細胞癌、pT2a、N0、M0、ステージ2。病気の記録をしています。
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3腎がんなんて俺の人生に何の関係もないと思っていた平成30年に腎がん(腎臓がん・腎細胞癌)が発覚してから、僕の治療と生活と仕事の記録